てらさんそらくん５２

ソラ君「友人に日記をさぼりすぎだよ、ベンジャミンって言われましたので、書こうと思います」
テラさん「はい」
ソラ君「個人的最強の敵ランキングを考えていたのですが、ナッパって実はランキング高そうじゃないですか？」
テラさん「……何でナッパ？」
ソラ君「だって、考えても見てください。少年漫画という媒体に置いて、名前のある仲間のキャラを“殺した”やつって実はそうはいませんよね。でも、ナッパって天津飯に餃子にピッコロと、幽白でいうなら、桑原、ひえい、くらまの主要キャラ三人を殺しているのと変わりません」
テラさん「この時に、ヤムチャが史上再へたれの称号を与えられたんでしたっけ？　あんな一こまで死ぬとは情けない」
ソラ君「ピッコロ大魔王は亀仙人と餃子しか殺していませんしね。セルはトランクスと悟空か。でも、ナッパはベジータの前菜の分際で、その暴れっぷりですからね。何というか格が違います」
テラさん「リアルタイムの時は十五年位前ということになるから、えーと日記の私のプロフィールを見る限りきっと母の体内の中にいたんだろうが、その時はこいつ雑魚のくせになんて強いんだ。恐ろしい、と思っていたものだ」
ソラ君「ですねー。ドラゴンボールというものがあることを除いて考えないといけないんでしょうけどナッパって良いキャラでしたよねえ」

てらさんそらくん５１

ソラ君「最近全然小説かいてなかったので、構想練ろうと思うんですけど、何だかやる気が出ません」
テラさん「うーん、何か目標ないかなあ」
ソラ君「まあ、ペルソナ３にはまっている分は無理でしょうなー」
テラさん「だなあ。果たしてかまいたち３までに間に合うのか」
ソラ君「って、これじゃあとりとめがなさ過ぎですよテラさん」
テラさん「……そんなもんだよ」
ソラ君「仕方ないからルーズリーフになんか構想でも練っておきマスです」

てらさんそらくん５０

ソラ君「うおおぉぉぉ」
テラさん「やあ、どうしたんだい？」
ソラ君「……すでに仕事をしている後輩にご飯をおごって貰いました」
テラさん「ふーん、良かったじゃないか」
ソラ君「しかし、後輩に奢られるというのは、何だかプライドがプライドがー……」
テラさん「でも、結局マネーの魅力には勝てなかったんだよね」
ソラ君「はい」
テラさん「ちなみに、将来、出世出来なくて後輩にご飯をたかっているビジョンが見えたんだろうとか言う、想像力を無意味に働かせなくて結構」

てらさんそらくん４９

ソラ君「まだまだ来るよーアイツバトン♪」
テラさん「ネタがないときには重宝ですね」
ソラ君「
【あいつバトン】
◆はじめに
　このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を 「あいつ」とします。あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。

　だそうです」
テラさん「０．あいつの名前を教えて下さい」
ソラ君「かざとさんとイマダさんです」
テラさん「１．ぶっちゃけあいつとどういう関係？」
ソラ君「かざとさんはお母様です。ええ。イマダさんは勿論じみじみ同盟の繋がりでございます」
テラさん「２．あいつを色で例えると？」
ソラ君「かざとさんは当然『真紅』で、イマダさんは何か前に書いた『藍色』で」
テラさん「３．あいつを四字熟語でたとえると？」
ソラ君「えーと、かざとさんは寸鉄殺人間違った。月下美人です。イマダさんは模写模写ですｗ」
テラさん「４．あいつの良い所、ひとつ教えて」
ソラ君「お二方とも大人ーな余裕があります。お二方と話しておりますとボクはまだまだ子供ってことを自覚しますですの」
テラさん「５．あいつの嫌な所、ひとつ教えて」
ソラ君「へへへ」
テラさん「６．あいつに唄わせたい歌は？」
ソラ君「かざとさんははっきりとした声の歌が似合いそうですよね。えーと、ナナムジカの『くるりくるり』でファイナルアンサー。イマダさんは勿論『銀の龍の背に乗って』です」
テラさん「７．あいつと遊びに行くならどこ？」
ソラ君「かざとさんの家に行ければ、美味しい物が待ってそうですｗそれか執事喫茶もしくは監獄喫茶でー」
テラさん「８．あいつと一日入れ替われたら、何をする？」
ソラ君「かざとさんと変われたら……忙しそうだぜ。超絶的技術を用いて凄いお菓子でも作りましょう。それか、娘さんのナイトを虐めに……。イマダさんだったら、旦那さんとガンダムについて語り合ってそうですｗもっともにわかファンであることがばれそうですが星矢なら星が燃え尽きるまで会話出来そうですが」
テラさん「９．この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば」
ソラ君「お二人ともこんな僕を某所に招いて頂きありがとうございましたです。呼ばれていなかったら、ラノベ研から消えてたかもです」
テラさん「１０．あなたについて答えさせたい、次の回答5人」
ソラ君「かざとさんにかうんたーぱんちです。ついでにこっそりと紅月さんも加えておきましょう。しぶとく打ち止めません」

てらさんそらくん４８

ソラ君「今日も今日とてバトンに答えておきましょう」
テラさん「あいつバトン
【はじめに】
このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を
「あいつ」とします。あなたが思う、
あいつの印象etc…正直にお答え下さい。


０．あいつの名前を教えて下さい 」
ソラ君「カズナさんとゆうさんです」
テラさん「１．ぶっちゃけあいつとどういう関係？」
ソラ君「お二方とも、某所での執筆仲間ですの。しかも、カズナさんはテラズナとかいうよく分からない漫才コンビ名を与えられております：
テラさん「２．あいつを色で例えると？」
ソラ君「カズナさんは金色～理由。後光ですよ後光。ゆうさんは黄緑色です～」
テラさん「 ３．あいつを四字熟語でたとえると？」
ソラ君「カズナさんは唯一神様としようと思ったけど、我武者羅で。文字的に。ゆうさんは春風駘蕩でー」
テラさん「４．あいつの良い所、ひとつ教えて」
ソラ君「カズナさんはノリのいいところでしょー。ゆうさんは優しいところですの」
テラさん「５．あいつの嫌な所、ひとつ教えて」
ソラ君「カズナさんは神様なところ。ゆうさんはありませんですー」
テラさん「６．あいつに唄わせたい歌は？」
ソラ君「カズナさんは津軽海峡冬景色で。ゆうさんは何があるのだろうか。松浦あやのいぇーいめっちゃホリデイで（爆）」
テラさん「７．あいつと遊びに行くならどこ？」
ソラ君「福岡の町を探索したり、居酒屋に行くのでしょう。お二方ともよろしくお願いいたします」
テラさん「８．あいつと一日入れ替われたら、何をする？」
ソラ君「カズナさんの場合は、嫌っていうくらい甘い物と脂分を食べまくったり飲みまくったりします。気持ち悪くなっても食べ続けます。体重五キロ太るくらい。ゆうさんの場合は、弟さんのドライブにつきあってあげることでしょうか～」
テラさん「９．この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば」
ソラ君「カズナさんにはボクは生まれついての微塵子なんですようと。ゆうさんにはこれからも優しいゆうさんでいてくださいです」
テラさん「１０．あなたについて答えさせたい、次の回答5人 」
ソラ君「カウンターバトンのはずだけど、あえて今回も回してあげましょう。イマダさんとぐらさんお願いします。うちのサイトなんか見ている方は少ないから、これで多分全員分でしょう。ほほほ」