日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ソラ君「英語なんて滅んでしまえ、五月!」
テラさん「……それ、ひょっとして愛なんていらねえぜ、夏のネタのつもり??」
ソラ君「何というか、昨日今日とかけて自分の英語力のなさに絶望した!」
テラさん「まあ、何があったんだい?」
ソラ君「ええ。うちの会社は海外での仕事が多いせいか、たまにですが外国の方が電話をかけてくるのですよ。えーと、まあ、ぺらぺーら、ぺぺらぺーら。まじめに僕の耳にはそうとしか聞こえません! それでも、相手が個人名を出してきてくれました。確か、その人は、出張にいっており、会社にはいません。とりあえず、ひーいずあぶせんと!とか、言ってみました。
その瞬間、ええ、見えましたよ。ゲームで超必殺技が繰り出されるときの演出であるカットインが。
ぺぺらぺーらぺらぺーら。ぺらぺらぼんごれーーー。くれくれたこまりさー。あんにんまっかろー(紅月さんごめんなさい。ネタが分からない人は紅月さんのサイトのぺらぺらぼれんごを見よう!)
…あれ、外人さん怒濤のごとく喋ってますよ。
ひょっとして、今のエセ英語で喋れるとでも思っちゃったのでしょうか?
こうなったら、僕が言える言葉はただ一つ。
プリーズジャストアモーメント!!!
それで、英語が話せる人に電話を回しましたとさ。あ、外人さん、笑顔で(たぶん)おーけいっていってくれましたよ」
テラさん「出来もしないことをしようとすると痛い目にあう良い例だな」
ソラ君「ええ、まあ。それだけで終わればいいんですが、まだまだ電話は続きます。とぅるるるー、と死のコールがなります。がちゃっととり、会社名を名乗ると」
ぺれれららぺらぺーらー。
ソラ君「……はい何言っているかわかりません。誰を求めているのかも分かりません。こんなときは、英語が出来る人に回しましょう」
テラさん「バッド」
ソラ君「……いつも回す人はいませんね。さあ、どうしましょう。先輩に英語しゃべれますと聞いてもしゃべれるはずがねえと返されますし、別の先輩はぷりーずこーるばっく!とか、もはや駄目だろ的なことを言っております。とにかく、相手が求めている人は誰かだけでも聞き出さないといけません。それで、僕の言った言葉は、
ふー
テラさん「……だれ、ですか」
ソラ君「これが仮にも大学をでたやつの言う英語なのか」
テラさん「……」
ソラ君「しかし、奇蹟は起こるものなのか、そんな片言英語でも通じました!」
テラさん「まさしく魂の叫びだな……」
ソラ君「いや、正直ふーあーゆーとか言いそうでしたよ。それにくらべればなんぼかましです。と、まあそんなこんなのやりとりをして英語に絶望したのでありますよ」
テラさん「そういえば、営業の方とかみんなぺらぺら話してたな」
ソラ君「格好良いですよねえ」
テラさん「……それ、ひょっとして愛なんていらねえぜ、夏のネタのつもり??」
ソラ君「何というか、昨日今日とかけて自分の英語力のなさに絶望した!」
テラさん「まあ、何があったんだい?」
ソラ君「ええ。うちの会社は海外での仕事が多いせいか、たまにですが外国の方が電話をかけてくるのですよ。えーと、まあ、ぺらぺーら、ぺぺらぺーら。まじめに僕の耳にはそうとしか聞こえません! それでも、相手が個人名を出してきてくれました。確か、その人は、出張にいっており、会社にはいません。とりあえず、ひーいずあぶせんと!とか、言ってみました。
その瞬間、ええ、見えましたよ。ゲームで超必殺技が繰り出されるときの演出であるカットインが。
ぺぺらぺーらぺらぺーら。ぺらぺらぼんごれーーー。くれくれたこまりさー。あんにんまっかろー(紅月さんごめんなさい。ネタが分からない人は紅月さんのサイトのぺらぺらぼれんごを見よう!)
…あれ、外人さん怒濤のごとく喋ってますよ。
ひょっとして、今のエセ英語で喋れるとでも思っちゃったのでしょうか?
こうなったら、僕が言える言葉はただ一つ。
プリーズジャストアモーメント!!!
それで、英語が話せる人に電話を回しましたとさ。あ、外人さん、笑顔で(たぶん)おーけいっていってくれましたよ」
テラさん「出来もしないことをしようとすると痛い目にあう良い例だな」
ソラ君「ええ、まあ。それだけで終わればいいんですが、まだまだ電話は続きます。とぅるるるー、と死のコールがなります。がちゃっととり、会社名を名乗ると」
ぺれれららぺらぺーらー。
ソラ君「……はい何言っているかわかりません。誰を求めているのかも分かりません。こんなときは、英語が出来る人に回しましょう」
テラさん「バッド」
ソラ君「……いつも回す人はいませんね。さあ、どうしましょう。先輩に英語しゃべれますと聞いてもしゃべれるはずがねえと返されますし、別の先輩はぷりーずこーるばっく!とか、もはや駄目だろ的なことを言っております。とにかく、相手が求めている人は誰かだけでも聞き出さないといけません。それで、僕の言った言葉は、
ふー
テラさん「……だれ、ですか」
ソラ君「これが仮にも大学をでたやつの言う英語なのか」
テラさん「……」
ソラ君「しかし、奇蹟は起こるものなのか、そんな片言英語でも通じました!」
テラさん「まさしく魂の叫びだな……」
ソラ君「いや、正直ふーあーゆーとか言いそうでしたよ。それにくらべればなんぼかましです。と、まあそんなこんなのやりとりをして英語に絶望したのでありますよ」
テラさん「そういえば、営業の方とかみんなぺらぺら話してたな」
ソラ君「格好良いですよねえ」
PR
さてさて、指名されたからには努力せねばなるまいて、とりあえずゆりあらオフ会第二回目のオフレポでも書かせていただこうと思います。
池袋の母子像前に二時集合とのこと。
先週、紅月さんと遊んだときは、早すぎてうざい子になったので、だいたい十分前くらいにつくくらいに家を出ることに。
というわけで十五分前くらいには到着し、紅月さんと合流します。
合流して、二人して如何にして、イマダ師匠の娘さんであるちーちーを懐柔するかの綿密な作戦を練りながら時間を過ごします。まあ、一応お菓子を買ったのですが、結局ちーちーにあげるどころか、僕なんて見向きもされませんでした。残念。
まあ、とりあえず、かざとボスとイマダ師匠の容姿について、以前紅月さんに聞いたことを思い出してみます。
かざとさんは、鬼太郎ヘアー……じゃなくて、009ヘアーと聞きました。最新ではペルソナ3の主人公ヘアーですね(あれも鬼太郎ヘアーとは言われていますが)ようは、片目が隠れていているみたいです。
そして、イマダさんに関しての情報は、マスク。この一点のみでした。マスク……この時期にマスク? ヤンキー? 釘ばっと!!
僕の貧相な脳みそからではその程度のことしかひねり出せません。
まあ、世の中百聞は一見にしかずと言いますし、実際に会えばすむことです。
まずは、かざとさんと合流です。
ナルホド、ここまでイメージ通りの方も珍しいです。チャットで受ける印象のまま、かっくいいお姉さん系のお方です。きっと、革製品がすごい似合うでしょう。
そして、イマダさんはと言うと、
「……こんにちは」
――寺宙は背後をとられた。
といった感じで登場したイマダさん。
少し前にたどり着いており、僕たちのことを観察していたらしいです。
確か、曰く、「人の顔を覚えるのは苦手で」だそうな。
まあ、いまだから言いますが、(いまだからという変換が絶対イマダからになるのせいか、いちいち書くたびにギャグじゃないよ!とか思ってしまう)、僕が東京に来て、最初の週の土曜日に紅月さんと遊びました。そして、次の週の日曜日もぐらさんと一緒に映画を見に行ったのですが、その時の僕も、紅月さんに気づいていたのですけど、合っているかなあ、と思いながら紅月さんの前を十回くらい行ったり来たりしてました。いや、本当にごめんなさい。
まあ、そんなことはどうでも良くて、ツインテールのちーちー。そして、イマダさんの容姿はというと、めがね、ますく、そして、
お・さ・げ!
……うん。
何故か一人頷いていた寺宙でした。
内心で、次のヒロインの容姿を、「ぴ●ちゅう!きみにきめた!!」みたいなことを思ったのは秘密です。
まあ、小説の主人公とヒロインの出会いじゃあるまいし、そこまでページとってもしょうがありませんので、かざとさんを先頭にさっさと進むことに。
向かうは、僕が行きたいと言っていたメイド喫茶です。
僕は妹喫茶には行ったことはあるけど、メイド喫茶は行ったこと無いのでどきどきです。いや、妹喫茶凄かったですよ。「お兄ちゃんお帰りー」と、向こうはタメ語なのに、「あ、はい。お願いします」と、こっちは敬語という異次元空間でした。まあ、友達は普通に話してましたけどね。しかも、「あれは、俺に気がある」とか抜かしたり、どうやら脳にうじがわいてしまったようで。可哀想に。
かざとさんに、「テラさんのしたかった萌え萌えじゃんけんとかはないから、ごめんなさいね」と謝られます。
普段なら、ちっとは気の利いた言葉で返せるのでしょうが、正直、最近女性の方と話すということに苦手意識を持ちつつある僕は、「いやいや、いりませんよ」なんて、無難な回答しか出来なかったです。いや、今普通にいちゃいちゃとかタイプミスしたですが。
紅月さんはご存じないようですが、萌え萌えじゃんけんというのは、場所によって異なりますが、お金を出してするところ、ポイントが貯まると出来るところとでわかれているようです。そして、勝つと一緒に写真が撮れたりなんていう特典がついてきます。閑話休題。
さっきから話題がずれすぎていっこうに文章が進みませんね。西尾維新氏じゃあるまいし、さっさとメイド喫茶にたどり着くことにします。
途中、よく分からない人形屋によったりして(そうせいせきの人形はぐろかったです。いやはや、世の中にアニメとか漫画とかあって本当に良かったです。あんなの来たら、じゅんくん、ショック死します)、たどり着いたはエルドラド、もといメイド喫茶です。
何だか英国風とのこと。よくよく考えれば、もともとメイドさんはエゲレスで主流なんですから、珍しくはないですよね。むしろ、他のメイドさんこそが邪道! ハンバーグを和食と言っているようなものです。いや、ハンバーグは和食ですけど(ちがったっけ?)。
しかし、入ろうとしたら何故か難航している模様。
何故? 予約しているはずですのに。
考えられることは。
見るからに高貴な店構え、のすけさんのヒロインさんみたく柔道着ではありませんが、僕みたいなげろしゃぶがいるせいでアウトなのか……あとは、いつぞやの大丸のことが思い浮かびます(興味がある方はオフレポ1神と美女と下僕を参照)。
原因は単純な手違いとのこと。
こういうときって、出てきて応対している人が謝るんですが、大抵別の人のミスなんですよねー。僕も、コンビニでのバイト時代、前日の人の発注ミスのおかげで、店長に死ぬほど怒られるわ、客にとんでもなく責められるわと、とんでもないめにあったことがあります。
いや、自分でどうしようもないことで責められるのは中々辛いですよね。
うん。
とりあえず、ケーキをサービスしてくれることを条件にすいたら、電話をしてくれるという話に。普通にラッキーと思う僕でした。
ちなみに、かざとさんが殺意のオーラをほとばしらせていたらしいですが、僕は生憎と気づかなかったですの。
それから、噂に名高い乙女ロードへと行き、ファミレスで時間をつぶし、再びメイド喫茶に戻ることに。
……何というか、普通に雰囲気の良い喫茶店でしたです。
注文は、何だか定番らしい高級アイスコーヒーだそうで。
さきほどのお詫びということで、ケーキがついてきたのですが、僕はベリーチーズタルトを注文。その後、イマダさんもベリーチーズと言うと、「すみません。チーズタルトは今ので最後なんですよ」とのことで。仕方ないから、モカなんちゃらを注文してました。
ごめんなさい、イマダさん。
ぶっちゃけ僕は、イマダさんが注文したのが食べたかったです(良い迷惑)。いや、あの時はめがねかけてなかったし、注文票も見ずに頼んじゃったので。
ケーキとコーヒーが来てからは仲良く同人誌のけんでお話をしました。
とりあえず、僕とかざとさんの会話をピックアップしてみましょう。
「うーん、missing my dreamって横文字タイトルだと縦書きだと変ですねえ」という僕。
「今なら、カタカナに変えられるよ?」と、笑顔で言うかざとさん。
「あ、えーと、うーんどうしよっかなあ」と、悩む僕。
「どっちにするの!」と、ずがーんと言うかざとさん。
……いや、これだけじゃなんだか、なので、もう一つくらいピックアップしてみましょうか。
「あ、“誰”の→“”のマーク縦書きだと上手く表示されないんですね」という僕。
「そうねー。二重括弧とかのほうがしやすいかもね」と、言うかざとさん。
「あ、えーとですね。どっちでも良いんですけど」と、悩む僕。
「どうするの!」と、ずがーんと言うかざとさん。
…………。
うーむ、何というか、まるで注意される小学生のような僕でしたとさ。そういえば、ファミレスでも注文に悩んでいたイマダさんに助け船を出しておいででした。
さて、喫茶店を出たころにはすでに五時近くになっていました。
ぐらさんとの待ち合わせは、五時に新宿で、ということ。
うわー、まにあわないなー。
「まあ、寺さんがメイド喫茶のガラスにへばりついて離れなくて大変だったのよねえ」
と、笑いながら言うかざとさんでした。
その言葉通りしっかりとぐらさんにメールを送る紅月さん。
恐るべき、ちーむゆりあらす。無意味なまでに息のあった連係攻撃です。
ええ、何でも僕のせいにしちゃってくださいですよ。
まあ、三十分遅れでぐらさんとは合流出来ました。
行き先は、新宿高層ビル街。通称摩天楼と呼ばれるところにある、『豚道楽』に食事へ行くことに。
そのことをしっかりとプリントアウトした紙を持って、にやにやとぐらさんに告げるかざとさんでした。
ぐらさんは素直に、「何でそんな嬉しそうなんですか!」という突っ込みをいれてましたとさ。
まあ、その豚道楽があるビルは、よりにもよって僕が通っている会社なわけで、案内は僕がしました。イマダさんと、あそこの自動歩行者道、休日は動いてないんですねーとか、あさだとあそこらへんでポケットティッシュ配っているんですよねえ、とかいうじみーな会話をしながら向かいます。
まずは展望台52Fまで登り、景色を見ます。
みなさん、「人がゴミのようだー」と定番のネタをやっていたそうです。
それから予定通り、豚道楽へと向かいます。
とりあえず、一人一品頼みましょうということになり、僕は相も変わらずメニューをまともに見もせずに適当に注文します。かざとさんが注文し、イマダさんが注文し、紅月さんが「××」と注文し、続いてぐらさんが、
「えーと、××で!」
「「それ、今頼んだやん!」」
息もつかせぬ速度で、紅月さんとかざとさんに突っ込みをくらうぐらさん。
ちなみに、僕はメールしてて突っ込み損ねました。
「あ、え、そうなんですか。あうー、聞いていませんでしたー♪」
と、可愛らしく言い訳するぐらさん。いい歳をしてるくせにね(ぼそ)
とりあえず乾杯をして、またお話に。
なぜだか、アスペルガーについての会話になり、かざとさんとイマダさんが真面目に語っているにもかかわらず、どこかの寺宙とかいう馬鹿が、アスペルガーって名前だけ聞くと強そうですよね、とぶち壊すようなことを言ったりしておりました。
いや、本当にすみません……。
お時間が来たので、かざとさんとイマダさんとちーちーは帰ることに。
ツリはいらねえぜ的にお金をおいて去っていったかざとさんは、最後まで格好良かったです。
と、ここから先をイマダさんは期待されているみたいですが、特に変わったことはありませんでしたです。ぐらさんが間違って調理されました、とかいうネタがあれば良かったんですが、一応オフレポはノンフィクションですのでここらへんで締めさせていただこうとおもいます。ありがとうございました。
ソラ君「僕は毎日3時くらいになるとコーヒーを飲むんですが」
テラさん「はて、それがどうかしたのかい?」
ソラ君「まあ、何故飲むかという問いには、3時休憩とかいうのが一応うちの会社あるみたいですけど、僕タバコ吸いませんし、ふらふら出歩くわけにもいきませんから、必然的にコーヒーしか飲むしかないのです」
テラさん「いや、そんなこと聞いてないのだけど、まあいいや」
ソラ君「それでですね。まあ、ああいうカップコーヒーにつきものの当たりはずれなんですが、あれって確率どれくらいなんですかねえ。僕は大学時代から結構買っているつもりですが、千回は買っていますが一度も当たったこと無いですよ?あのブラックモンブラン(九州限定のアイスクリームらしい)の千円とか無意味にレアなのをあてる強運のこの僕なのに!」
テラさん「普通に当たりとかないんじゃない?」
ソラ君「とか、思っていた矢先に同期の子が当たってましたとさ、そんなオチ」
テラさん「つまらない」
ソラ君「自販機といえば、色々思い出がありますよねえ。大学時代僕と友人はいつもカプチーノを飲んでいたのですが、いつも通り僕が買うと、お湯しか出てこなかったんですよねえ。そこですかさず友達が、「相変わらず、君は運が悪いなーボブソン」と言いながら、百円玉を入れて同じモノを買う友人。しかし、出てきたのは僕と同様のお湯……何となく僕らはだまり、影からじーーーっとその自販機を見ています。運が良いことに次に買った人は、同様カプチーノ…そして結果は「うわ、おゆじゃねえか!」とのこと。僕と友人はとりあえず手を叩いたとさ」
テラさん「それはただ単に性格が悪い人だよ!!!」
ソラ君「まあ、当たりといえば愚かだった、いや、まあ今もあり得なくらい愚かなんですが、とかく、500円玉を入れて買った自販機で当たりと思いこみ、全額分かっておつりがなくなり、親にくそ怒られたりしましたねえ」
テラさん「ああ、あのころはジュース一缶100円だったのね」
ソラ君「終わり」
テラさん「はて、それがどうかしたのかい?」
ソラ君「まあ、何故飲むかという問いには、3時休憩とかいうのが一応うちの会社あるみたいですけど、僕タバコ吸いませんし、ふらふら出歩くわけにもいきませんから、必然的にコーヒーしか飲むしかないのです」
テラさん「いや、そんなこと聞いてないのだけど、まあいいや」
ソラ君「それでですね。まあ、ああいうカップコーヒーにつきものの当たりはずれなんですが、あれって確率どれくらいなんですかねえ。僕は大学時代から結構買っているつもりですが、千回は買っていますが一度も当たったこと無いですよ?あのブラックモンブラン(九州限定のアイスクリームらしい)の千円とか無意味にレアなのをあてる強運のこの僕なのに!」
テラさん「普通に当たりとかないんじゃない?」
ソラ君「とか、思っていた矢先に同期の子が当たってましたとさ、そんなオチ」
テラさん「つまらない」
ソラ君「自販機といえば、色々思い出がありますよねえ。大学時代僕と友人はいつもカプチーノを飲んでいたのですが、いつも通り僕が買うと、お湯しか出てこなかったんですよねえ。そこですかさず友達が、「相変わらず、君は運が悪いなーボブソン」と言いながら、百円玉を入れて同じモノを買う友人。しかし、出てきたのは僕と同様のお湯……何となく僕らはだまり、影からじーーーっとその自販機を見ています。運が良いことに次に買った人は、同様カプチーノ…そして結果は「うわ、おゆじゃねえか!」とのこと。僕と友人はとりあえず手を叩いたとさ」
テラさん「それはただ単に性格が悪い人だよ!!!」
ソラ君「まあ、当たりといえば愚かだった、いや、まあ今もあり得なくらい愚かなんですが、とかく、500円玉を入れて買った自販機で当たりと思いこみ、全額分かっておつりがなくなり、親にくそ怒られたりしましたねえ」
テラさん「ああ、あのころはジュース一缶100円だったのね」
ソラ君「終わり」
ソラ君「何というかですね、テラさん」
テラさん「何だいソラ君?」
ソラ君「なんか、昨日行ったデザインフェスタとか劇とかのみのせいで普通に終電のがして、一人漫画喫茶で放浪したりとか、ネタは山ほどあるのでしょうけど、このさい一つに絞ることにします」
テラさん「うい」
ソラ君「あのですね。僕は会社員です。サラリーマンです」
テラさん「今の言い換えに何の意味があるんだ」
ソラ君「会社員には、普通配られるものがあります。そう、輝かしい社章です。その社章をですね…すで無くしました」
テラさん「はや!!」
ソラ君「いや、まじでどうしよう……こんなはずではなかったのに」
テラさん「何だいソラ君?」
ソラ君「なんか、昨日行ったデザインフェスタとか劇とかのみのせいで普通に終電のがして、一人漫画喫茶で放浪したりとか、ネタは山ほどあるのでしょうけど、このさい一つに絞ることにします」
テラさん「うい」
ソラ君「あのですね。僕は会社員です。サラリーマンです」
テラさん「今の言い換えに何の意味があるんだ」
ソラ君「会社員には、普通配られるものがあります。そう、輝かしい社章です。その社章をですね…すで無くしました」
テラさん「はや!!」
ソラ君「いや、まじでどうしよう……こんなはずではなかったのに」
ソラ君「ねえ、テラさん。小説を作るのに大切なものはなんですかね?」
テラさん「簡単な話だよ。面白いものを書く。それ以外何が必要かな。よむほうにすれば、面白い作品を読めればそれでいい。そんなもんだと思うけどね」
テラさん「簡単な話だよ。面白いものを書く。それ以外何が必要かな。よむほうにすれば、面白い作品を読めればそれでいい。そんなもんだと思うけどね」
カレンダー
|
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
|
フリーエリア
|
最新TB
|
プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
ブログ内検索
|
カウンター
|
アクセス解析
|