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ソラ君「さてさて、今週もやってきましたよ。みなさんの大好きなストロベリーパニックのお時間が」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、主人公の他にもう一人ヒロインの役目の子がいて、その子について前回と同様に視点があわされます。
 とりあえず前回のを要約すると、押し倒されて泣いても叫んでも、強引な人がいるということで片づけられるお話しでした。
テラさん「思いっきり偏ってるよ」
ソラ君「とりあえず、今回の内容は、憧れのヒーローとデート出来るようになって舞い上がるヒロイン。しかし、相変わらず前回と同じお方がヒロインを手に入れるために無理矢理攫い、相も変わらず押し倒しております。ヒロイン泣け叫びます。すぐに気持ちよくなるとか、どっかの三流エロ漫画の主人公みたいなことを口にしています。そこで、今度は友人に救出されます。
 で、友人が切れてこんなことやめろと、説教をしますが、
『君は彼女を愛しているのかね。愛していないなら、ワタシを止める権利などありはしないのだよ。愛を止められるのは愛だけなのだからね』
 自信はないですが、こんなこと言って、全く言い逃れにもなってない言い逃れの言葉を口にします。こんな言葉が許されるのなら、女性に関する問題で警察が介入出来る要素は一μ程度しか残りません。恐ろしいことに、友人その言葉に反論出来ず。警察に連れて行け……。
 そして、ヒーローとめでたくデート出来るヒロイン。デートに遅れた原因を知ると、ヒーローは押し倒したヤツに腹を立てるだけです。だから、警察……。
 とりあえず、ヒーローに関わらなければヒロインが手を出されることはなくなります。そのため、二人は会わなければヒロインが危険な目似合わなくてすみます。けど、一緒にいたいと言います。ヒロインも、ワタシもって同意します。とりあえず誰がどう見ても正当性のない悪者を弾劾するという手段はこの世界には存在しないようです。
 ちなみに、この押し倒した人。時間の問題さとか何かやられキャラっぽい悪役のコメントを最後に残しております。反省という言葉は、クリーンルームに存在する埃程度も存在しないそうです」
テラさん「その比喩分かりづらいよ」
ソラ君「は。ついつい、バトンを答えるつもりが変なことを口走っていた……」
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プロフィール
     
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
     
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