日記
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ソラ君「今日一つ学んだこと、
チキンカツとマグロカツの
味の違いがわかんねえ!!!
です」
テラさん「重傷だな……」
チキンカツとマグロカツの
味の違いがわかんねえ!!!
です」
テラさん「重傷だな……」
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ソラ君「ちゅうわけで、GWも半分終了~~」
テラさん「うい。まさしく、憂鬱の極みだな」
ソラ君「ですよねー。このまま世界が滅んでもいいやってくらい絶望的な心情ですよねえ」
テラさん「そうだなあ。地球滅びないだろうか」
ソラ君「まあ、今日は友人と冷蔵庫を買いに行き、とらのあなでよーわからない同人音楽CDとマヤの助さんお勧めのドージンワーク一巻を買いました。しかし、内容も知りもしないため、帰りの電車で読んでみると、地味にえろいというか何というか、外で読んでいると格好良い代物ではありませんでした。まあ、素直に勉強でもするかあ、と直そうとしたところ、嫌な気配を感じました」
テラさん「このプレッシャーって、ニュータイプでもあるまいに」
ソラ君「いや、まあ、隣に座っているおっさんがめちゃくちゃこっちを見て読んでるんです……。ぶっちゃけ、怖いくらい……。僕は気づかないふりして、漫画を鞄に直し、代わりにイラストで分かる空調技術とかいう面白みのかけらもない本を取り出します。おっさんは、ちっと舌打ちをして(被害妄想)、電車の走行中にもかかわらず、どこかに去っていきました(ようするに、他の車両にまで行ってしまったということ)。はて、僕は一体どうすれば良かったんでしょうかね?」
テラさん「うい。まさしく、憂鬱の極みだな」
ソラ君「ですよねー。このまま世界が滅んでもいいやってくらい絶望的な心情ですよねえ」
テラさん「そうだなあ。地球滅びないだろうか」
ソラ君「まあ、今日は友人と冷蔵庫を買いに行き、とらのあなでよーわからない同人音楽CDとマヤの助さんお勧めのドージンワーク一巻を買いました。しかし、内容も知りもしないため、帰りの電車で読んでみると、地味にえろいというか何というか、外で読んでいると格好良い代物ではありませんでした。まあ、素直に勉強でもするかあ、と直そうとしたところ、嫌な気配を感じました」
テラさん「このプレッシャーって、ニュータイプでもあるまいに」
ソラ君「いや、まあ、隣に座っているおっさんがめちゃくちゃこっちを見て読んでるんです……。ぶっちゃけ、怖いくらい……。僕は気づかないふりして、漫画を鞄に直し、代わりにイラストで分かる空調技術とかいう面白みのかけらもない本を取り出します。おっさんは、ちっと舌打ちをして(被害妄想)、電車の走行中にもかかわらず、どこかに去っていきました(ようするに、他の車両にまで行ってしまったということ)。はて、僕は一体どうすれば良かったんでしょうかね?」
ソラ君「ゴールデンウイークの初日です。というわけで、何かしないといけないのですが、生憎と今日の予定は午後五時に新宿で高校の時の友人と食事をすることだけです。いつもよりも眠っても、朝八時には目覚めてしまいました。いやはや、睡眠時間八時間あると体調のきれも違います。お風呂入ったりして、時間を過ごしますが、昼にもなりません。さて、ここで神の声が聞こえます」
テラさん「新宿まで歩いていけば?」
ソラ君「ナイスアイディアです。まあ、新宿まではさすがに無理でしょうから、とりあえず、歩けるところまで歩いて、そこで電車に乗るかってノリで出かけることにします」
テラさん「元気だなあ……」
ソラ君「うい。兄にも言われましたよ。まあ、とりあえずかりかりと二時間ほど南に歩くと、見知った景色が見えてきました。おお、これは就活の時に泊まっていた兄上の近所ではありませんか。ざっと家から十キロの地点です。とりあえず、「今近くだよー」と、メールを送信し、再び歩きだします」
テラさん「よらないのかよ!!」
ソラ君「いや、だって。GWの後半で会うし……まあ、それはとにかく! そんなのよりも、大変な事態が。ここまで歩いて、なんと雨が降り始めましたです」
テラさん「あーあ。だから、戸田公園で電車に乗ればよかったのにさ」
ソラ君「そんなこと一言も言ってないでしょ! とかく、雨宿りをしながら、ちょろちょろと進むことに。しかし、ここで気づくべきだったんだ。この、空にある雲の黒さに。まるで人の悪意を滲ませたような、その色は――」
テラさん「うるせえよ!」
ソラ君「失敬。とりあえず、歩いていると、こん、と頭にぶつかるものが。一体何がと、拾ってみると、氷の粒でした」
テラさん「……それって、雹?」
ソラ君「みたいですね。というか、何かおかしくないですか。何で、四月も終わろうって時期に雹が?? これが俗に言う四月に降る雪ですか!」
テラさん「ちなみに、北海道では五月でも普通に雪が降るらしいけどな」
ソラ君「とりあえず、あんまり痛くて寒いので、近くのコンビニで傘を買うことに」
テラさん「とりあえずって……近くに駅はなかったのか?」
ソラ君「まあ、あるにはありましたけど、なんかここまで来たら歩きたくないですか? この命がつきるまでーーってノリで」
テラさん「……親から、一人で歩いているなんて寂しい人、なんてメール送られてきてたくせに……」
ソラ君「そっちこそうるさいっすよ!! まあ、そんなこんなで、傘を購入しコンビニを出ると、なんか外はえらいことなってました。ざーざーぶりのあーめをー。全身でうけなーがらーレベルの雨です。
テラさん「分かりやすく言うと豪雨ってやつだな」
ソラ君「ええ。風で木がひんまがっております。何というか、リアルに買ったばかりの傘がへし折れそうです」
テラさん「そして、結局ずぶぬれに」
ソラ君「うい。こうなると、だんだんやる気が出てきます!」
テラさん「なんでだよ! 素直に電車に乗れ!」
ソラ君「しかし、雨はもはやどうでもいいのですが、生憎と新宿までの道がさっぱりです。今まで看板沿いに歩いていたのですが、その看板がなくなってしまいました。とりあえず、見かけた看板通りに歩いていると、駅からずんずんと離れていく結果に。そんな、迷子……もう子って年齢でもないですから、迷大人とでも呼称しましょうか。そんな迷大人に、何故か道を聞いてくる人が二人も。何でしょうかね、これ。同じ迷大人オーラが引き寄せてるんでしょうか」
テラさん「……」
ソラ君「それでまあ、歩き続けていると、出かけてから四時間半くらい歩いて、近くの駅によってみることに」
テラさん「東十条」
ソラ君「……ものっそ。新宿はおろか、池袋から方向がずれてますね。どうしてでしょうか、テラさん」
テラさん「埼京線は途中で折れ曲がっているといことに気づかなかったのが失敗の原因だな」
ソラ君「ですねー。歩いているときに見える電車に入っているラインが、埼京線の緑色ではなくて、京浜東北線の青色のラインの入った電車だったですからねえ」
テラさん「で」
ソラ君「さすがに、待ち合わせに遅れるわけにはいかないということで、ここから電車に乗ることに。もときた道を戻るというのはなかなか屈辱なシチュエーションでしたが、何とか新宿に到着。結果としまして、埼京線なら十駅分歩いたことに。そして、お値段のほうは、なんと、240円も安くなりました!!!」
テラさん「五時間も歩いてそれかよ!」
ソラ君「いえいえ、テラさん。これによって、お金の重みってやつを僕は知りましたぜ。240円稼ぐのがいかに大変かということを」
テラさん「まあ、言いたくはないけれど、途中で傘(608円)を買っているし(駅によれば必要なし)、-368円だな」
ソラ君「テラさん。あんまそういう現実味のあること言ってますと、ぶち殺しますよ」
テラさん「何できれてんのよ!」
ソラ君「まあ、そんなこんなで友人と無事に合流。飲み屋さんにて、宮崎の焼酎で名物の霧島は置いておらず、山猫やら聞いたことのないような代物が並んでおりました」
テラさん「そういえば、昨日いったところも、宮崎産豚塩カルビとかいうものがあったな。宮崎って豚が有名なんて六年間住んでいて一回も聞いたことがないのだけど」
ソラ君「豚と言えば鹿児島ですよねえ。やれやれ。それはともかく、なんと代わりに百年の孤独がおかれてました。宮崎にいる間でも一回しか飲めないほどのあの一品です」
テラさん「それはまたレアな」
ソラ君「ですよねえ。ぶっちゃけそんな美味しいわけではないのですけど、あれば頼むのが流儀ですので。いやはや、懐かしい代物でした。よし、何とかぎりぎり、今日中に間に合ったぞ!」
テラさん「新宿まで歩いていけば?」
ソラ君「ナイスアイディアです。まあ、新宿まではさすがに無理でしょうから、とりあえず、歩けるところまで歩いて、そこで電車に乗るかってノリで出かけることにします」
テラさん「元気だなあ……」
ソラ君「うい。兄にも言われましたよ。まあ、とりあえずかりかりと二時間ほど南に歩くと、見知った景色が見えてきました。おお、これは就活の時に泊まっていた兄上の近所ではありませんか。ざっと家から十キロの地点です。とりあえず、「今近くだよー」と、メールを送信し、再び歩きだします」
テラさん「よらないのかよ!!」
ソラ君「いや、だって。GWの後半で会うし……まあ、それはとにかく! そんなのよりも、大変な事態が。ここまで歩いて、なんと雨が降り始めましたです」
テラさん「あーあ。だから、戸田公園で電車に乗ればよかったのにさ」
ソラ君「そんなこと一言も言ってないでしょ! とかく、雨宿りをしながら、ちょろちょろと進むことに。しかし、ここで気づくべきだったんだ。この、空にある雲の黒さに。まるで人の悪意を滲ませたような、その色は――」
テラさん「うるせえよ!」
ソラ君「失敬。とりあえず、歩いていると、こん、と頭にぶつかるものが。一体何がと、拾ってみると、氷の粒でした」
テラさん「……それって、雹?」
ソラ君「みたいですね。というか、何かおかしくないですか。何で、四月も終わろうって時期に雹が?? これが俗に言う四月に降る雪ですか!」
テラさん「ちなみに、北海道では五月でも普通に雪が降るらしいけどな」
ソラ君「とりあえず、あんまり痛くて寒いので、近くのコンビニで傘を買うことに」
テラさん「とりあえずって……近くに駅はなかったのか?」
ソラ君「まあ、あるにはありましたけど、なんかここまで来たら歩きたくないですか? この命がつきるまでーーってノリで」
テラさん「……親から、一人で歩いているなんて寂しい人、なんてメール送られてきてたくせに……」
ソラ君「そっちこそうるさいっすよ!! まあ、そんなこんなで、傘を購入しコンビニを出ると、なんか外はえらいことなってました。ざーざーぶりのあーめをー。全身でうけなーがらーレベルの雨です。
テラさん「分かりやすく言うと豪雨ってやつだな」
ソラ君「ええ。風で木がひんまがっております。何というか、リアルに買ったばかりの傘がへし折れそうです」
テラさん「そして、結局ずぶぬれに」
ソラ君「うい。こうなると、だんだんやる気が出てきます!」
テラさん「なんでだよ! 素直に電車に乗れ!」
ソラ君「しかし、雨はもはやどうでもいいのですが、生憎と新宿までの道がさっぱりです。今まで看板沿いに歩いていたのですが、その看板がなくなってしまいました。とりあえず、見かけた看板通りに歩いていると、駅からずんずんと離れていく結果に。そんな、迷子……もう子って年齢でもないですから、迷大人とでも呼称しましょうか。そんな迷大人に、何故か道を聞いてくる人が二人も。何でしょうかね、これ。同じ迷大人オーラが引き寄せてるんでしょうか」
テラさん「……」
ソラ君「それでまあ、歩き続けていると、出かけてから四時間半くらい歩いて、近くの駅によってみることに」
テラさん「東十条」
ソラ君「……ものっそ。新宿はおろか、池袋から方向がずれてますね。どうしてでしょうか、テラさん」
テラさん「埼京線は途中で折れ曲がっているといことに気づかなかったのが失敗の原因だな」
ソラ君「ですねー。歩いているときに見える電車に入っているラインが、埼京線の緑色ではなくて、京浜東北線の青色のラインの入った電車だったですからねえ」
テラさん「で」
ソラ君「さすがに、待ち合わせに遅れるわけにはいかないということで、ここから電車に乗ることに。もときた道を戻るというのはなかなか屈辱なシチュエーションでしたが、何とか新宿に到着。結果としまして、埼京線なら十駅分歩いたことに。そして、お値段のほうは、なんと、240円も安くなりました!!!」
テラさん「五時間も歩いてそれかよ!」
ソラ君「いえいえ、テラさん。これによって、お金の重みってやつを僕は知りましたぜ。240円稼ぐのがいかに大変かということを」
テラさん「まあ、言いたくはないけれど、途中で傘(608円)を買っているし(駅によれば必要なし)、-368円だな」
ソラ君「テラさん。あんまそういう現実味のあること言ってますと、ぶち殺しますよ」
テラさん「何できれてんのよ!」
ソラ君「まあ、そんなこんなで友人と無事に合流。飲み屋さんにて、宮崎の焼酎で名物の霧島は置いておらず、山猫やら聞いたことのないような代物が並んでおりました」
テラさん「そういえば、昨日いったところも、宮崎産豚塩カルビとかいうものがあったな。宮崎って豚が有名なんて六年間住んでいて一回も聞いたことがないのだけど」
ソラ君「豚と言えば鹿児島ですよねえ。やれやれ。それはともかく、なんと代わりに百年の孤独がおかれてました。宮崎にいる間でも一回しか飲めないほどのあの一品です」
テラさん「それはまたレアな」
ソラ君「ですよねえ。ぶっちゃけそんな美味しいわけではないのですけど、あれば頼むのが流儀ですので。いやはや、懐かしい代物でした。よし、何とかぎりぎり、今日中に間に合ったぞ!」
テラさん「ふぃー、今週も後一日だなあ」
ソラ君「ええ、長かったですねー。でも、これさえ終わればGW。通称ゴールデンウイークっすよ」
テラさん「……通称?」
ソラ君「いやあ、これで一日と二日が休みだったら、出会う人全てをおごってあげてたんですけどねえ。残念ながら休みではないのでごめんなさいですー。恨むなら会社を恨んでくださいねー」
テラさん「妙なテンションになっているな」
ソラ君「そうですかねー。へへへ、やっぱ、休みのありがたみは学生時代には味わえませんからねえ。風呂上がりのビールみたいなもんっすよ」
テラさん「また、親父くさいことを」
ソラ君「そして、GWの終わりには世界の終末を迎えたくらいにテンション激減なんでしょうな」
テラさん「ちなみに、GWが休みなのは一年目だけで、後二十年は休みはないようだから」
ソラ君「せっかくの休みに入る前からやる気を削ぐようなこと言わないでください!!」
テラさん「……GW終わりの日記が見物だな」
ソラ君「……まあ、いいです。それで今日の研修で、イチバン印象に残った言葉。
仕事とは、人から頼まれたことは誠心誠意を持って先に行い、自分で出来ることは出来る限り後にすること。どうせ徹夜すればいいだけの話だから。
だ、そうです」
テラさん「まあ、こういわれると、最低限のマナーではあると思うがね」
ソラ君「ええ。でも、残業がアホみたいに長い上、休みがない理由はよく分かりました――」
ソラ君「ええ、長かったですねー。でも、これさえ終わればGW。通称ゴールデンウイークっすよ」
テラさん「……通称?」
ソラ君「いやあ、これで一日と二日が休みだったら、出会う人全てをおごってあげてたんですけどねえ。残念ながら休みではないのでごめんなさいですー。恨むなら会社を恨んでくださいねー」
テラさん「妙なテンションになっているな」
ソラ君「そうですかねー。へへへ、やっぱ、休みのありがたみは学生時代には味わえませんからねえ。風呂上がりのビールみたいなもんっすよ」
テラさん「また、親父くさいことを」
ソラ君「そして、GWの終わりには世界の終末を迎えたくらいにテンション激減なんでしょうな」
テラさん「ちなみに、GWが休みなのは一年目だけで、後二十年は休みはないようだから」
ソラ君「せっかくの休みに入る前からやる気を削ぐようなこと言わないでください!!」
テラさん「……GW終わりの日記が見物だな」
ソラ君「……まあ、いいです。それで今日の研修で、イチバン印象に残った言葉。
仕事とは、人から頼まれたことは誠心誠意を持って先に行い、自分で出来ることは出来る限り後にすること。どうせ徹夜すればいいだけの話だから。
だ、そうです」
テラさん「まあ、こういわれると、最低限のマナーではあると思うがね」
ソラ君「ええ。でも、残業がアホみたいに長い上、休みがない理由はよく分かりました――」
ソラ君「東京ってもう駄目なのかなあ。ベイビちゃん。駄目なのかなあ」
テラさん「お前がもっとだめだ!」
ソラ君「いーしーでぃーの東京って最高だ、ともにやってきました。こんばんは」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「しかし、東京の生活にもようやく慣れてきたつもりだったのですけれど、今日はあやうく満員電車の熱気と湿気の気持ち悪さに、ぶっ倒れそうになってしまいましたですよ。マジで倒れる五秒前ってやつっすな」
テラさん「……ギャグっぽく言っているけど、やばくないそれ?」
ソラ君「そういうこともたまにはあるってことですよ。つーわけで、今日はさっさと寝ることにします」
テラさん「お前がもっとだめだ!」
ソラ君「いーしーでぃーの東京って最高だ、ともにやってきました。こんばんは」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「しかし、東京の生活にもようやく慣れてきたつもりだったのですけれど、今日はあやうく満員電車の熱気と湿気の気持ち悪さに、ぶっ倒れそうになってしまいましたですよ。マジで倒れる五秒前ってやつっすな」
テラさん「……ギャグっぽく言っているけど、やばくないそれ?」
ソラ君「そういうこともたまにはあるってことですよ。つーわけで、今日はさっさと寝ることにします」
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最新TB
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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