日記
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ソラくん「ただいま、埼玉県」
テラさん「おかえり、埼玉県」
ソラくん「ふう、とりあえず帰省して、結婚式に出席してたわけですが、久しぶりに会う友人だったのですが、なんとまあイケメンくんになっていましてびっくりです」
テラさん「うむ。奥さんもえらい美人さんだったしな。全く羨ましい」
ソラくん「お幸せにデスのー、こちらも幸せをわけて貰い、まさしく幸せスパイラル!ですね」
テラさん「行く前までは、めんどくせ、なんて言ってたくせに……」
ソラくん「いけば、そんなもんっすよ。大分トリニータもホーム最終戦勝ちましたしね。ああ、今回は良き旅であった。兄が最後のサインボールを拾ってましたしねえ」
テラさん「でも、その選手、来年首が濃厚なんだろ……」
ソラくん「いや、そうとは限らないかもしれませんが、そうそう、兄が前の最終戦のときもサインボール拾ってたみたいですけど、その選手もそこで解雇……」
テラさん「……」
ソラくん「まあ、僕って五戦見に行って三勝二分けですからね。トリニータの勝率を見ると、これは凄い確率ですぜw もっとも、この日は深谷が良かったんですが。ごめんね、いつもお前が気を抜くからとか言っちゃってさ」
テラさん「ああ、しかも、この日は華麗な足技をいくつも披露してくれたからなー」
ソラくん「ええ、本当。フィジカルとかはあるんだから、気さえ抜かなければ悪いDFじゃないんですけどね」
テラさん「しかし、トリニータはやはりジュビロとかに比べると技術が低いのがネックだな。パス回し鮮度が悪いから、結局後ろで回しても詰められて、前線にけり出すしかなくなるから、キープ率が必然的に低くなってしまう」
ソラくん「そうですねえ。そこらへんの技術は来年鍛えてくるんでしょうか? 正直、昨年の強いときもそこがネックだったきがするんですが」
テラさん「今年は、真面目に人材が問題だったからな。それどころじゃなかったのかもしれないね。結局来期までに、どれくらいの人材が残り新しく加えられるか。それにつきるんじゃないかな」
ソラくん「本当、集中さえしてれば、といっても何処のチームも一緒ですが、強いんですから存在能力は十分あるはずですよね。今年は残念とはいえ、何とか踏ん張れたんですから、来期も後半、それよりもがんばって欲しいです」
テラさん「ふう、何を語っているんだろうな」
テラさん「おかえり、埼玉県」
ソラくん「ふう、とりあえず帰省して、結婚式に出席してたわけですが、久しぶりに会う友人だったのですが、なんとまあイケメンくんになっていましてびっくりです」
テラさん「うむ。奥さんもえらい美人さんだったしな。全く羨ましい」
ソラくん「お幸せにデスのー、こちらも幸せをわけて貰い、まさしく幸せスパイラル!ですね」
テラさん「行く前までは、めんどくせ、なんて言ってたくせに……」
ソラくん「いけば、そんなもんっすよ。大分トリニータもホーム最終戦勝ちましたしね。ああ、今回は良き旅であった。兄が最後のサインボールを拾ってましたしねえ」
テラさん「でも、その選手、来年首が濃厚なんだろ……」
ソラくん「いや、そうとは限らないかもしれませんが、そうそう、兄が前の最終戦のときもサインボール拾ってたみたいですけど、その選手もそこで解雇……」
テラさん「……」
ソラくん「まあ、僕って五戦見に行って三勝二分けですからね。トリニータの勝率を見ると、これは凄い確率ですぜw もっとも、この日は深谷が良かったんですが。ごめんね、いつもお前が気を抜くからとか言っちゃってさ」
テラさん「ああ、しかも、この日は華麗な足技をいくつも披露してくれたからなー」
ソラくん「ええ、本当。フィジカルとかはあるんだから、気さえ抜かなければ悪いDFじゃないんですけどね」
テラさん「しかし、トリニータはやはりジュビロとかに比べると技術が低いのがネックだな。パス回し鮮度が悪いから、結局後ろで回しても詰められて、前線にけり出すしかなくなるから、キープ率が必然的に低くなってしまう」
ソラくん「そうですねえ。そこらへんの技術は来年鍛えてくるんでしょうか? 正直、昨年の強いときもそこがネックだったきがするんですが」
テラさん「今年は、真面目に人材が問題だったからな。それどころじゃなかったのかもしれないね。結局来期までに、どれくらいの人材が残り新しく加えられるか。それにつきるんじゃないかな」
ソラくん「本当、集中さえしてれば、といっても何処のチームも一緒ですが、強いんですから存在能力は十分あるはずですよね。今年は残念とはいえ、何とか踏ん張れたんですから、来期も後半、それよりもがんばって欲しいです」
テラさん「ふう、何を語っているんだろうな」
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ソラくん「コンビニで買い物して、相手が僕のレシートを握りつぶした瞬間に、『すみません、その、レシート?』と申し訳なさそうに尋ねたら、相手も申し訳なさそうに、『あ、そのすみません』と、くしゃくしゃになったレシートをのばして渡してくれました」
テラさん「……」
ソラくん「というわけで、三周年ですよ、テラさん」
テラさん「いや、というわけでってつなぎとしては中々最悪だな」
ソラくん「いやはや、今回ばかりは真面目に忘れていましたよー」
テラさん「おや、毎回誕生日のたびに、忘れてたぜって言っているような気がするんだが?」
ソラくん「いやだなあ、テラさん。そんなの嘘に決まっているじゃないですかー。本当は覚えているけど、誰にも祝われないから、忘れたふりをするしかないんですよー。へへへ」
テラさん「……」
ソラくん「……というわけで、三周年だし、今日は徹夜してSSを書くことにしますですー」
テラさん「……」
ソラくん「というわけで、三周年ですよ、テラさん」
テラさん「いや、というわけでってつなぎとしては中々最悪だな」
ソラくん「いやはや、今回ばかりは真面目に忘れていましたよー」
テラさん「おや、毎回誕生日のたびに、忘れてたぜって言っているような気がするんだが?」
ソラくん「いやだなあ、テラさん。そんなの嘘に決まっているじゃないですかー。本当は覚えているけど、誰にも祝われないから、忘れたふりをするしかないんですよー。へへへ」
テラさん「……」
ソラくん「……というわけで、三周年だし、今日は徹夜してSSを書くことにしますですー」
音のない世界に行こうと思い、まず両目を潰した。これで、目で見たものの音を想像することが出来なくなった。
次に体の感覚をなくすために麻酔をうってもらう。これで、物に触れた感触からも音を想像することが出来なくなった。
最後に耳を潰した。
次に体の感覚をなくすために麻酔をうってもらう。これで、物に触れた感触からも音を想像することが出来なくなった。
最後に耳を潰した。
ソラくん「こんばんは。覇気のないソラです」
テラさん「君はいきなり何を言っているんだい」
ソラくん「いえ、何となくですが」
テラさん「何となく、ね。まあ、寺宙とかいうやつにやる気とか覇気があったら、きもいを通り越してぐろいからなあ」
ソラくん「いや、そこまで言わなくても」
テラさん「しかし、昨日ぐらさんと紅月さんとエヴァ見にいったんだろ。どうだった?」
ソラくん「ええ。まあ、序ですからね。今のところはアニメ版とストーリー事態は大きな差異がないようです」
テラさん「ふーん」
ソラくん「ただ、久々みたけど、やっぱシンジくんカワイソスですよ。何だあの周りの大人の対応は。優しいシーンがえらくはしょられているせいか、全人類からいじめにあっているシンジくんというストーリーじゃないですか。ひでえ。あんまりですよ。これをへたれと呼ぶのか? いや、呼ばないでしょ。そりゃカミナとかがこんなキャラは嫌ですけど、アムロやカミーユに比べたらよっぽどええ子やん。そんな子に、いきなり、戦わないとみんな死んじゃうよーって、鬼かおんどれら。戦わないといえば、わざとらしく半死人を目の前に連れてきて、ほーらほーらって、多少の善人なら絶対逃げられない状態に追い込まれるし。
大体、シンジくんほど戦う理由が存在しない子もないですよね。彼にとって誰一人として守りたいと思えるような人もいない世界を守るために戦わされているのに、やる気出せって、土台無理な話ですの。それこそ、イリヤの空みたいに子犬作戦(だったっけ?)でもしないとやる気出せるはずないじゃん。という話です」
テラさん「まあ、簡単にまとめると、シンジ自身の過失が一つもないのに、全否定され続けるのがかわいそうということだな」
ソラくん「ですよー。すくーるでいずのまこと君とは違うのだよ。まこと君とはな!」
テラさん「……」
ソラくん「いや、失敬。まあ、あんまシンジくんばっかり擁護してても仕方ないのですけど、次回予告で、「次第に壊れていくシンジ」とか言っていたのがあまりにかわいそう過ぎたので。あー、リメイクしたからって彼が救われることはないのね、と可哀想な気持ちになっただけです。次からは、どうやら展開も変わってくるようですね」
テラさん「その後、昼食に『どぜう』を食べたんだっけ?」
ソラくん「ええ。正直どぜうって美味しいといえるものじゃなかったです。ただ、変わった味だなあとはものすごく思いましたが。どぜう汁といい、どぜうからあげのたれといい、今まで見たことすらないタイプのものばっかでしたからね」
テラさん「ふーん」
ソラくん「そうそう。その前にですね、どぜうってそもそも何か分からずに、ぐらさんに聞いたんですよ」
寺「どじょうってどんなだっけ?」
ぐらさん「うなぎみたいなもんですよー」
寺「ああ、うなぎの子供ね」
ぐらさん「いやいや、全然違いますよ!!」
寺「……えー。いまうなぎっぽいっていうたやん」
ぐらさん「いや、みたいってちゃんと言ってるじゃないですか!!」
ソラくん「とかいうほのぼのした会話をしてました」
テラさん「相変わらずぐらさんは可愛くて、寺宙とかいうやつは馬鹿だな。これ、ジョークじゃなくてまじで言っているんだろ?」
ソラくん「いや、そんなはずないじゃないですか」
テラさん「こっち向いて言え」
ソラくん「まあ、昼過ぎたので、ギンギツネさんとも待ち合わせをしていたので、そちらに向かいます。どうやら案外近くに住んでいたようです」
テラさん「そして、無事合流っと」
ソラくん「とりあえず、最初に覚えている会話。あ、ギンギツネさんって書くと長いので、ここからはお銀さんって表記します」
寺「お銀さんってどちらにお住まいなんですかー?」
おギンさん「えーとですね神奈川のほうのうんたらくんたらー」
寺「ほー。でも自分埼玉なんで、さっぱり分からないんですけどねー」
お銀さん「あ、でも実家は埼玉なんですよー」
寺「へー。埼玉のどこなんです?」
お銀さん「うんたらくんたらーです」
寺「いやあ、さっぱり分かりませんけどねー」
ソラくん「こんなほのぼのとした会話をしながら、カラオケ館に向かいました」
テラさん「おおい!って紅月さんに突っ込みをくらいまくっていた気がするんだが…」
ソラくん「気のせいでしょう。というわけで、カラオケ屋さんに到着します。部屋に入って、紅月さんが「エアーマンを倒せない」を歌います。うん、歌詞だけ聴けばただのあほ歌なのに、無意味に格好いい。お銀さんは、何歌ったかな。アニソンだとは思うのですが、二曲目に歌われたマリサがインパクト強すぎてげふげふ」
テラさん「寺宙は何を歌ったんだい?」
ソラくん「えーと、サウダージ」
テラさん「ツマンネ」
ソラくん「いや、もう、本当すみません。紅月さんとか、二曲目はサンホラとか飛ばしているのに」
テラさん「まあ、そんなこんなでカラオケ三時間終了」
ソラくん「その後、飲み屋さんへと向かいます。とりあえず日曜ということもあり、時間制限などなく居心地の良い居酒屋さんでした」
テラさん「お値段もそこそこだしな」
ソラくん「うい。お味も悪くない。ワタミとかのチェーン店よりは全然良い感じですね。というわけで、まったりまたまたと居続けて五時間近く居座ってました」
テラさん「長いしまくってるな……」
ソラくん「それくらい、お話がはずんだってことですよ。印象深いのは、テニプリの話ばっかりしていた気がする。いや、まあテニプリは僕らの聖書ですし」
テラさん「後はどんな話をしたっけ?」
ソラくん「えーとですね。ガンダム00の楽しさを語っていたような。あとは、海外に行ってみたいですねー、いや、一度しか行きたくないですとか、私近所の宅配はきわめてますよー、何でです?週末引きこもるためですーとか、ヒロインなんて絶滅すればいいのにとか、愛のない物語はそれだけで面白さが十分の一くらいになっているとか、寺さん恋愛ものなんて書きますっけ、いやいや、寺宙といえばラブストーリー意外書けるはずないとか、私のキャラはみんなやる気ないですとか、主人公はみんな自分のことは全否定してるとか、僕はみんなを愛してるぜ、とかそんな収集のつきそうにない会話をしていましたとさ」
テラさん「昨日はどうもありがとうございましたです」
ソラくん「いやはや物書きさんとお話をすると、自分も書きたくなって仕方ありませんねー。さあ、今日もがんばろう」
テラさん「君はいきなり何を言っているんだい」
ソラくん「いえ、何となくですが」
テラさん「何となく、ね。まあ、寺宙とかいうやつにやる気とか覇気があったら、きもいを通り越してぐろいからなあ」
ソラくん「いや、そこまで言わなくても」
テラさん「しかし、昨日ぐらさんと紅月さんとエヴァ見にいったんだろ。どうだった?」
ソラくん「ええ。まあ、序ですからね。今のところはアニメ版とストーリー事態は大きな差異がないようです」
テラさん「ふーん」
ソラくん「ただ、久々みたけど、やっぱシンジくんカワイソスですよ。何だあの周りの大人の対応は。優しいシーンがえらくはしょられているせいか、全人類からいじめにあっているシンジくんというストーリーじゃないですか。ひでえ。あんまりですよ。これをへたれと呼ぶのか? いや、呼ばないでしょ。そりゃカミナとかがこんなキャラは嫌ですけど、アムロやカミーユに比べたらよっぽどええ子やん。そんな子に、いきなり、戦わないとみんな死んじゃうよーって、鬼かおんどれら。戦わないといえば、わざとらしく半死人を目の前に連れてきて、ほーらほーらって、多少の善人なら絶対逃げられない状態に追い込まれるし。
大体、シンジくんほど戦う理由が存在しない子もないですよね。彼にとって誰一人として守りたいと思えるような人もいない世界を守るために戦わされているのに、やる気出せって、土台無理な話ですの。それこそ、イリヤの空みたいに子犬作戦(だったっけ?)でもしないとやる気出せるはずないじゃん。という話です」
テラさん「まあ、簡単にまとめると、シンジ自身の過失が一つもないのに、全否定され続けるのがかわいそうということだな」
ソラくん「ですよー。すくーるでいずのまこと君とは違うのだよ。まこと君とはな!」
テラさん「……」
ソラくん「いや、失敬。まあ、あんまシンジくんばっかり擁護してても仕方ないのですけど、次回予告で、「次第に壊れていくシンジ」とか言っていたのがあまりにかわいそう過ぎたので。あー、リメイクしたからって彼が救われることはないのね、と可哀想な気持ちになっただけです。次からは、どうやら展開も変わってくるようですね」
テラさん「その後、昼食に『どぜう』を食べたんだっけ?」
ソラくん「ええ。正直どぜうって美味しいといえるものじゃなかったです。ただ、変わった味だなあとはものすごく思いましたが。どぜう汁といい、どぜうからあげのたれといい、今まで見たことすらないタイプのものばっかでしたからね」
テラさん「ふーん」
ソラくん「そうそう。その前にですね、どぜうってそもそも何か分からずに、ぐらさんに聞いたんですよ」
寺「どじょうってどんなだっけ?」
ぐらさん「うなぎみたいなもんですよー」
寺「ああ、うなぎの子供ね」
ぐらさん「いやいや、全然違いますよ!!」
寺「……えー。いまうなぎっぽいっていうたやん」
ぐらさん「いや、みたいってちゃんと言ってるじゃないですか!!」
ソラくん「とかいうほのぼのした会話をしてました」
テラさん「相変わらずぐらさんは可愛くて、寺宙とかいうやつは馬鹿だな。これ、ジョークじゃなくてまじで言っているんだろ?」
ソラくん「いや、そんなはずないじゃないですか」
テラさん「こっち向いて言え」
ソラくん「まあ、昼過ぎたので、ギンギツネさんとも待ち合わせをしていたので、そちらに向かいます。どうやら案外近くに住んでいたようです」
テラさん「そして、無事合流っと」
ソラくん「とりあえず、最初に覚えている会話。あ、ギンギツネさんって書くと長いので、ここからはお銀さんって表記します」
寺「お銀さんってどちらにお住まいなんですかー?」
おギンさん「えーとですね神奈川のほうのうんたらくんたらー」
寺「ほー。でも自分埼玉なんで、さっぱり分からないんですけどねー」
お銀さん「あ、でも実家は埼玉なんですよー」
寺「へー。埼玉のどこなんです?」
お銀さん「うんたらくんたらーです」
寺「いやあ、さっぱり分かりませんけどねー」
ソラくん「こんなほのぼのとした会話をしながら、カラオケ館に向かいました」
テラさん「おおい!って紅月さんに突っ込みをくらいまくっていた気がするんだが…」
ソラくん「気のせいでしょう。というわけで、カラオケ屋さんに到着します。部屋に入って、紅月さんが「エアーマンを倒せない」を歌います。うん、歌詞だけ聴けばただのあほ歌なのに、無意味に格好いい。お銀さんは、何歌ったかな。アニソンだとは思うのですが、二曲目に歌われたマリサがインパクト強すぎてげふげふ」
テラさん「寺宙は何を歌ったんだい?」
ソラくん「えーと、サウダージ」
テラさん「ツマンネ」
ソラくん「いや、もう、本当すみません。紅月さんとか、二曲目はサンホラとか飛ばしているのに」
テラさん「まあ、そんなこんなでカラオケ三時間終了」
ソラくん「その後、飲み屋さんへと向かいます。とりあえず日曜ということもあり、時間制限などなく居心地の良い居酒屋さんでした」
テラさん「お値段もそこそこだしな」
ソラくん「うい。お味も悪くない。ワタミとかのチェーン店よりは全然良い感じですね。というわけで、まったりまたまたと居続けて五時間近く居座ってました」
テラさん「長いしまくってるな……」
ソラくん「それくらい、お話がはずんだってことですよ。印象深いのは、テニプリの話ばっかりしていた気がする。いや、まあテニプリは僕らの聖書ですし」
テラさん「後はどんな話をしたっけ?」
ソラくん「えーとですね。ガンダム00の楽しさを語っていたような。あとは、海外に行ってみたいですねー、いや、一度しか行きたくないですとか、私近所の宅配はきわめてますよー、何でです?週末引きこもるためですーとか、ヒロインなんて絶滅すればいいのにとか、愛のない物語はそれだけで面白さが十分の一くらいになっているとか、寺さん恋愛ものなんて書きますっけ、いやいや、寺宙といえばラブストーリー意外書けるはずないとか、私のキャラはみんなやる気ないですとか、主人公はみんな自分のことは全否定してるとか、僕はみんなを愛してるぜ、とかそんな収集のつきそうにない会話をしていましたとさ」
テラさん「昨日はどうもありがとうございましたです」
ソラくん「いやはや物書きさんとお話をすると、自分も書きたくなって仕方ありませんねー。さあ、今日もがんばろう」
ソラくん「おや、紅月さんからメールが入ってますね。ふむ、『明日ぐらさんと映画見に行くけど、寺さんも一緒にどうですかー』ですか」
テラさん「何の映画なのかな?」
ソラくん「えーとですね、ぐらさん曰く、「洋物アクション」とのことです」
テラさん「洋物アクションねえ。アクションはあまり好きじゃないんだがなあ。しかし、この時期に洋物のアクションって何してたっけ。バイオハザード?」
ソラくん「ふんふん、わからないからぐらさんに聞いてみるそうです。ふむ、お、どうやら返信来ましたね。「劇場版エヴァンゲリオンですー」だそうです」
テラさん「……」
ソラくん「……」
テラさん「なあ、ソラくん」
ソラくん「な、何でしょうか。テラさん」
テラさん「エヴァって洋物のアクションだっけ? どうやら、記憶系が混乱しているようで私にはよくわからないんだ」
ソラくん「ええ、大丈夫ですよ。きっと、十年以内には実写かされますから」
テラさん「そうか。そうだな。それはまあいいんだがな、ソラくん」
ソラくん「はい。何ですか?」
テラさん「寺宙は買い物をしてたわけだが、君今買い物袋何処に持っている?」
ソラくん「……」
テラさん「……」
ソラくん「ぎゃーーーーーーーーー。さっき食べたお店で忘れてきた!!!」
テラさん「何の映画なのかな?」
ソラくん「えーとですね、ぐらさん曰く、「洋物アクション」とのことです」
テラさん「洋物アクションねえ。アクションはあまり好きじゃないんだがなあ。しかし、この時期に洋物のアクションって何してたっけ。バイオハザード?」
ソラくん「ふんふん、わからないからぐらさんに聞いてみるそうです。ふむ、お、どうやら返信来ましたね。「劇場版エヴァンゲリオンですー」だそうです」
テラさん「……」
ソラくん「……」
テラさん「なあ、ソラくん」
ソラくん「な、何でしょうか。テラさん」
テラさん「エヴァって洋物のアクションだっけ? どうやら、記憶系が混乱しているようで私にはよくわからないんだ」
ソラくん「ええ、大丈夫ですよ。きっと、十年以内には実写かされますから」
テラさん「そうか。そうだな。それはまあいいんだがな、ソラくん」
ソラくん「はい。何ですか?」
テラさん「寺宙は買い物をしてたわけだが、君今買い物袋何処に持っている?」
ソラくん「……」
テラさん「……」
ソラくん「ぎゃーーーーーーーーー。さっき食べたお店で忘れてきた!!!」
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プロフィール
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
主にトリニータの応援(比率9)
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日常(比率0.5)
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