日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ソラ君「久しぶりにバトンを答えてみようじゃありませんか、テラさん」
テラさん「ああ」
二人なら答えられるバトン
1.お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ソラ君「どうなんですかね、テラさん」
テラさん「うーん、設定上だとソラ君が語り部で私が聞き手ってところか。それ以上でもそれ以下でもあるまい」
2.お互いの第一印象は?
ソラ君「あれはそう、とても寒い日の出来事でした。空気はきーんと冷え切っており、音が良く響くほど澄んでました。肌を震わせながら学校への道を歩いていると道の隅に、目に止まる物がありました。それは――」
テラさん「一体何なんだ、今のは」
3.今はどう思っていますか?
ソラ君「血よりもなお赤き者と思っています」
テラさん「じゃあ、君は夜よりもなお深き者だな」
4.お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください
ソラ君「何というかですねえ、そんなものはありませんよー。いやいやまじでー」
テラさん「そうか? 私は星の数ほどあるぞ。話がつまらないことや発想が貧困なところとか、語彙が貧弱なところとか、根暗なところとか――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――――――――――くどくどくど……とか、もはやソラという名前すら気に食わん」
ソラ君「……そこまで言わなくても」
5.相手がいて、助かった事はありますか?
ソラ君「テラさんがいないと寂しくて死んじゃいます」
テラさん「別にない」
ソラ君「あんまりですようー」
6.自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ僕がいないとテラさんは存在すら出来ないんですけどね。僕の独白っていう日記の日はたまにあるけど、テラさんの独白って存在しませんもん」
テラさん「そういやそうだね」
7.お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「だから、僕がいないと(以下略)」
テラさん「だそうです。別にいなかったらこのお見苦しい日記もなかったと思うと後悔しそうなのだが」
8.今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「僕たちは一心同体ですよね、テラさん」
テラさん「そう言うと寂しい人みたいだぞ、ソラ君」
9.お互いがいて、良かったと思いますか?
ソラ君「良かったですよー。本当ですよ」
テラさん「……(まあ、最後くらいは何も言わないでいこうと思う)」
10.この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね! それでは、次に回す二人組を指名してください!
テラさん「さて問題だ、ソラ君」
ソラ君「何でしょうテラさん」
テラさん「このバトンが回されたのは一体何時の出来事かな?」
ソラ君「にせんろくねんしちがつさんじゅういちにちです」
テラさん「さて、ソラ君前のバトンの時に言った言葉は覚えているかな?」
ソラ君「ばとんはひとつきまでならおくれてもいい」
テラさん「で、今日は何日だろうな」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、僕たちの設定って何だかんだで意味不明ですよね。もっと年齢とか性別とかも決めたほうがいいんでしょうか? そのほうがキャラ立てしやすいですし」
テラさん「いや、いいだろ。別に。そんなの誰も待ってないし」
テラさん「ああ」
二人なら答えられるバトン
1.お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ソラ君「どうなんですかね、テラさん」
テラさん「うーん、設定上だとソラ君が語り部で私が聞き手ってところか。それ以上でもそれ以下でもあるまい」
2.お互いの第一印象は?
ソラ君「あれはそう、とても寒い日の出来事でした。空気はきーんと冷え切っており、音が良く響くほど澄んでました。肌を震わせながら学校への道を歩いていると道の隅に、目に止まる物がありました。それは――」
テラさん「一体何なんだ、今のは」
3.今はどう思っていますか?
ソラ君「血よりもなお赤き者と思っています」
テラさん「じゃあ、君は夜よりもなお深き者だな」
4.お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください
ソラ君「何というかですねえ、そんなものはありませんよー。いやいやまじでー」
テラさん「そうか? 私は星の数ほどあるぞ。話がつまらないことや発想が貧困なところとか、語彙が貧弱なところとか、根暗なところとか――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――――――――――くどくどくど……とか、もはやソラという名前すら気に食わん」
ソラ君「……そこまで言わなくても」
5.相手がいて、助かった事はありますか?
ソラ君「テラさんがいないと寂しくて死んじゃいます」
テラさん「別にない」
ソラ君「あんまりですようー」
6.自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ僕がいないとテラさんは存在すら出来ないんですけどね。僕の独白っていう日記の日はたまにあるけど、テラさんの独白って存在しませんもん」
テラさん「そういやそうだね」
7.お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「だから、僕がいないと(以下略)」
テラさん「だそうです。別にいなかったらこのお見苦しい日記もなかったと思うと後悔しそうなのだが」
8.今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「僕たちは一心同体ですよね、テラさん」
テラさん「そう言うと寂しい人みたいだぞ、ソラ君」
9.お互いがいて、良かったと思いますか?
ソラ君「良かったですよー。本当ですよ」
テラさん「……(まあ、最後くらいは何も言わないでいこうと思う)」
10.この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね! それでは、次に回す二人組を指名してください!
テラさん「さて問題だ、ソラ君」
ソラ君「何でしょうテラさん」
テラさん「このバトンが回されたのは一体何時の出来事かな?」
ソラ君「にせんろくねんしちがつさんじゅういちにちです」
テラさん「さて、ソラ君前のバトンの時に言った言葉は覚えているかな?」
ソラ君「ばとんはひとつきまでならおくれてもいい」
テラさん「で、今日は何日だろうな」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、僕たちの設定って何だかんだで意味不明ですよね。もっと年齢とか性別とかも決めたほうがいいんでしょうか? そのほうがキャラ立てしやすいですし」
テラさん「いや、いいだろ。別に。そんなの誰も待ってないし」
PR
この記事にコメントする
カレンダー
|
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
|
フリーエリア
|
最新TB
|
プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
ブログ内検索
|
カウンター
|
アクセス解析
|