日記
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ソラ君「韓国人はキムチが主食ですけれど、キムチが嫌いな韓国のかたとかいるんですかねえ」
テラさん「さあ。でも、キムチが嫌いってことは日本で言う米が嫌いのレベルにならないか?」
ソラ君「いやあ、それよりも酷いでしょう。だって今の日本はパスタでもパンでも洋風の物が入ってきているんですから、ご飯を食べなくても食事にはことかかかないでしょう」
テラさん「まさしく今のお前だな」
ソラ君「失敬な。僕は米大好きですよ。ミスター米っこを目標に生きているんですから。あ、玄米ご飯好きです。愛してます」
テラさん「ふーん」
ソラ君「とかく、韓国ですと、常にセットとなって存在しているんですよ。一家に一つはオリジナルキムチがあるくらいに」
テラさん「まー、そうだなあ。キムチが嫌いなやつが韓国行ったとき、いらないって言っても、うちのは他のとは違うからなんて言われるくらいだし」
ソラ君「ですから、韓国人でキムチが食べれない人はどれくらいいるのかっていうネタで、トリビアの種に応募してください」
テラさん「誰がだよ」
テラさん「さあ。でも、キムチが嫌いってことは日本で言う米が嫌いのレベルにならないか?」
ソラ君「いやあ、それよりも酷いでしょう。だって今の日本はパスタでもパンでも洋風の物が入ってきているんですから、ご飯を食べなくても食事にはことかかかないでしょう」
テラさん「まさしく今のお前だな」
ソラ君「失敬な。僕は米大好きですよ。ミスター米っこを目標に生きているんですから。あ、玄米ご飯好きです。愛してます」
テラさん「ふーん」
ソラ君「とかく、韓国ですと、常にセットとなって存在しているんですよ。一家に一つはオリジナルキムチがあるくらいに」
テラさん「まー、そうだなあ。キムチが嫌いなやつが韓国行ったとき、いらないって言っても、うちのは他のとは違うからなんて言われるくらいだし」
ソラ君「ですから、韓国人でキムチが食べれない人はどれくらいいるのかっていうネタで、トリビアの種に応募してください」
テラさん「誰がだよ」
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ソラ君「サラマンドラバーン」
テラさん「なにそれ?」
ソラ君「何かの必殺技だったと思うんですが、うーんいまいち思い出せません。超龍戦記ナーガでしたっけ?」
テラさん「なんかありそうでなさげなタイトルだな」
ソラ君「まあ、例の如く何の意味もないので、スルーしておきますが」
テラさん「いいけど」
ソラ君「とりあえずトップを夏っぽく爽やかなデザインを用意しておきましたです」
テラさん「梅雨もようやくあけたのかあ。何故か昨日になってようやく梅雨の話がアップされているように見えないこともないけど」
ソラ君「ははは。素直に言って良いですよ。あえて言おう。季節ネタに間に合わない存在はクズだと」
テラさん「……まあ、季節感を無視しまくるのが寺スタンスですからね」
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ取りかかるのが遅くて、いつも時期を逃しているだけなんですけどね」
テラさん「なにそれ?」
ソラ君「何かの必殺技だったと思うんですが、うーんいまいち思い出せません。超龍戦記ナーガでしたっけ?」
テラさん「なんかありそうでなさげなタイトルだな」
ソラ君「まあ、例の如く何の意味もないので、スルーしておきますが」
テラさん「いいけど」
ソラ君「とりあえずトップを夏っぽく爽やかなデザインを用意しておきましたです」
テラさん「梅雨もようやくあけたのかあ。何故か昨日になってようやく梅雨の話がアップされているように見えないこともないけど」
ソラ君「ははは。素直に言って良いですよ。あえて言おう。季節ネタに間に合わない存在はクズだと」
テラさん「……まあ、季節感を無視しまくるのが寺スタンスですからね」
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ取りかかるのが遅くて、いつも時期を逃しているだけなんですけどね」
ソラ君「さってと、色々ありましたが帰ってきましたので、日記を書きましょう。さあ書きましょう。すぐ書きましょう」
テラさん「一回こういうのをさぼり出すと、復活するのが果てしなく面倒になるんだよねえ。トレーニングの如く」
ソラ君「とりあえず、ワールドカップはにわかサッカーファンですので、30試合くらいしか見てません」
テラさん「……いや、それは結構見ているのでは?」
ソラ君「とりあえず、結構見たけれど。印象に残る試合は少なかったです。決勝リーグに入ってからは特にそうかな。朝四時とかいう時間のせいもありますけど、後半になると眠くて眠くて。個人的には漫画ファンタジスタの影響かイタリアとスウェーデンを応援していたのですけど、イタリアが優勝して良かったです。フランスの試合はぶっちゃけつまらな(げふげふ)」
テラさん「イングランドとか一点とると亀のように縮こまるチームは趣味じゃないですね。だって、カウンターが鋭くないし」
ソラ君「ですねー。まあ、個人的に今大会のベストゲームはスウェーデンVSパラグアイ戦ですね。この試合は正直に燃えました。必死で守るパラグアイに全力で仕掛けるスウェーデンが印象的です。次点はスウェーデンVSイングランドで。結果は二対二。スウェーデンが先制されては、追いつきという姿は感動物です。スウェーデンびいきだからじゃないですよ。実際良い試合でしたです」
テラさん「一番印象に残ったのは日本VSオーストラリアだけどな」
ソラ君「……」
テラさん「次点は日本VSブラジルか。あんな絶望的な試合はそうはない」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「と、とにかく。ユーヴェとかの心配買収疑惑のあるイタリアには優勝は朗報でしたでしょう」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、ここから、バトンに答えようと思います。アイツバトンですー。
【アイツバトン】
同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、
究極のリサイクルバトン。
友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
【はじめに】
このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を
「あいつ」とします。あなたが思う、
あいつの印象etc…正直にお答え下さい。
だそうです」
テラさん「0.あいつの名前を教えて下さい」
ソラ君「とどさんとクッパさんですー」
テラさん「1.ぶっちゃけあいつとどういう関係?」
ソラ君「とどさんクッパさん共に、小説サイト管理人さん繋がりですの」
テラさん「2.あいつを色で例えると?」
ソラ君「とどさんは薄紫です。理由、だってバナーの兎さん……。クッパさんはまあ緑としか言いようが」
テラさん「3.あいつを四字熟語でたとえると? 」
ソラ君「とどさんは、月花流水。いや、何となく。クッパさんは亀大魔王かな」
テラさん「4.あいつの良い所、ひとつ教えて」
ソラ君「お姉様の良いところなんて全てとしか言いようがありませぬです。クッパさんは、なにげにノリがいいところ。デスノコラ楽しみにしております~」
テラさん「5.あいつの嫌な所、ひとつ教えて」
ソラ君「これではっきりと、何々がむかつくと言えっていうのは難しいんじゃないっすかねー。まあ、そうそう嫌なところなんてありませんけど」
テラさん「6.あいつに唄わせたい歌は?」
ソラ君「そら、とどさんにはコッコで、強く儚い者達です。クッパさんはカブトのテーマソングを熱唱して頂きたい。クロックアップ!」
テラさん「7.あいつと遊びに行くならどこ?」
ソラ君「……うーん。とどさんと行けるのならどこにでも。北海道でしたら、ラベンダー畑ですかね。有名なの。クッパさんは劇場版カブトかデスノートの映画にでもー」
テラさん「8.あいつと一日入れ替われたら、何をする?」
ソラ君「とどさんの場合は北海道の大地でおうじを乗り回すぜー。クッパさんでしたら、当然桃の姫を攫って配管工との死闘を繰り広げようとおもいますです」
テラさん「9.この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば」
ソラ君「じゃあ、モンテスキューとでも」
テラさん「10.あなたについて答えさせたい、次の回答5人」
ソラ君「よっしゃ。いっぱい出回っているから、ここでストップなんて殊勝な言葉は吐かないぜ。というわけで、とどさんとクッパさんにはリサイクル。ゆうさんとカズナさん北崎さんはお願い申し上げますです。南無南無」
テラさん「一回こういうのをさぼり出すと、復活するのが果てしなく面倒になるんだよねえ。トレーニングの如く」
ソラ君「とりあえず、ワールドカップはにわかサッカーファンですので、30試合くらいしか見てません」
テラさん「……いや、それは結構見ているのでは?」
ソラ君「とりあえず、結構見たけれど。印象に残る試合は少なかったです。決勝リーグに入ってからは特にそうかな。朝四時とかいう時間のせいもありますけど、後半になると眠くて眠くて。個人的には漫画ファンタジスタの影響かイタリアとスウェーデンを応援していたのですけど、イタリアが優勝して良かったです。フランスの試合はぶっちゃけつまらな(げふげふ)」
テラさん「イングランドとか一点とると亀のように縮こまるチームは趣味じゃないですね。だって、カウンターが鋭くないし」
ソラ君「ですねー。まあ、個人的に今大会のベストゲームはスウェーデンVSパラグアイ戦ですね。この試合は正直に燃えました。必死で守るパラグアイに全力で仕掛けるスウェーデンが印象的です。次点はスウェーデンVSイングランドで。結果は二対二。スウェーデンが先制されては、追いつきという姿は感動物です。スウェーデンびいきだからじゃないですよ。実際良い試合でしたです」
テラさん「一番印象に残ったのは日本VSオーストラリアだけどな」
ソラ君「……」
テラさん「次点は日本VSブラジルか。あんな絶望的な試合はそうはない」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「と、とにかく。ユーヴェとかの心配買収疑惑のあるイタリアには優勝は朗報でしたでしょう」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、ここから、バトンに答えようと思います。アイツバトンですー。
【アイツバトン】
同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、
究極のリサイクルバトン。
友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
【はじめに】
このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を
「あいつ」とします。あなたが思う、
あいつの印象etc…正直にお答え下さい。
だそうです」
テラさん「0.あいつの名前を教えて下さい」
ソラ君「とどさんとクッパさんですー」
テラさん「1.ぶっちゃけあいつとどういう関係?」
ソラ君「とどさんクッパさん共に、小説サイト管理人さん繋がりですの」
テラさん「2.あいつを色で例えると?」
ソラ君「とどさんは薄紫です。理由、だってバナーの兎さん……。クッパさんはまあ緑としか言いようが」
テラさん「3.あいつを四字熟語でたとえると? 」
ソラ君「とどさんは、月花流水。いや、何となく。クッパさんは亀大魔王かな」
テラさん「4.あいつの良い所、ひとつ教えて」
ソラ君「お姉様の良いところなんて全てとしか言いようがありませぬです。クッパさんは、なにげにノリがいいところ。デスノコラ楽しみにしております~」
テラさん「5.あいつの嫌な所、ひとつ教えて」
ソラ君「これではっきりと、何々がむかつくと言えっていうのは難しいんじゃないっすかねー。まあ、そうそう嫌なところなんてありませんけど」
テラさん「6.あいつに唄わせたい歌は?」
ソラ君「そら、とどさんにはコッコで、強く儚い者達です。クッパさんはカブトのテーマソングを熱唱して頂きたい。クロックアップ!」
テラさん「7.あいつと遊びに行くならどこ?」
ソラ君「……うーん。とどさんと行けるのならどこにでも。北海道でしたら、ラベンダー畑ですかね。有名なの。クッパさんは劇場版カブトかデスノートの映画にでもー」
テラさん「8.あいつと一日入れ替われたら、何をする?」
ソラ君「とどさんの場合は北海道の大地でおうじを乗り回すぜー。クッパさんでしたら、当然桃の姫を攫って配管工との死闘を繰り広げようとおもいますです」
テラさん「9.この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば」
ソラ君「じゃあ、モンテスキューとでも」
テラさん「10.あなたについて答えさせたい、次の回答5人」
ソラ君「よっしゃ。いっぱい出回っているから、ここでストップなんて殊勝な言葉は吐かないぜ。というわけで、とどさんとクッパさんにはリサイクル。ゆうさんとカズナさん北崎さんはお願い申し上げますです。南無南無」
ソラ君「ちょいと所用にて、月曜日まで明けますデス。では申し訳ございません」
ソラ君「さてさて、今週もやってきましたよ。みなさんの大好きなストロベリーパニックのお時間が」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、主人公の他にもう一人ヒロインの役目の子がいて、その子について前回と同様に視点があわされます。
とりあえず前回のを要約すると、押し倒されて泣いても叫んでも、強引な人がいるということで片づけられるお話しでした。
テラさん「思いっきり偏ってるよ」
ソラ君「とりあえず、今回の内容は、憧れのヒーローとデート出来るようになって舞い上がるヒロイン。しかし、相変わらず前回と同じお方がヒロインを手に入れるために無理矢理攫い、相も変わらず押し倒しております。ヒロイン泣け叫びます。すぐに気持ちよくなるとか、どっかの三流エロ漫画の主人公みたいなことを口にしています。そこで、今度は友人に救出されます。
で、友人が切れてこんなことやめろと、説教をしますが、
『君は彼女を愛しているのかね。愛していないなら、ワタシを止める権利などありはしないのだよ。愛を止められるのは愛だけなのだからね』
自信はないですが、こんなこと言って、全く言い逃れにもなってない言い逃れの言葉を口にします。こんな言葉が許されるのなら、女性に関する問題で警察が介入出来る要素は一μ程度しか残りません。恐ろしいことに、友人その言葉に反論出来ず。警察に連れて行け……。
そして、ヒーローとめでたくデート出来るヒロイン。デートに遅れた原因を知ると、ヒーローは押し倒したヤツに腹を立てるだけです。だから、警察……。
とりあえず、ヒーローに関わらなければヒロインが手を出されることはなくなります。そのため、二人は会わなければヒロインが危険な目似合わなくてすみます。けど、一緒にいたいと言います。ヒロインも、ワタシもって同意します。とりあえず誰がどう見ても正当性のない悪者を弾劾するという手段はこの世界には存在しないようです。
ちなみに、この押し倒した人。時間の問題さとか何かやられキャラっぽい悪役のコメントを最後に残しております。反省という言葉は、クリーンルームに存在する埃程度も存在しないそうです」
テラさん「その比喩分かりづらいよ」
ソラ君「は。ついつい、バトンを答えるつもりが変なことを口走っていた……」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、主人公の他にもう一人ヒロインの役目の子がいて、その子について前回と同様に視点があわされます。
とりあえず前回のを要約すると、押し倒されて泣いても叫んでも、強引な人がいるということで片づけられるお話しでした。
テラさん「思いっきり偏ってるよ」
ソラ君「とりあえず、今回の内容は、憧れのヒーローとデート出来るようになって舞い上がるヒロイン。しかし、相変わらず前回と同じお方がヒロインを手に入れるために無理矢理攫い、相も変わらず押し倒しております。ヒロイン泣け叫びます。すぐに気持ちよくなるとか、どっかの三流エロ漫画の主人公みたいなことを口にしています。そこで、今度は友人に救出されます。
で、友人が切れてこんなことやめろと、説教をしますが、
『君は彼女を愛しているのかね。愛していないなら、ワタシを止める権利などありはしないのだよ。愛を止められるのは愛だけなのだからね』
自信はないですが、こんなこと言って、全く言い逃れにもなってない言い逃れの言葉を口にします。こんな言葉が許されるのなら、女性に関する問題で警察が介入出来る要素は一μ程度しか残りません。恐ろしいことに、友人その言葉に反論出来ず。警察に連れて行け……。
そして、ヒーローとめでたくデート出来るヒロイン。デートに遅れた原因を知ると、ヒーローは押し倒したヤツに腹を立てるだけです。だから、警察……。
とりあえず、ヒーローに関わらなければヒロインが手を出されることはなくなります。そのため、二人は会わなければヒロインが危険な目似合わなくてすみます。けど、一緒にいたいと言います。ヒロインも、ワタシもって同意します。とりあえず誰がどう見ても正当性のない悪者を弾劾するという手段はこの世界には存在しないようです。
ちなみに、この押し倒した人。時間の問題さとか何かやられキャラっぽい悪役のコメントを最後に残しております。反省という言葉は、クリーンルームに存在する埃程度も存在しないそうです」
テラさん「その比喩分かりづらいよ」
ソラ君「は。ついつい、バトンを答えるつもりが変なことを口走っていた……」
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27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
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フリーエリア
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最新TB
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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