日記
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ソラ君「テラさんテラさん」
テラさん「なんだいソラ君?」
ソラ君「なんか、なーんも書けませんですねー」
テラさん「何でだい?」
ソラ君「んー、短編を一個書かないといけないんですけど、そのネタが何もないといいますか。言うなれば、夏休みの自由研究にかいわれだいこんの成長を選ぶくらいのやる気のなさです」
テラさん「しかし、かいわれだいこんって、水だけで成長するからすごいな。種にあれだけ成長するだけの養分が含まれているってことか」
ソラ君「脱脂綿で育ててあのレベルですからねえ。かいわれだいこんをちゃんとした土で育てると、本当の大根くらいの大きさになるのでしょうか」
テラさん「夢が膨らむばかりだな」
テラさん「なんだいソラ君?」
ソラ君「なんか、なーんも書けませんですねー」
テラさん「何でだい?」
ソラ君「んー、短編を一個書かないといけないんですけど、そのネタが何もないといいますか。言うなれば、夏休みの自由研究にかいわれだいこんの成長を選ぶくらいのやる気のなさです」
テラさん「しかし、かいわれだいこんって、水だけで成長するからすごいな。種にあれだけ成長するだけの養分が含まれているってことか」
ソラ君「脱脂綿で育ててあのレベルですからねえ。かいわれだいこんをちゃんとした土で育てると、本当の大根くらいの大きさになるのでしょうか」
テラさん「夢が膨らむばかりだな」
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ソラ君「テラさんテラさん」
テラさん「なんだい、ソラ君?」
ソラ君「最近日記はとみに手を抜いているのがばれてしまいました!」
テラさん「……だ、誰がそんなことを?」
ソラ君「はい。それは匿名希望さんです。まあ、それはともかくとしてですね。原因はボク達のかき分けだそうです。ぶっちゃけ、てらさんもボクも一緒のキャラじゃん、と」
テラさん「いや、ま。あれだよ。そーいえば、私達って一体どんなキャラだったかな」
ソラ君「えーとですねえ。ボクが憐れな道化っぽく話を振って、テラさんが冷徹に突っ込むっていうかんじじゃなかったでしょうか。初期の頃のテキストは残っていないから不明なんですけど」
テラさん「ふーん。今では私はすっかりスルーするだけのキャラになっているからなあ。それじゃいかんってことか。反省だな」
ソラ君「ですです。ボクはまるで変わっていないんですから、全部テラさんのせいです」
テラさん「まあ、この際、ぼけがまるで面白くないのが原因であることはさておき、年齢のせいか突っ込みをいれるのもしんどい年頃でね。正直君が語り部、私は聞き手で良いと思うんだが。ん、どうしたんだいソラ君?」
ソラ君「……いえ、別に」
テラさん「そうそう、八月に入ったんだから、海にでも行ってきたらどうだね? 宮崎の海は綺麗なんだろう?」
ソラ君「いや、だって、ボク水着持っていませんし、一緒に行く人いないし……」
テラさん「そんなの現地調達すればいいだろ?」
ソラ君「水着をですか? そ、それはちょっとばかり厳しいですよ。弁慶じゃないんですから、水着狩りなんて流行りませんし……」
テラさん「水着を現地調達ってどんなミッションだ! 君はシュワルツネッガーにでもなったつもりか!」
テラさん「なんだい、ソラ君?」
ソラ君「最近日記はとみに手を抜いているのがばれてしまいました!」
テラさん「……だ、誰がそんなことを?」
ソラ君「はい。それは匿名希望さんです。まあ、それはともかくとしてですね。原因はボク達のかき分けだそうです。ぶっちゃけ、てらさんもボクも一緒のキャラじゃん、と」
テラさん「いや、ま。あれだよ。そーいえば、私達って一体どんなキャラだったかな」
ソラ君「えーとですねえ。ボクが憐れな道化っぽく話を振って、テラさんが冷徹に突っ込むっていうかんじじゃなかったでしょうか。初期の頃のテキストは残っていないから不明なんですけど」
テラさん「ふーん。今では私はすっかりスルーするだけのキャラになっているからなあ。それじゃいかんってことか。反省だな」
ソラ君「ですです。ボクはまるで変わっていないんですから、全部テラさんのせいです」
テラさん「まあ、この際、ぼけがまるで面白くないのが原因であることはさておき、年齢のせいか突っ込みをいれるのもしんどい年頃でね。正直君が語り部、私は聞き手で良いと思うんだが。ん、どうしたんだいソラ君?」
ソラ君「……いえ、別に」
テラさん「そうそう、八月に入ったんだから、海にでも行ってきたらどうだね? 宮崎の海は綺麗なんだろう?」
ソラ君「いや、だって、ボク水着持っていませんし、一緒に行く人いないし……」
テラさん「そんなの現地調達すればいいだろ?」
ソラ君「水着をですか? そ、それはちょっとばかり厳しいですよ。弁慶じゃないんですから、水着狩りなんて流行りませんし……」
テラさん「水着を現地調達ってどんなミッションだ! 君はシュワルツネッガーにでもなったつもりか!」
ソラ君「……阿智太郎先生のおちゃらか駅前劇場は最高ですね。まじめに。ラノベの神髄いってます。最高です。特に僕は血なまぐさい殺し屋とその後に続く、サングラスの奥は、素晴らしい。でした」
ソラ君「祝・かまいたちの夜3クリアー」
テラさん「ぱふぱふー」
ソラ君「いやはや、久々、真面目に頭を使いましたねえ」
テラさん「うむ。そのくせに、トリックは八割程度しか見破れず肝心なところは気付いていなかったしな」
ソラ君「……ううう。犯人は完璧にわかっていたもん」
テラさん「はん」
ソラ君「しかし、感想を言うなら……イマイチと言わざるを得ませんね」
テラさん「だな」
ソラ君「視点切り替えシステムが最悪であることは、何となく想像はしていたんですが、ザッピングシステムがやってみるとここまでうざいものであることは、たぶんする人誰もが思い知ることでしょう。序盤はいざ知らず、終盤に」
テラさん「このゲーム。一人だけの視点では回答までたどり着けないために、ころころと主人公を変えながら進まないと、ある程度以上進めずに主人公死亡する。それはいい。かまいたちは死んでなんぼのゲームだからな。でも、だな……」
ソラ君「犯人まで吊し上げて、さあ完結だっていうときに、主人公コロされたりします。仕方なく他のキャラにかえてそこまで進むと、選択肢が出て進めるようになるんですが……トリックを暴くシーン。犯人の事情。視点が違うだけで、まったく同じ会話を何度も何度も見ないといけないんです。はっきりいって、これほどストレスがたまる作業はそうはありません。普通にうざい」
テラさん「あれは、心底腹が立ったなあ」
ソラ君「というか、シナリオのボリュームも少なめですねえ。2は無意味なくらいハイボリュームでしたのに。今回はゲーム的要素を強めてますね」
テラさん「……まあ、特にやり込む必要もないゲームだから、これでいっか。高い本みたいなもんだね」
テラさん「ぱふぱふー」
ソラ君「いやはや、久々、真面目に頭を使いましたねえ」
テラさん「うむ。そのくせに、トリックは八割程度しか見破れず肝心なところは気付いていなかったしな」
ソラ君「……ううう。犯人は完璧にわかっていたもん」
テラさん「はん」
ソラ君「しかし、感想を言うなら……イマイチと言わざるを得ませんね」
テラさん「だな」
ソラ君「視点切り替えシステムが最悪であることは、何となく想像はしていたんですが、ザッピングシステムがやってみるとここまでうざいものであることは、たぶんする人誰もが思い知ることでしょう。序盤はいざ知らず、終盤に」
テラさん「このゲーム。一人だけの視点では回答までたどり着けないために、ころころと主人公を変えながら進まないと、ある程度以上進めずに主人公死亡する。それはいい。かまいたちは死んでなんぼのゲームだからな。でも、だな……」
ソラ君「犯人まで吊し上げて、さあ完結だっていうときに、主人公コロされたりします。仕方なく他のキャラにかえてそこまで進むと、選択肢が出て進めるようになるんですが……トリックを暴くシーン。犯人の事情。視点が違うだけで、まったく同じ会話を何度も何度も見ないといけないんです。はっきりいって、これほどストレスがたまる作業はそうはありません。普通にうざい」
テラさん「あれは、心底腹が立ったなあ」
ソラ君「というか、シナリオのボリュームも少なめですねえ。2は無意味なくらいハイボリュームでしたのに。今回はゲーム的要素を強めてますね」
テラさん「……まあ、特にやり込む必要もないゲームだから、これでいっか。高い本みたいなもんだね」
ソラ君「昨日、友人と二人でプールに行っていたんですが、少し泳いでいると、いつの間にか僕と二人しかいなくなっていました。ここで、僕らは思いました。僕たち二人で、流れるプールにしてやろうと」
テラさん「流れるプールって、あれか。小学生が一定方向にみんなぐるぐる回って、ただ浮いているだけでもその流れにのれる状態のことか」
ソラ君「ええ、そうです。テラさん、よく分かっているじゃないですか」
テラさん「まあな。そのくらいは朝飯前だ」
ソラ君「まあでもですよ。僕たちは必死扱いて走りましたよ。ええ。足がちぎれそうな思いをしても、ひきずり尚走った。見つけた、この家だ!」
テラさん「Kになっとるがな」
ソラ君「まあ、そういうボケネタおいておきましてですね。どれくらいしていたのかは覚えてはいないのですが、渦を生み出すことは敵わなかったようでした。一体、あれは何人くらいで回れば渦が生み出せるんでしょうかねえ。よし、これをトリビアのタネに」
テラさん「前に、鉄腕DASHで、人工的に波を起こせるかってプールでやっていたのを思い出すな。ちなみに、波は起きなかったようだけど」
テラさん「流れるプールって、あれか。小学生が一定方向にみんなぐるぐる回って、ただ浮いているだけでもその流れにのれる状態のことか」
ソラ君「ええ、そうです。テラさん、よく分かっているじゃないですか」
テラさん「まあな。そのくらいは朝飯前だ」
ソラ君「まあでもですよ。僕たちは必死扱いて走りましたよ。ええ。足がちぎれそうな思いをしても、ひきずり尚走った。見つけた、この家だ!」
テラさん「Kになっとるがな」
ソラ君「まあ、そういうボケネタおいておきましてですね。どれくらいしていたのかは覚えてはいないのですが、渦を生み出すことは敵わなかったようでした。一体、あれは何人くらいで回れば渦が生み出せるんでしょうかねえ。よし、これをトリビアのタネに」
テラさん「前に、鉄腕DASHで、人工的に波を起こせるかってプールでやっていたのを思い出すな。ちなみに、波は起きなかったようだけど」
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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