日記
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ソラ君「いやあ、今日は久々新宿に出向というわけで、なんと家を七時に出てオッケーでした。いやあ、新宿近いなあ。ざっと一時間でつけるなんて、幸せだーー」
テラさん「ああ、うん。そうだな」
ソラ君「しかし、何ですかねー。ここで先に説明しないと悪いのですが、うちの会社は横浜のほうと埼玉のほうとで二つ寮がありまして、僕はその中で埼玉のほうの寮に住んでいるわけです。それでですねー。えーと、今週は本当にあちらに行ったり現場に行ったり何で、集合時間がいつもよりも早くもうけられています。そのために、人事の方が「今週は集合が早いけれど、その分早く終わるからがんばってね」とのことでした。そりゃあね。あちらの寮の方は、先週も三十分でつく距離でしたし、新宿がイチバン遠いよねー。一時間かかるしー、なんていっていますが。まー、言いたくはないんですけど、集合時間早くても、先週に比べればこっちの寮の人は全然遅いんですけどね! 先週は毎朝六時に出かけて九時についていましたけど、そんな言葉一つ存在しなかったんですけどねーーー。
それだけならいざ知らず、明後日行くところはバスが新宿から出るらしいんですけど、横浜の寮の人達はそのまま寮まで送ってもらえて、僕らは途中下車して勝手に帰れですって。そして、しあさってにいたっては、横浜の人は遠いから特例で新幹線使っても良いよ、ですって。毎日僕らその距離を通わされていたんですけどねえ。そんな条件ありましたっけ??? ふーーーん。
で、テラさん、これってどう思います?」
テラさん「君が嫌われているんじゃない?」
ソラ君「こっちの寮という選択肢をぶっ飛ばして、全部僕のせいか!! ……いや、確かに。言われてみれば、そんな気がします。うう、うちの寮の皆様。本当にごめんなさい。僕のせいで、皆さんに迷惑をかけてしまいまして」
テラさん「……」
テラさん「ああ、うん。そうだな」
ソラ君「しかし、何ですかねー。ここで先に説明しないと悪いのですが、うちの会社は横浜のほうと埼玉のほうとで二つ寮がありまして、僕はその中で埼玉のほうの寮に住んでいるわけです。それでですねー。えーと、今週は本当にあちらに行ったり現場に行ったり何で、集合時間がいつもよりも早くもうけられています。そのために、人事の方が「今週は集合が早いけれど、その分早く終わるからがんばってね」とのことでした。そりゃあね。あちらの寮の方は、先週も三十分でつく距離でしたし、新宿がイチバン遠いよねー。一時間かかるしー、なんていっていますが。まー、言いたくはないんですけど、集合時間早くても、先週に比べればこっちの寮の人は全然遅いんですけどね! 先週は毎朝六時に出かけて九時についていましたけど、そんな言葉一つ存在しなかったんですけどねーーー。
それだけならいざ知らず、明後日行くところはバスが新宿から出るらしいんですけど、横浜の寮の人達はそのまま寮まで送ってもらえて、僕らは途中下車して勝手に帰れですって。そして、しあさってにいたっては、横浜の人は遠いから特例で新幹線使っても良いよ、ですって。毎日僕らその距離を通わされていたんですけどねえ。そんな条件ありましたっけ??? ふーーーん。
で、テラさん、これってどう思います?」
テラさん「君が嫌われているんじゃない?」
ソラ君「こっちの寮という選択肢をぶっ飛ばして、全部僕のせいか!! ……いや、確かに。言われてみれば、そんな気がします。うう、うちの寮の皆様。本当にごめんなさい。僕のせいで、皆さんに迷惑をかけてしまいまして」
テラさん「……」
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ソラ君「まあ、なんのかんのいってもあれっすね。今日はめちゃくちゃ焦りましたよー」
テラさん「はて。一体どうしたのかい?」
ソラ君「いえですね。今僕は研修中のために、あちこちいろんな工場やらラボやらを見て歩いているため、毎日通っているところが違うんですよー。それでですね。今日も例に漏れず、初めて行くところだったんです。それでですね、渋谷で電車を乗り継いで、中央林間というところに向かっていた。何というか、七時四十分にのって、大方八時二十から三十分くらいにはつくだろうなーとか思いながら、座って眠っていたんですが。うつらうつらと目を開くと、まだついていない模様。時計を見ると八時半をさしてます」
テラさん「……」
ソラ君「あれ、集合時間って八時五十分ですよね。自慢じゃないですが、僕は今のところは会社の指定集合時間よりも三十分以上前にしか行ったことありません」
テラさん「びびりだな」
ソラ君「用心深いと言ってください。まあ、それはとにかく、めちゃくちゃ焦ります。慌てて、鞄から地図を取り出したりします。与野本から渋谷まで三十分、渋谷から中央林間まで八駅で32分って書いてます」
テラさん「ふむふむ」
ソラ君「マジ焦ります。あれもしかして、自分、駅乗り過ごした?? え、でも中央林間って終点だったような。電車の中であっちにいったりこっちにいったりと不振な動きをする寺宙。端から見れば怪しいことこの上ありませんが、本人は至って真面目です。ようやく、駅の案内図を見ると、後二駅だった模様で。快速でないと言うだけで、約倍ほどの時間がかかる模様です。いやはや、寿命が三年は縮んだですなー」
テラさん「そもそも、その地図の、与野本から渋谷まで五十分はかかるんで、三十分なんてどうやっても無理だから。その時点でその地図は当てにしないほうが良いと思うよ」
ソラ君「そうっすよねー」
テラさん「ちなみに、君は今寮に住んでいるみたいだけど、一緒に行く人はいなかったのか?」
ソラ君「……」
テラさん「はて。一体どうしたのかい?」
ソラ君「いえですね。今僕は研修中のために、あちこちいろんな工場やらラボやらを見て歩いているため、毎日通っているところが違うんですよー。それでですね。今日も例に漏れず、初めて行くところだったんです。それでですね、渋谷で電車を乗り継いで、中央林間というところに向かっていた。何というか、七時四十分にのって、大方八時二十から三十分くらいにはつくだろうなーとか思いながら、座って眠っていたんですが。うつらうつらと目を開くと、まだついていない模様。時計を見ると八時半をさしてます」
テラさん「……」
ソラ君「あれ、集合時間って八時五十分ですよね。自慢じゃないですが、僕は今のところは会社の指定集合時間よりも三十分以上前にしか行ったことありません」
テラさん「びびりだな」
ソラ君「用心深いと言ってください。まあ、それはとにかく、めちゃくちゃ焦ります。慌てて、鞄から地図を取り出したりします。与野本から渋谷まで三十分、渋谷から中央林間まで八駅で32分って書いてます」
テラさん「ふむふむ」
ソラ君「マジ焦ります。あれもしかして、自分、駅乗り過ごした?? え、でも中央林間って終点だったような。電車の中であっちにいったりこっちにいったりと不振な動きをする寺宙。端から見れば怪しいことこの上ありませんが、本人は至って真面目です。ようやく、駅の案内図を見ると、後二駅だった模様で。快速でないと言うだけで、約倍ほどの時間がかかる模様です。いやはや、寿命が三年は縮んだですなー」
テラさん「そもそも、その地図の、与野本から渋谷まで五十分はかかるんで、三十分なんてどうやっても無理だから。その時点でその地図は当てにしないほうが良いと思うよ」
ソラ君「そうっすよねー」
テラさん「ちなみに、君は今寮に住んでいるみたいだけど、一緒に行く人はいなかったのか?」
ソラ君「……」
ソラ君「昨日今日かけて、何とか初給料による親へのプレゼントを買ってきましたですよー。いやはや思いっきり疲れましたです」
テラさん「ちなみに、何を買ったんだ?」
ソラ君「えーとですね、母親にはミスティのネックレスを、父にはダークのセカンドバッグを買いましたです。しめて三万二千円也」
テラさん「地味に奮発してるな」
ソラ君「いや、まあお金よりも、ネックレス売り場を歩いているときが結構恥ずかしかったんですが。「おい、見ろよ、あいつ。あんな面してこんなとこ歩いているぜ」「どうせ、大方、彼女にプレゼントする、つもりにでもなっているんだぜ」「ちげーねーや」「ははは」みたいな、声が聞こえてくるのです」
テラさん「…そんな風に思う暇人はいないし、そもそも君みたいなくずは目にもとまらないし、そもそも今は母の日シーズンだから、おかしな話でもないし、だいたいだな。君を見たら、そんな程度の会話ですむはずがないだろ?」
ソラ君「まあ、実際そのとおりなわけですが。でも、店員さんに事情を話したら、みなさん、偉いねえ、って言ってくれましたよ。まあ、母の日ですのでとか色々四苦八苦しながら言い訳してたのですけどね。悪いことしてるわけでもないけど何か焦るのですな。ほら、電車の席を譲ったりしたら、妙にこそばゆい気持ちになってしまうみたいな」
テラさん「しかし、今の君は、電車で席があればささっと座り譲るという思いやりをすでになくしているのであった」
ソラ君「ええ、そうですよ。なんか文句ありますかー」
テラさん「まあ、いいや。まえふりながすぎるのでここらで切って、カズナさんから回された、バトンに答えるぞ」
ソラ君「ういうい。デーモンバトンらしいですね」
1>>眠ろうと目を閉じたときにいつも考えること、妄想していることはなんですか?
ソラ君「えーと、大抵小説のことを考えようとは思うのですが、三分以内で必ず寝てしまうので、思考する暇がないです」
2>>人生最後に食べるとしたら、何を食べたいですか?
ソラ君「……んん。何だろ。雪見だいふくかな。あれなら、死ぬまででも食べ続けられるし」
テラさん「安上がりでいいな」
3>>自分のルーツであると思われる人(もの)
ソラ君「そら、家族でしょう。イチバン身近な存在なんですから。それが良い方向か悪い方向かは人次第でしょうけどね」
4>>これ実はちょっとした自慢っていうものはなに?
ソラ君「寝付きの良さだけは、人よりも優れている自信がありますよ」
テラさん「でも、授業中に寝るのはどうかと思うがね」
ソラ君「……」
5>>これだけは譲れない!っというポリシーは?
ソラ君「僕以上のへたれは世の中には存在しない! というか、いたら、絶対友達になりたくない!」
6>>最近のイチオシなものは?
ソラ君「イチオシっすか……山崎まさよしのワンモアタイムワンモアチャンスで。これはええ」
7>>好きなアーティストとその理由
ソラ君「サウンドホライズン。だって、クロニクル2の内容最高じゃないですか。かっこよすぎ」
8>>どうしても捨てられないものは?
ソラ君「好きな本を捨てられる人が僕には逆に理解出来ないわーー」
テラさん「そんなこと言ってるから、荷物が増える一方なんだよ」
9>>あなたの今の悩みは?
ソラ君「んー、暇な暇な休日の過ごし方っすかね。サッカーでも見に行こうかしらん」
10>>今一番会いたい人は?
ソラ君「運命の女性です」
テラさん「すみません。救急車一台いいでしょうか? 場所は」
ソラ君「ちょ、すみませんってば。そんな百世代は会えることもない(というか存在しない)人なんかどうでも良くて、某別荘の方々です。五月くらいに遊んでくださいねw」
11>>将来の自分はどうなってる?
ソラ君「とりあえず、会社辞めてなければ良いかしらー(これは真面目に)」
12>>今、一番やりたいこと
ソラ君「お金もなーい。時間もなーい。ないないづーくしきりがなーい。な、状態デス故、別にしたいことはないです。どうせ、何も出来ないし」
テラさん「なんかだんだんやさぐれてるよ」
ソラ君「ぬー、だって明日月曜だし。だって、明日月曜だし(強調)」
テラさん「……ああ」
13>>今一番気になっているもの(人)は?
ソラ君「えーとですね。今までずっと研修中なわけなのですけど、僕の配属先は少しだけみなさんと違うんですよね。だから、今までの研修中ずっと、「この部署は違うけどね」という枕詞とともに進められているわけでして、ここまできても、事業内容しかよく分からない現状なのでありますよ。だから、めっさ気になります」
14>>心に残っている、作品(物語とかアニメとかドラマとか)
ソラ君「んーー。漫画ですと、スラムダンク、ダイの大冒険、うしおととら、こどものおもちゃ。小説ですと、何かなあ。キッチン、カイルロッドの苦難、ザンヤルマの剣士(全巻)、ダブルブリッド(一巻限定)、暗いところで待ち合わせ、アルジャーノンに花束を。ゲームだとデビルサマナーソウルハッカーズ、ペルソナシリーズ、fate。アニメ……ヒートガイジェイ(なんてマニアックな)、ラピュタ、耳を澄ませば……」
テラさん「以下略」
15>>最近美味しかったもの
ソラ君「すっしーですな。築地の回っていないお寿司は良かったです。お兄様ごちそうになりましたですの」
16>>最近激しく萌えた(燃えたでも可)ことはなんですか?
ソラ君「秒速五センチメートルの一話。幼すぎる必死な思いに悶えましたです(男じゃん)」
17>>今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し新しい質問を追加してください
ソラ君「なにやら、めんどいからパスという言葉が流行っているようですので、僕もパス三十六で!」
18>>次に回す人8人
ソラ君「ネットつながったばっかで、おそらく回してくれたカズナさんしか見ていないでしょうから、誰にも回すこともできず、ここでおしまいです」
テラさん「最後の最後まで落としまくりだな!」
ソラ君「以上」
テラさん「ちなみに、何を買ったんだ?」
ソラ君「えーとですね、母親にはミスティのネックレスを、父にはダークのセカンドバッグを買いましたです。しめて三万二千円也」
テラさん「地味に奮発してるな」
ソラ君「いや、まあお金よりも、ネックレス売り場を歩いているときが結構恥ずかしかったんですが。「おい、見ろよ、あいつ。あんな面してこんなとこ歩いているぜ」「どうせ、大方、彼女にプレゼントする、つもりにでもなっているんだぜ」「ちげーねーや」「ははは」みたいな、声が聞こえてくるのです」
テラさん「…そんな風に思う暇人はいないし、そもそも君みたいなくずは目にもとまらないし、そもそも今は母の日シーズンだから、おかしな話でもないし、だいたいだな。君を見たら、そんな程度の会話ですむはずがないだろ?」
ソラ君「まあ、実際そのとおりなわけですが。でも、店員さんに事情を話したら、みなさん、偉いねえ、って言ってくれましたよ。まあ、母の日ですのでとか色々四苦八苦しながら言い訳してたのですけどね。悪いことしてるわけでもないけど何か焦るのですな。ほら、電車の席を譲ったりしたら、妙にこそばゆい気持ちになってしまうみたいな」
テラさん「しかし、今の君は、電車で席があればささっと座り譲るという思いやりをすでになくしているのであった」
ソラ君「ええ、そうですよ。なんか文句ありますかー」
テラさん「まあ、いいや。まえふりながすぎるのでここらで切って、カズナさんから回された、バトンに答えるぞ」
ソラ君「ういうい。デーモンバトンらしいですね」
1>>眠ろうと目を閉じたときにいつも考えること、妄想していることはなんですか?
ソラ君「えーと、大抵小説のことを考えようとは思うのですが、三分以内で必ず寝てしまうので、思考する暇がないです」
2>>人生最後に食べるとしたら、何を食べたいですか?
ソラ君「……んん。何だろ。雪見だいふくかな。あれなら、死ぬまででも食べ続けられるし」
テラさん「安上がりでいいな」
3>>自分のルーツであると思われる人(もの)
ソラ君「そら、家族でしょう。イチバン身近な存在なんですから。それが良い方向か悪い方向かは人次第でしょうけどね」
4>>これ実はちょっとした自慢っていうものはなに?
ソラ君「寝付きの良さだけは、人よりも優れている自信がありますよ」
テラさん「でも、授業中に寝るのはどうかと思うがね」
ソラ君「……」
5>>これだけは譲れない!っというポリシーは?
ソラ君「僕以上のへたれは世の中には存在しない! というか、いたら、絶対友達になりたくない!」
6>>最近のイチオシなものは?
ソラ君「イチオシっすか……山崎まさよしのワンモアタイムワンモアチャンスで。これはええ」
7>>好きなアーティストとその理由
ソラ君「サウンドホライズン。だって、クロニクル2の内容最高じゃないですか。かっこよすぎ」
8>>どうしても捨てられないものは?
ソラ君「好きな本を捨てられる人が僕には逆に理解出来ないわーー」
テラさん「そんなこと言ってるから、荷物が増える一方なんだよ」
9>>あなたの今の悩みは?
ソラ君「んー、暇な暇な休日の過ごし方っすかね。サッカーでも見に行こうかしらん」
10>>今一番会いたい人は?
ソラ君「運命の女性です」
テラさん「すみません。救急車一台いいでしょうか? 場所は」
ソラ君「ちょ、すみませんってば。そんな百世代は会えることもない(というか存在しない)人なんかどうでも良くて、某別荘の方々です。五月くらいに遊んでくださいねw」
11>>将来の自分はどうなってる?
ソラ君「とりあえず、会社辞めてなければ良いかしらー(これは真面目に)」
12>>今、一番やりたいこと
ソラ君「お金もなーい。時間もなーい。ないないづーくしきりがなーい。な、状態デス故、別にしたいことはないです。どうせ、何も出来ないし」
テラさん「なんかだんだんやさぐれてるよ」
ソラ君「ぬー、だって明日月曜だし。だって、明日月曜だし(強調)」
テラさん「……ああ」
13>>今一番気になっているもの(人)は?
ソラ君「えーとですね。今までずっと研修中なわけなのですけど、僕の配属先は少しだけみなさんと違うんですよね。だから、今までの研修中ずっと、「この部署は違うけどね」という枕詞とともに進められているわけでして、ここまできても、事業内容しかよく分からない現状なのでありますよ。だから、めっさ気になります」
14>>心に残っている、作品(物語とかアニメとかドラマとか)
ソラ君「んーー。漫画ですと、スラムダンク、ダイの大冒険、うしおととら、こどものおもちゃ。小説ですと、何かなあ。キッチン、カイルロッドの苦難、ザンヤルマの剣士(全巻)、ダブルブリッド(一巻限定)、暗いところで待ち合わせ、アルジャーノンに花束を。ゲームだとデビルサマナーソウルハッカーズ、ペルソナシリーズ、fate。アニメ……ヒートガイジェイ(なんてマニアックな)、ラピュタ、耳を澄ませば……」
テラさん「以下略」
15>>最近美味しかったもの
ソラ君「すっしーですな。築地の回っていないお寿司は良かったです。お兄様ごちそうになりましたですの」
16>>最近激しく萌えた(燃えたでも可)ことはなんですか?
ソラ君「秒速五センチメートルの一話。幼すぎる必死な思いに悶えましたです(男じゃん)」
17>>今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し新しい質問を追加してください
ソラ君「なにやら、めんどいからパスという言葉が流行っているようですので、僕もパス三十六で!」
18>>次に回す人8人
ソラ君「ネットつながったばっかで、おそらく回してくれたカズナさんしか見ていないでしょうから、誰にも回すこともできず、ここでおしまいです」
テラさん「最後の最後まで落としまくりだな!」
ソラ君「以上」
ソラ君「ネットがようやくつながりましたー」
テラさん「ぱふーぱふー」
ソラ君「いやはや、ここまで長い道のりでした。工事はすでにすんでいるのに、プロバイダが悪意があるとしか思えない行為を延々と繰りかえされて。ちょっと聞いてくださいよ、テラさん。あの会社ってば、電話を六時半にくれるとか言って、一時くらいかけてくるし、延々とコールをきらずに五十回くらい出なくてもきらないし、それを何回もされて電池はなくなるし、こっちから電話かけても絶対でないし(くどくどくどくどくど」
テラさん「長いから以下略で」
ソラ君「……まあ、かくかくしかじかで、つながりましたということで。別に待っていた人は別荘の方くらいでしょうけど、ただいまです」
テラさん「です」
ソラ君「いやはや、こんな僕でもなんと新社会人ですよ。べっくらですね」
テラさん「だなあ」
ソラ君「社会人になって、イチバン成長したと思うのは、やっぱあれっすね。睡眠時間六時間でぴったり目が覚めるようになったことです。以上」
テラさん「……それだけ?」
ソラ君「ええ。それどころか、なんと夜中に何度も何度も目が覚めるようになったんですよー。やばい! 遅刻だとか言いながら、時刻は午前三時とか。一時間ずつくらいで目が覚めるんですよねー」
テラさん「それは単純に、寝付きが悪いだけだ!」
ソラ君「まあ、後はあれです。日曜日の夜には必ず明日が嫌だよーと、お腹が痛くなるようになりましたねえ」
テラさん「さざえさんしんどろーむね」
ソラ君「え、永遠に同じ時空をループし続けるってことですか?」
テラさん「それは、さざえさん時空だ!」
ソラ君「さて、小説でこういうやりとりするのは、ありですが、自分でやっていると思うだけでどんびきですので、ここらへんで打ち止めにしておきますです」
テラさん「久々だから、テンションが上がっているのかね」
ソラ君「かもですなー。ぶっちゃけ、ようやくですね、体調が正常になってきたかんじっす。正直、今まで規則正しい生活というだけで、体調壊しまくりでしたもん。毎日毎日脂汗流すほどお腹は痛くなりますし。妙な緊張と、勉強の嫌さの相乗効果でえらいことなってました」
テラさん「勉強嫌いもそこまでいけば立派なものだな…」
ソラ君「ですよねえ。まあ、お腹痛くなること以外は、正直研修がきついなあと感じることはないですけど。ひたすら眠いってことと、場所の遠さを除けばですけど」
テラさん「だよな。今まで、学校までの距離が徒歩五分だったのに対して、先週行っていた場所は、三時間弱だからなあ。何で朝から三回以上電車を乗り継いでいるんだ」
ソラ君「ええ。あれは無意味に地獄でしたねえ」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、見事復活しましたので、もしもこちらにおいでになっている方がおいでになっているのなら、これからもよろしくお願い致しますです」
テラさん「ぱふーぱふー」
ソラ君「いやはや、ここまで長い道のりでした。工事はすでにすんでいるのに、プロバイダが悪意があるとしか思えない行為を延々と繰りかえされて。ちょっと聞いてくださいよ、テラさん。あの会社ってば、電話を六時半にくれるとか言って、一時くらいかけてくるし、延々とコールをきらずに五十回くらい出なくてもきらないし、それを何回もされて電池はなくなるし、こっちから電話かけても絶対でないし(くどくどくどくどくど」
テラさん「長いから以下略で」
ソラ君「……まあ、かくかくしかじかで、つながりましたということで。別に待っていた人は別荘の方くらいでしょうけど、ただいまです」
テラさん「です」
ソラ君「いやはや、こんな僕でもなんと新社会人ですよ。べっくらですね」
テラさん「だなあ」
ソラ君「社会人になって、イチバン成長したと思うのは、やっぱあれっすね。睡眠時間六時間でぴったり目が覚めるようになったことです。以上」
テラさん「……それだけ?」
ソラ君「ええ。それどころか、なんと夜中に何度も何度も目が覚めるようになったんですよー。やばい! 遅刻だとか言いながら、時刻は午前三時とか。一時間ずつくらいで目が覚めるんですよねー」
テラさん「それは単純に、寝付きが悪いだけだ!」
ソラ君「まあ、後はあれです。日曜日の夜には必ず明日が嫌だよーと、お腹が痛くなるようになりましたねえ」
テラさん「さざえさんしんどろーむね」
ソラ君「え、永遠に同じ時空をループし続けるってことですか?」
テラさん「それは、さざえさん時空だ!」
ソラ君「さて、小説でこういうやりとりするのは、ありですが、自分でやっていると思うだけでどんびきですので、ここらへんで打ち止めにしておきますです」
テラさん「久々だから、テンションが上がっているのかね」
ソラ君「かもですなー。ぶっちゃけ、ようやくですね、体調が正常になってきたかんじっす。正直、今まで規則正しい生活というだけで、体調壊しまくりでしたもん。毎日毎日脂汗流すほどお腹は痛くなりますし。妙な緊張と、勉強の嫌さの相乗効果でえらいことなってました」
テラさん「勉強嫌いもそこまでいけば立派なものだな…」
ソラ君「ですよねえ。まあ、お腹痛くなること以外は、正直研修がきついなあと感じることはないですけど。ひたすら眠いってことと、場所の遠さを除けばですけど」
テラさん「だよな。今まで、学校までの距離が徒歩五分だったのに対して、先週行っていた場所は、三時間弱だからなあ。何で朝から三回以上電車を乗り継いでいるんだ」
ソラ君「ええ。あれは無意味に地獄でしたねえ」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、見事復活しましたので、もしもこちらにおいでになっている方がおいでになっているのなら、これからもよろしくお願い致しますです」
ソラ君「というわけで、明日引っ越します」
テラさん「いざさらば宮崎というやつだな」
ソラ君「ええ。思えば長いようで死ぬほどつまらなく長かった六年間でしたね」
テラさん「んだんだ」
ソラ君「まあそんなこといっておいて何ですが、ここまで交通の便の悪い県に再び来ることがあるのか、と言われたら、果てしなく悩むところでして、真面目に来ることないだろうなあーと思うとちょっとだけ、切ない気がしないでもないですねー」
テラさん「ふむ、恒例だが、宮崎での一番の思いではなんだい?」
ソラ君「えーと、何の恒例っすか?このブログにそんな恒例ないっすけど」
テラさん「宮崎での一番の思い出はなんだい?」
ソラ君「……………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………え?」
テラさん「悩みすぎだ!」
ソラ君「いや、インパクトに残る事件が多すぎて。まあ、良い思い出は何もないですが」
テラさん「嫌なことをさらりと言うな」
ソラ君「まあ、あれっすよ。
グッバイ・フォーエバー宮崎
ということで」
テラさん「(だから、さらりと二度と来ないと(ry)」
テラさん「いざさらば宮崎というやつだな」
ソラ君「ええ。思えば長いようで死ぬほど
テラさん「んだんだ」
ソラ君「まあそんなこといっておいて何ですが、ここまで交通の便の悪い県に再び来ることがあるのか、と言われたら、果てしなく悩むところでして、真面目に来ることないだろうなあーと思うとちょっとだけ、切ない気がしないでもないですねー」
テラさん「ふむ、恒例だが、宮崎での一番の思いではなんだい?」
ソラ君「えーと、何の恒例っすか?このブログにそんな恒例ないっすけど」
テラさん「宮崎での一番の思い出はなんだい?」
ソラ君「……………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………え?」
テラさん「悩みすぎだ!」
ソラ君「いや、インパクトに残る事件が多すぎて。まあ、良い思い出は何もないですが」
テラさん「嫌なことをさらりと言うな」
ソラ君「まあ、あれっすよ。
グッバイ・フォーエバー宮崎
ということで」
テラさん「(だから、さらりと二度と来ないと(ry)」
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プロフィール
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
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