日記
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もうね。
今日の試合を言葉一言で表すと、恥ずかしい、でした。
見てて恥ずかしすぎる試合です。
弱いだけならまだ許せます(かどうかは分かりませんが)。
ですが、戦う気すらないサッカーなんて見るのにも値しません。
負けているのに、DF陣でボール回しているだけで十分以上浪費するチーム。惜しいシーンは全くなく、川崎のシュートはいつもぎりぎり。今J2にいたとしても最下位でも不思議ではない試合内容でした。
そもそも、このチーム何がしたいのかさっぱり分からない。
前半十五分くらいまでは坪内の上がりと真吾の動きで結構良かったです。
ですけど、カウンターで左サイドは上がりますが、中央のウェズと家長がその十五メートル後ろから追いかけて走っています。何これ。こんなお粗末なカウンターするチームがプロ? というか、なにげに家長って足の速さウェズレイと同じくらいなんですね……。
ですが、予想通り十五分過ぎたらみんなの足が止まり、川崎の猛攻にさらされます。
なかなか点とれないなーと思ったのか知りませんが、レナチーニョがサイドではなく中央に陣取ります。そうすると、案の定ぽーんと得点を取られました。得点取られても何も感じないってアル意味凄いことです。
さあ、反撃だ、とはならず得点を取った川崎は自陣でしっかりとブロックを固めます。その相手に対して
上本→森重→藤田→上本→森重→藤田(ry
あの、すみません。この人たち何がしたいんでしょう(汗)
負けているのに自陣で時間稼ぎ?? 分かった。スタミナが心配なんで後半にはいるまでのスタミナ温存なんですね。な、わけはありませんが(おそらくしっかりとマークに付かれているので出しどころがないなーと延々と無駄なことしてただけ)、折角高い位置をキープしている坪内を全スルーしてみたり、ボール貰いに来ることのないボランチといい……。
そのまま前半終了。本当川崎を楽にさせただけの展開です。
ちなみに、藤田と大輔とボランチ二人は超絶空気です。ちなみに、家長4バックの時は前線から結構追いかけてました。
で、しっかり休んでから後半を迎えると、しつこく後ろでパスを回すトリニータ。えーと、そんなに疲れているんですかね。まあ、それだけでなくちょろちょろと攻め始めるトリニータ。まあ、トリニータですので相手PAに進入することは全く出来ず、逆に淡々とカウンターを喰らう始末です。二点目ってどうだったか分かりませんが、例のごとくレナチーニョ。ドフリーで叩き込まれてました。あれ、トリニータが全くとれないオフサイドトラップ?
その後も、全く良いところのないトリニータ。後半30分を過ぎたくらいから、あれ、もしかして、俺たちってやばいんじゃね、と攻め始めます。遅すぎ。
まあ、とにかくも反撃には出るのですが、惜しいシーンすら皆目無く(川崎の惜しいシーンは10回くらいあったけど)そのままセイフティーに逃げ切られて終了。
個別に考えても良いところあった人って坪内の上がりくらいでしょうか。後ろ二人は悪くはないんですけど、点を取られているという事実。藤田大輔ボランチ二人は最後まで空気。真吾も前半十五分過ぎたら空気。実は家長頑張ってた。しかし、足の遅さからパートナーウェズレイではカウンターは永遠に意味のない。ウェズレイは結構走ってた。家長が追いかけないところを遠いウェズレイが追いかけていたのが結構印象的でした。ただ、全然ボールがキープ出来ないです。ウェズレイ頼みのサッカーをしているのですから、そこでボールが持てないとサッカーにすらならないのです(おそらく後ろのボール回しはウェズレイ出せないじゃん、どーすりゃいいんだ。エジ貰いに来てくれないし的な感じ)
まさか、中断あけると、中断に入る前よりも弱くなって戻ってくるとは思いもしませんでした。まあ、そりゃ、そうですよね。ナビスコで調子を上げたのを全部壊しちゃっているんですから。ナビスコみれないんだから真相は知りませんけど。
大宮も千葉も勝利した六月二十二日。
本当、今日は何がしたかったんでしょうね?
今日ほど一人で見に行って辛い試合はない気がします。
今日の試合を言葉一言で表すと、恥ずかしい、でした。
見てて恥ずかしすぎる試合です。
弱いだけならまだ許せます(かどうかは分かりませんが)。
ですが、戦う気すらないサッカーなんて見るのにも値しません。
負けているのに、DF陣でボール回しているだけで十分以上浪費するチーム。惜しいシーンは全くなく、川崎のシュートはいつもぎりぎり。今J2にいたとしても最下位でも不思議ではない試合内容でした。
そもそも、このチーム何がしたいのかさっぱり分からない。
前半十五分くらいまでは坪内の上がりと真吾の動きで結構良かったです。
ですけど、カウンターで左サイドは上がりますが、中央のウェズと家長がその十五メートル後ろから追いかけて走っています。何これ。こんなお粗末なカウンターするチームがプロ? というか、なにげに家長って足の速さウェズレイと同じくらいなんですね……。
ですが、予想通り十五分過ぎたらみんなの足が止まり、川崎の猛攻にさらされます。
なかなか点とれないなーと思ったのか知りませんが、レナチーニョがサイドではなく中央に陣取ります。そうすると、案の定ぽーんと得点を取られました。得点取られても何も感じないってアル意味凄いことです。
さあ、反撃だ、とはならず得点を取った川崎は自陣でしっかりとブロックを固めます。その相手に対して
上本→森重→藤田→上本→森重→藤田(ry
あの、すみません。この人たち何がしたいんでしょう(汗)
負けているのに自陣で時間稼ぎ?? 分かった。スタミナが心配なんで後半にはいるまでのスタミナ温存なんですね。な、わけはありませんが(おそらくしっかりとマークに付かれているので出しどころがないなーと延々と無駄なことしてただけ)、折角高い位置をキープしている坪内を全スルーしてみたり、ボール貰いに来ることのないボランチといい……。
そのまま前半終了。本当川崎を楽にさせただけの展開です。
ちなみに、藤田と大輔とボランチ二人は超絶空気です。ちなみに、家長4バックの時は前線から結構追いかけてました。
で、しっかり休んでから後半を迎えると、しつこく後ろでパスを回すトリニータ。えーと、そんなに疲れているんですかね。まあ、それだけでなくちょろちょろと攻め始めるトリニータ。まあ、トリニータですので相手PAに進入することは全く出来ず、逆に淡々とカウンターを喰らう始末です。二点目ってどうだったか分かりませんが、例のごとくレナチーニョ。ドフリーで叩き込まれてました。あれ、トリニータが全くとれないオフサイドトラップ?
その後も、全く良いところのないトリニータ。後半30分を過ぎたくらいから、あれ、もしかして、俺たちってやばいんじゃね、と攻め始めます。遅すぎ。
まあ、とにかくも反撃には出るのですが、惜しいシーンすら皆目無く(川崎の惜しいシーンは10回くらいあったけど)そのままセイフティーに逃げ切られて終了。
個別に考えても良いところあった人って坪内の上がりくらいでしょうか。後ろ二人は悪くはないんですけど、点を取られているという事実。藤田大輔ボランチ二人は最後まで空気。真吾も前半十五分過ぎたら空気。実は家長頑張ってた。しかし、足の遅さからパートナーウェズレイではカウンターは永遠に意味のない。ウェズレイは結構走ってた。家長が追いかけないところを遠いウェズレイが追いかけていたのが結構印象的でした。ただ、全然ボールがキープ出来ないです。ウェズレイ頼みのサッカーをしているのですから、そこでボールが持てないとサッカーにすらならないのです(おそらく後ろのボール回しはウェズレイ出せないじゃん、どーすりゃいいんだ。エジ貰いに来てくれないし的な感じ)
まさか、中断あけると、中断に入る前よりも弱くなって戻ってくるとは思いもしませんでした。まあ、そりゃ、そうですよね。ナビスコで調子を上げたのを全部壊しちゃっているんですから。ナビスコみれないんだから真相は知りませんけど。
大宮も千葉も勝利した六月二十二日。
本当、今日は何がしたかったんでしょうね?
今日ほど一人で見に行って辛い試合はない気がします。
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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