日記
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ソラ君「歌を歌うっていう表現って二重表現でしょうか?」
テラさん「じゃないの?」
ソラ君「そうなんですか」
テラさん「じゃないの?」
ソラ君「そうなんですか」
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ソラ君「てらちうのれんぞくこうげき」
テラさん「……どこまで適当な日記なんだ。いや、その日のうちにあったこと何て何一つ書いていないから日記とも言えないけど。で、ソラ君。君は一体何を読んでいるのかね?」
ソラ君「え、ストロベリーパニック漫画の一巻です」
テラさん「まじで?」
ソラ君「ええ、本当は小説買おうと思ったんですけど、語尾にハートとか普通で使われている小説はさすがにしんどかったので、こっちを買いました。というか、小説はシスタープリンセスの人なんですね。って、シスタープリンセスがなんなのかも知らないんですが」
テラさん「……そうなんだ。ふーん」
ソラ君「しかしですねー。漫画とアニメって随分内容違うんですなあ。というか、同じ性格の人が主人公しかいないぞ。アニメは随分と丁寧にキャラクターに焦点を合わされていて、極めて個人的にはヒット作品なんですが、漫画だとあらゆる過程をぶっ飛ばして、転入生の主人公に学園のトップのエトワールの役職を持ったお姉様がひたすら迫るだけのお話でした。というか、クールなイメージしかないエトワール様がただの変態にしか見えないぜ。ああ、どこか既視感を感じるわ。そう、あれは、『好きなんだからしょうがない』と、僕を徹底的にBL嫌いにさせてくれたあのくそアニメを……」
テラさん「……いやね、男の子でBLが好きな子っていうのも大概珍しいと思うが」
ソラ君「まあ、好きしょなんてどうでも良いとしまして、エトワールとは全校生徒から一年に一度選ばれるみなさんの憧れ、敬愛の的、模範となるような姉妹のように愛し合い、いたわり合うことのお手本として選ばれるカップル(存在意義は不明)ということらしいのですが、お姉様と主人公がそのエトワールを目指していくお話ということらしいですね」
テラさん「アニメではエトワールという役職がトップワンにしか与えられていない以上設定すら全然違いますな」
ソラ君「ええ、そうなると漫画ではお姉様がエトワールとなるときに、カップルの片割れがいるということになりますが、あれ。でも、アニメでもそういう感じの雰囲気は漂わせているな。その人は亡くなってたりするんだろうか。だからお姉様、下級生にちょっかい出しまくるけど飽きやすいとか。実は言われていないだけというか、聞き逃しただけで、アニメでもエトワールという役職は、カップルを指し示しているのかな……って、そういう考察をするページじゃないでしょ。これ」
テラさん「まあ、ねえ。というか、実は人物紹介とか見ていて、学年とか色々違うのにびっくりだわ。会長とエトワール様アニメじゃ学年一緒なのに」
ソラ君「……(公式サイトを今更になってようやく見ている)」
テラさん「って、アニメの最新話でエトワールは本来カップルであることが記されているじゃねえか」
ソラ君「……ふうん。でしたら、アニメと漫画はここからリンクしていくんでしょうねえ。まあ、アニメとしてもエトワールにでもなったら最終話にしやすいでしょうけど」
テラさん「まあ、個人的にはアニメのほうが好きだな。丁寧だし。せかちゅうドラマを見た後に、せかちゅう映画を見るとものたりない感覚に近い。でも、映画見た後にドラマ見たら、冗長で仕方なかったけど」
ソラ君「ちなみに、僕が女子校に抱いているイメージは、陰湿でいじめが一クラスに一つは存在しており、陰口悪口当たり前の世界です。女の人というのはリアリストで、好きになるなんて感情は存在せずに、見栄と打算だけで男を選んでるのです。交友に恋愛が絡むともう救いはありません」
テラさん「なに、その最悪なイメージ……」
ソラ君「あ、ちなみにストロベリーパニックはゲームPS2で出るそうですが、密かに買うことを画策中だったり(吐血)」
テラさん「……ペルソナ3をクリアしなさい、まずは。そういえば、暦の上では、本日かまいたちの夜3発売なのか……」
テラさん「……どこまで適当な日記なんだ。いや、その日のうちにあったこと何て何一つ書いていないから日記とも言えないけど。で、ソラ君。君は一体何を読んでいるのかね?」
ソラ君「え、ストロベリーパニック漫画の一巻です」
テラさん「まじで?」
ソラ君「ええ、本当は小説買おうと思ったんですけど、語尾にハートとか普通で使われている小説はさすがにしんどかったので、こっちを買いました。というか、小説はシスタープリンセスの人なんですね。って、シスタープリンセスがなんなのかも知らないんですが」
テラさん「……そうなんだ。ふーん」
ソラ君「しかしですねー。漫画とアニメって随分内容違うんですなあ。というか、同じ性格の人が主人公しかいないぞ。アニメは随分と丁寧にキャラクターに焦点を合わされていて、極めて個人的にはヒット作品なんですが、漫画だとあらゆる過程をぶっ飛ばして、転入生の主人公に学園のトップのエトワールの役職を持ったお姉様がひたすら迫るだけのお話でした。というか、クールなイメージしかないエトワール様がただの変態にしか見えないぜ。ああ、どこか既視感を感じるわ。そう、あれは、『好きなんだからしょうがない』と、僕を徹底的にBL嫌いにさせてくれたあの
テラさん「……いやね、男の子でBLが好きな子っていうのも大概珍しいと思うが」
ソラ君「まあ、好きしょなんてどうでも良いとしまして、エトワールとは全校生徒から一年に一度選ばれるみなさんの憧れ、敬愛の的、模範となるような姉妹のように愛し合い、いたわり合うことのお手本として選ばれるカップル(存在意義は不明)ということらしいのですが、お姉様と主人公がそのエトワールを目指していくお話ということらしいですね」
テラさん「アニメではエトワールという役職がトップワンにしか与えられていない以上設定すら全然違いますな」
ソラ君「ええ、そうなると漫画ではお姉様がエトワールとなるときに、カップルの片割れがいるということになりますが、あれ。でも、アニメでもそういう感じの雰囲気は漂わせているな。その人は亡くなってたりするんだろうか。だからお姉様、下級生にちょっかい出しまくるけど飽きやすいとか。実は言われていないだけというか、聞き逃しただけで、アニメでもエトワールという役職は、カップルを指し示しているのかな……って、そういう考察をするページじゃないでしょ。これ」
テラさん「まあ、ねえ。というか、実は人物紹介とか見ていて、学年とか色々違うのにびっくりだわ。会長とエトワール様アニメじゃ学年一緒なのに」
ソラ君「……(公式サイトを今更になってようやく見ている)」
テラさん「って、アニメの最新話でエトワールは本来カップルであることが記されているじゃねえか」
ソラ君「……ふうん。でしたら、アニメと漫画はここからリンクしていくんでしょうねえ。まあ、アニメとしてもエトワールにでもなったら最終話にしやすいでしょうけど」
テラさん「まあ、個人的にはアニメのほうが好きだな。丁寧だし。せかちゅうドラマを見た後に、せかちゅう映画を見るとものたりない感覚に近い。でも、映画見た後にドラマ見たら、冗長で仕方なかったけど」
ソラ君「ちなみに、僕が女子校に抱いているイメージは、陰湿でいじめが一クラスに一つは存在しており、陰口悪口当たり前の世界です。女の人というのはリアリストで、好きになるなんて感情は存在せずに、見栄と打算だけで男を選んでるのです。交友に恋愛が絡むともう救いはありません」
テラさん「なに、その最悪なイメージ……」
ソラ君「あ、ちなみにストロベリーパニックはゲームPS2で出るそうですが、密かに買うことを画策中だったり(吐血)」
テラさん「……ペルソナ3をクリアしなさい、まずは。そういえば、暦の上では、本日かまいたちの夜3発売なのか……」
ソラ君「とりあえず、早食い選手権が喉詰まらせて死にかけた子供がいるから駄目になったんなら、早飲み選手権を行えばいいと思います」
テラさん「あー、でも水分って急激に取りすぎると、なんか溺れるらしいよ」ソラ君「へ、そうなんですか? つまり、顔面に存在する涙穴に、水滴でもって高速で鋭打されるんですかね」
テラさん「んー、またバキ48巻をよめって感じのネタじゃなくてね。よう知らないけど、胃にまで流れて、気管支とかにもいっちゃうからじゃなかったけ?」
ソラ君「本当ようわかりませんね」
テラさん「まあ、そもそも。早飲み選手権ってビジュアル的に飽きるし。炭酸とか牛乳とか熱いのとかバリエーションも狭いし」
ソラ君「というわけで、イメージ置き換えバトンです。ちょこちょこと色んな場所で名前を見ましたのでー。ブルーだったり紫だったり桃だったりなイメージらしいです。へへへ」
テラさん「一回でも名前が出た人は受け取って下さい (一度受け取った人は受け取らなくてもいい)だそうな」
ソラ君「まず、色ですか。黒は、イマダさん……というと怒られそうですので、よーさんで。白って、何だ。難しいなあ。北崎さんかなあ。赤はかざとさんで。青は、ゆうさん。黄はカズナさん。緑はクッパさん。紫はとどさん。桃は……ぐらさんで(爆)」
テラさん「……まだまだ続くぞ」
ソラ君「数って。0は『ち』さんで。1は、南条君(このネタ分かる人は友達になりましょう)。2はぐらさんかなあ。3はゆうさん。4は僕でー(アホ)。5は紅月さん。6は北崎さん。7はカズナさん。8はエルスさん。9はかざとさんで」
テラさん「むずいよこれ。何の根拠なんだ、この数字って」
ソラ君「次は文字だろうな。愛……愛? うーんうーん。かっちさんで。心は亜希さんかなあ。真は暁さんで~。迷……これほど僕に相応しい言葉はないなあ。喜は『ち』さんかなあ。怒……憤怒のラースじゃなくって。哀は、涼暮月さん。いや、深い意味はないですよ。楽はカズナさんでーははは」
テラさん「……ぜえぜえ」
ソラ君「次は単語か。運命って、シンアスカじゃないの?運命が似合う人ってすさまじいような気がしますよ。奇跡ってかっちさん、必然は紅月さんで。変化はエルスさん。恋愛はゆうさん。優美はイマダさん。壮麗はかざとさんで」
テラさん「もはや、わけがわからないな。ネタにもならないぞ……」
ソラ君「もう知りませぬ」
テラさん「あー、でも水分って急激に取りすぎると、なんか溺れるらしいよ」ソラ君「へ、そうなんですか? つまり、顔面に存在する涙穴に、水滴でもって高速で鋭打されるんですかね」
テラさん「んー、またバキ48巻をよめって感じのネタじゃなくてね。よう知らないけど、胃にまで流れて、気管支とかにもいっちゃうからじゃなかったけ?」
ソラ君「本当ようわかりませんね」
テラさん「まあ、そもそも。早飲み選手権ってビジュアル的に飽きるし。炭酸とか牛乳とか熱いのとかバリエーションも狭いし」
ソラ君「というわけで、イメージ置き換えバトンです。ちょこちょこと色んな場所で名前を見ましたのでー。ブルーだったり紫だったり桃だったりなイメージらしいです。へへへ」
テラさん「一回でも名前が出た人は受け取って下さい (一度受け取った人は受け取らなくてもいい)だそうな」
ソラ君「まず、色ですか。黒は、イマダさん……というと怒られそうですので、よーさんで。白って、何だ。難しいなあ。北崎さんかなあ。赤はかざとさんで。青は、ゆうさん。黄はカズナさん。緑はクッパさん。紫はとどさん。桃は……ぐらさんで(爆)」
テラさん「……まだまだ続くぞ」
ソラ君「数って。0は『ち』さんで。1は、南条君(このネタ分かる人は友達になりましょう)。2はぐらさんかなあ。3はゆうさん。4は僕でー(アホ)。5は紅月さん。6は北崎さん。7はカズナさん。8はエルスさん。9はかざとさんで」
テラさん「むずいよこれ。何の根拠なんだ、この数字って」
ソラ君「次は文字だろうな。愛……愛? うーんうーん。かっちさんで。心は亜希さんかなあ。真は暁さんで~。迷……これほど僕に相応しい言葉はないなあ。喜は『ち』さんかなあ。怒……憤怒のラースじゃなくって。哀は、涼暮月さん。いや、深い意味はないですよ。楽はカズナさんでーははは」
テラさん「……ぜえぜえ」
ソラ君「次は単語か。運命って、シンアスカじゃないの?運命が似合う人ってすさまじいような気がしますよ。奇跡ってかっちさん、必然は紅月さんで。変化はエルスさん。恋愛はゆうさん。優美はイマダさん。壮麗はかざとさんで」
テラさん「もはや、わけがわからないな。ネタにもならないぞ……」
ソラ君「もう知りませぬ」
ソラ君「いとしかゆし」
テラさん「しかし、暑いね。世の中。あまりにも暑い。温暖化はどれだけ進んでいるんだ。まったくこんなに地球を暖かくする人類は駄目だ。話にならん」
ソラ君「……まあ、あれですよ。がんがん部屋のクーラーをつけて、布団に丸まっているあなたが一番駄目だと思います」
テラさん「しかし、暑いね。世の中。あまりにも暑い。温暖化はどれだけ進んでいるんだ。まったくこんなに地球を暖かくする人類は駄目だ。話にならん」
ソラ君「……まあ、あれですよ。がんがん部屋のクーラーをつけて、布団に丸まっているあなたが一番駄目だと思います」
ソラ君「そういや、書かないといけないのに全く書いていない物って多いですよね」
テラさん「たとえば?」
ソラ君「エイジス(ぼそ」
テラさん「――!!!」
ソラ君「どこかのよーさんとこの文芸紙」
テラさん「――!――!!」
ソラ君「ま、多くは言いませんけどね。あ、そういえば、ラノベ研でも幽霊ものの企画とかありましたねえ。あれはいつでしたっけ?」
テラさん「御盆だよ」
ソラ君「え、何ですって。小さくって聞こえなかったんですが」
テラさん「だから、八月十二日から二
十一だっていってんだろうが、た
こ!!!」
ソラ君「逆ギレだわ……まあ、実際ちゃんと書いてくださいよー。安請け合いだけしてないで」
テラさん「書けない物は書けない。それが真理だ」
ソラ君「……ゲームのせいでね」
テラさん「たとえば?」
ソラ君「エイジス(ぼそ」
テラさん「――!!!」
ソラ君「どこかのよーさんとこの文芸紙」
テラさん「――!――!!」
ソラ君「ま、多くは言いませんけどね。あ、そういえば、ラノベ研でも幽霊ものの企画とかありましたねえ。あれはいつでしたっけ?」
テラさん「御盆だよ」
ソラ君「え、何ですって。小さくって聞こえなかったんですが」
テラさん「だから、八月十二日から二
十一だっていってんだろうが、た
こ!!!」
ソラ君「逆ギレだわ……まあ、実際ちゃんと書いてくださいよー。安請け合いだけしてないで」
テラさん「書けない物は書けない。それが真理だ」
ソラ君「……ゲームのせいでね」
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フリーエリア
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最新TB
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プロフィール
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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