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日記
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とりあえず、朝六時に起床。しかし、京都に行くときといい、熊本に行くときといい、大分へ帰るときといい、どうしてそういうときは必ず三時間程度しか寝ないんだろうか。小学生みたいに、どきどきしているのか。いいえ、ただそういうときになると音楽整理とか始めてしまいさっぱり準備が進まないだけです。

 まあ、それはともかく、前日に準備してたから歯磨き着替えだけして6時15分には出発。しかし、三時間睡眠の割には全然体調がいい。前日15キロくらい歩いたとはいえ、十時間くらい寝てたからでしょうか? まあ、いいや。
 宇都宮に七時に到着。日光行きの電車は七時四十分だから、パソコンとかはコインロッカーに叩き込んで朝食を食べます。BECKベーカリーの朝食セット。これ、500円だけど凄く美味しい。はちみつと色々の食感なフレークの入ったヨーグルトが特にです。

 日光行きの電車に乗ろうと電車の前で突っ立っています。駅員さんが不思議そうな目で見てます。何でだと思うと、どうやら前の二両だけが日光へいくようです。
 ……駅員さん、そんなかわいそうな目で見てなくて教えてくださいよ……。
 がっくりとしながら電車に乗ると、なまら学生がいっぱい乗っています。おっさんは一人肩身狭く真ん中で眠ります。ぐー。

 気付いたら日光へ到着。あのたくさん居た学生は一人もおらず、ていうか日光に着ている人自体、自分を除いて一人だけでした。
 ……少な!!観光名所っぽいのに。いや、まあ時間はやいですし、大体日光なんてみんな車で来るところですよね。それに季節が季節ですしね。
 それは、いいんですが。バスどれに乗ればいいのか、全然分からない。なんか色々経路があるみたいだけど、何処にもどこを経由して行きますとは書いてないのです。
 あー、とか思っていたらためらいなくバスは行ってしまいました。まあ、いうのはなんですが東照宮とかも含めて、栃木のああいう観光の応対するひとってめちゃめちゃ無愛想なのはデフォルトなんでしょうか……ここまで、むっすーとした感じで応対されるのは久方ぶりで正直焦ります。
 仕方ない、どうにでもなれと思い次来るバスに乗ろうと思ってたら、怪しげなおじさんが、
「何処行くの? うちのワゴンにのりなよ、バス代と同じでいいからさ」
 と声を掛けてきます。
 怪しい。いや、ここまで露骨だと怪しいのを通り越して逆に信じたくなるレベルです。
 送判断した自分は、
「あー、お願いしますー」
 平気で頷きます。というか、交番とかすぐ目の前にあるし外にも人がいるのに、詐欺もくそもなかろうと判断したのですが。イメージ的に空港までのサービス運送しているあれで。
 自分以外にもう一組、奥さんとお子さんも乗ることになりました。
 その奥さんが、
「あの、怪しくないですかね」
 と聞いてきますが、
「いや、まあ。怪しいですね」
 と、苦笑するしかないというのが本音なところです。そのご家族はどうやら観光に着たけどバスがいまいちわかんねえという自分と同じみたいです。

 まあ、そのおっちゃんは中々に面白いかたで、いろは坂とか足尾銅山のこととか教えてくれました。あと、別にぼられることもなく、バスよりも数段早く目的地である「華厳(けごん)の滝」へと到着します。料金もバス代と同じです。
 料金払い、エレベーターで滝の麓まで向かいます。
 で、一目見て。



華厳の滝



「おお、すごい!」
 何と言うか、こう。分かりやすい凄さといいますか。虹がエンドレスでかかってますですよ?
 テンション上がって、ガンダム撮って以降眠っていたデジカメでぱしゃぱしゃとってしまいます。
 しかし、一説によると、滝自体が凍り付いているのではなかったのだろうか?
 凄い景色なのには変わりないのですが、ひょっとして最近暖かいから溶けちゃったんだろうか。そんな心配してしまいます。
 しかし、気になったのはそのまま放置しておくと精神的に悪影響です。
 エレベーターの係員さんに、
「あの。この滝って全部凍り付いちゃうってことあるんですか?」
「ああ。それはないんですよ」
 氷柱とかは大きくなると落ちちゃうからだそうです。良かったと一安心。
「今は渇水期ですから水の勢いは弱いですが、氷の景観は一番見ごたえがあると私は思ってますよ」
 とまで言ってくださいました。いやはや、感謝です。ちなみにこの係員さんだけ親切でした(あ)
 次に上から滝を見ながら、250円のゆばコロッケを食べます。ちなみに、湯葉ではなく、栃木のは湯波というそうです。違いが気になる方は検索でもしてください(おい)
 ゆばでくるんだりしてるのかなーとかおもってたのですが、中にゆばが入っている仕組みのようで。まあ、これはこれで美味しいか。
 しかし、時間を見るとまだ朝の九時半です。このまま戻って日光東照宮を見るにはさすがに早すぎでしょう。
 そういえば、中善寺は湖と1200年前からあるお寺があるそうです。一歩きして見に行くとしましょう。滝の景色が凄く良かったから、テンションがぶっちぎりに高まってますし。
 湖に向かうとき、ぱっと道路の地図に、「戦場ヶ原まで7キロ」の文字が目に入ってしまいます。ええ、目に入ってしまったんです。
「そういえば、戦場ヶ原凄く行きたかったんだよなあ。化物語好きだし」
 後ろの理由はあまり関係ないというか全然ないのですが、実際高原みたいな景色って大好きなのです。ガイドブック見ながら時間さえ余裕があれば行きたいなあとは思っていたのですが、腕時計を見ると十時前十分を示しています。
 ……二時間あればたどり着く。十二時半くらいに帰りのバスに乗れば1時30分には日光へ戻っている。そこから昼食を食べて2時。東照宮の拝観時間は四時まで。
 うん、十分いけるな。
 この計算の前提が大いに狂っているのに気付かないのはテンションが高かったからか、単に馬鹿なだけなのか。そもそも、時間あるな。じゃあ7キロ坂上るかって発想がおかしい気がしないでもないです。連れがいれば、おかしいと突っ込みをくれるのでしょうが、今回は一人きりのせいか誰も止めてはくれません。
 そう。ここからデスロードの始まり始まりです。

 ニ荒山神社を見て、中禅寺泉にそって歩いていきます。
 で、道はこんな感じです。




 で、自分の靴はこんな感じです。




 何と言うかですね。アイスバーンになっていて滑るわ、雪にずぼっとなったりして砂浜歩いているような消耗をさせられるわと疲労が一気に蓄積されていきます。
 賢い人ならここでさっさと見切りをつけてバスを待つのでしょうが、
「いやあ、まだまだいけるっしょ」
 とか、どこぞの馬鹿が思う以上、それも無駄な発想です。きついのが好きとかMなのですか、この人?
 どこかの神様曰く、大いなる無駄とか言われてましたが。
 どっちかというと、訳のわからないことしてる俺SUGEEEE的な発想らしいのですが、誰が特するんだろうこの思考。そろそろ辞めて生産的な発想の出来る大人になってもらいたいものです。
 四キロほど歩いたところで、竜頭の滝に到着です。


竜頭の滝


 しかし、先に華厳の滝を見てしまったせいかスケールの小ささを感じてしまいます。ううん、良いものは良いもののはずなのに。
 ここには、何と言うか歩行者ルートというのがあるようです。本来は日光の一番上の湯元から下ってきて見学するコースらしいのですが、それはさておき。
 以外に時間がないということに気付いたので、そのルートを当然選びます。
 すでに観光が目的ではなく、制覇することが目的となっています。ここまで初志忘れべからずを体現している人も珍しい気がします。
 で、道はこんな感じです。



 もうね、ここで何度死ぬかと思ったことか。気分はリアルホームアローンです。アイスバーンエンドレスってちょっとしゃれにならない。というか、転ぶのどうしようもない。
 ここですでに打ちのめされそうになりつつも、むしろ闘志が燃え上がるのがこの人の愚かなところです。というか、我がことながら将来心配すぎです。引かなきゃいけないところというのを全く分かっていない!
 延々と坂をのぼりつつ、ようやく戦場ヶ原の入口にたどり着きます。時刻は十一時過ぎくらいです。
「意外に早くついたなあ」
 下がりかかったテンションは再び盛り上がります。
 ちなみに、戦場ヶ原遊歩道はこんな感じです。


戦場ヶ原入り口


 ええ、勘の良い方なら気付かれたでしょうが、そのことには後ほど触れましょう。
 ざくざくざくと音を立てて寺宙は進みます。花々が咲き乱れとか色々戦場ヶ原の美しさはガイドブックには謳われているのですが、残念なことにというか当然の話ですが葉の散った木々以外には何もありません。
「……」
 それにしても、静かです。目を閉じてみると、小川のせせらぎしか聞こえない。
 寺宙は古臭い人間なせいか、音がないという状況は凄く心が落ち着くそうです。
 そのためか、雪以外に何もなくても歩いているのは心地良かったです。
 美しいというのとはちょっと違う寂しい景色ですけど、落ち着きがあると言いますかこれはこれでありだな。
 そんな風に思ったりしました。
 ……最初は。
 少し進むと、看板があります。
 湯滝まで4キロと書いています。
 そう、戦場ヶ原はあくまでハイキングコースで、元々二時間かけて歩くようになっています。
 現時刻は十一時半。で、一時までハイキング。バスで日光まで戻るには一時間。待ち時間が三十分くらい。
 戻る時間三時くらい? 昼食何も食べなくて?
 待て。
 ちょっと。
 どうやら、寺宙。戦場ヶ原を歩く時間を全く計算していなかった様子です。
 このまま東照宮も見れずに戻ったらいい物笑いの種にしかなりません。
 かといって今更戻るわけにもいきません。
 そう、寺宙には前に進むしか道はないのです。
「やるしかない」
 もはや、景色を楽しむ気0です。
 今となって冷静に思うんですが、自分何しに来たんだろう?

 で、三十分後です。アイスバーンでこけ続け、雪穴に落ちまくっているうちに気付きます。
 体力的にデッドライン越えています。
 つまりですよ、アイスバーンが延々と続いている挙句、滑ったら50センチくらい毎回落ちるという恐ろしいつくりなわけです。
 しかも、酷いところは全部平らになっていて間がトラップになっている。でも、見た目では分からない。だから、勢い良く落ちる……。
 ええ、何を言っているかわからねえと思うが、じゃなくて分かりやすく写真でも貼っておきましょうか。



 この写真にあるように、戦場ヶ原って右側、左側と歩くための木の板が張られているんですよ。そして、真ん中抜きになっているわけです。で、当然この木の板の上はほとんどアイスバーンになっているというわけです。滑ると落ちる。
 で、少し進むと、



 この写真のように何処に木の板が張られているかすら分からなくなるのです。
 何これ。
 戦場ヶ原って化物語のひたぎさんレベルの性悪なつくりの道なんですが。
 もはや、修行のレベルだろ、これは。
 バックからファミコン星矢の穴に落ちたときの、でーろーでーろーって音楽がリアルで聞こえてきそうです。
 これはやばい。まじでやばいです。いくら寺宙が愚かでもこればっかりは後悔します。というか、洒落にならない。雪山にそもそもスニーカーで乗り込む馬鹿が何処に居るんですか。挙句、鞄は片手がふさがるトートバック。物凄く、買い物に出かける格好です。
 いや、言い訳させてください。いくら寺宙が馬鹿だからとはいえ、トートバックを選んだのには理由がちゃんとあるのです。
 今週工事が終わりだから、結構荷物を持って帰らないといけないんですよ。だから、折り畳みが出来るバックを必然的にサブバックとしては選ばないといけないわけで、本来ならガイドブック入れてるだけでこんな山登りをするつもりなんかなくて――、
 何となく、影牢の館に侵入してくる人ってこんな気分だったのかなとかしみじみとした気持ちになります。
 というか、すれ違う人の、何この馬鹿?って感じの視線が痛い! ほとんど人いないから余計にいたいんです!
 こういう馬鹿が雪山登山とかに行き周りに迷惑掛けて遭難するんだろうなと本気で思います。

 死ぬ思いをしながらも、何とか目標であった湯滝へとたどり着きます。


湯滝



というか、いつ湯滝を目標にしたんだろう自分は。これは、中々珍しい光景です。勢いが凄いというよりも美しいという風情。
 テンションは上がりますが、普通の道へ出るためには湯滝の横にある氷のスロープを登らなければならないようです。
 ……、何で自分こんなこと、しているんだろう?


 まあ、嘆いていても仕方ないので、なんとか登ります。
 湯ノ湖。
 湖が一面凍りついています。こういうのもやっぱ素敵ですね。体力に余裕があれば、氷の上を駆けてみたいものですね。
 そして、とうとうたどり着きました。湯元です。
 ……とうとうって言ってますが、全然目標にしてませんでしたからね、湯元なんて。距離にして13キロ。
 いやあ、良く歩いたです。これをもしも彼女連れでやってたら確実に振られるでしょう。しかし、彼女なんていない勝ち組の自分には関係ないこと。決して反省などしません。むしろ、終われば案外楽しかったんじゃねって気持ちになっています。十五分くらいで。鳥よりも記憶力がなさそうな寺宙です。
 部屋空いてますって看板見て、
「あー、温泉つかって帰ろうかなあ……」
 と、誘惑に負けそうになりますが、幾らなんでもここはぐっと我慢の子。
 幸い、一時半にたどり着きバスが三分後に来るようです。このバスにさえ乗れば二時半くらいには日光へ戻れます。
 帰りはさすがにばたんきゅーと眠ってしまいます。いろは坂はちょっと堪能したかったから残念。

 目を覚ますと、東照宮をちょうど通り過ぎるところです。
 ここで降りれば、時間は節約できる……。
 けれども、幾らなんでもゆばコロッケ一個だけしか食べていないので、何か食べたいなあと思い日光駅まで乗っていきます。
 日光駅で、揚げゆばまんじゅうと百年カレーパイを食べます。本当は百年カレー食べようと思ってたので、パイでここは我慢します。


百年カレーパイ


 揚げゆばまんじゅう小豆入ってたけど、あんま小豆の味がしなくて美味しかったです。でも、目の前ににーちゃんがなまらテンション高く、
「ちょうばりばりうめー!」
 とか、騒いで中々どかなかったのが激しく邪魔でした。
 百年カレーパイは、美味しかった。どこがどう美味しいかは味覚音痴寺宙には厳しいのですが、美味しかったです!

 で、現時点で時刻は二時四十分。東照宮行きのバスが来るのは四十七分。
 さて、ここまで読んでいただいた方々なら寺宙が次に取る行動はもうお分かりですよね。
「待つよりも歩いたほうが早いんじゃね?」
 ちなみに日光駅から東照宮まで2キロあります。どこをどう計算しても早くありません。
 でも、なまら気がはやっているせいか、もはや待つという発想がなくなっているようです。ちなみに、この期に及んで、寺宙、二荒山神社にも行きたいんですよね。なんかご利益ありそうな神社で拝観料0円ですし、なんか釣りおみくじっていうのがしてみたいのです。
 もはや、駆け出しそうな勢いで、日光東照宮へと突き進む寺宙。戦場ヶ原であれだけ歩いたというのに全く懲りていません。ていうか、また上り坂だよ。もう嫌だ。パトラッシュ僕はもう疲れたYO。泣きそうな気分でひたすら歩きます。
 自分何しに来たんでしょう。観光、ですよね? 決して競歩のトレーニングに来たわけではありません。

 途中神橋を見ながら、公園内へと入ります。
 東照宮の前までついた時点で、三時五分です。
「……いける。二荒山神社いける!」
 全力で歩き、二荒山神社で釣りおみくじをします。なんか思っていたよりも数段しょぼいですが、例のごとく末吉でした。内容は調子に乗るな阿呆がってリアルで書かれていて凹みました。
 いや、本当調子乗ってごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。
 もうぐちゃぐちゃな状態で結び、早々と賽銭だけして東照宮へと向かいます。


 東照宮へはお金をし払い、入ります。
「おお」
 これまた、分かりやすい凄さです。
 とりあえず、有名どころです。


 見ざる言わざる聞かざる。



 眠り猫。



 叶い杉に両手を合わせて、
「彼女が出来ますように彼女が出来ますように彼女が出来ますように小説入賞しますように長編書き終えれますようにトリニータにいいことありますように彼女出来ますように」
 と、祈っておきます。
 これは、外では見ることの出来ない造詣ですので、一見の価値はありますね。ここは見て楽しかったです。
 とりあえず眠り猫のストラップを買ってみます。誰か欲しい方がいたら差し上げますよ? いなければぐらさんにでもあげますが。
 ただ、もうちょいゆとりを持ってみてまわらないとなあと思いますが。
 結局拝観を終えても、バスを頼ることなく歩いて日光まで戻ります。どれだけ歩く気なのか、自分は。


 神橋はなんか下の川の色合いが素敵。



 ゆばおにぎり。これ結構美味しかったです。


 なにやらガイドブック曰く、日光はチーズケーキがはやっているとかいないとか。とりあえず、電車が来るまでに。ガイドブックで一番評価の高かった「明治の館」さんのニルバーナというチーズケーキを食べてみます。


ニルバーナ


 おお、これはごるごっさ美味しい。久方ぶりにチーズケーキ食べましたが、これは抜群に美味しいです。

 にて、日光観光は終了です。湯元で一泊とかの計画なら凄い楽しめるかなって感じですかね。日光までなら近いですし、また来ても悪くないなーとは思いました。何だかんだで戦場ヶ原気に入りました(おい)

 
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半分以上写真が見れないYO!

それにしても寺さんは出かけると大抵踏んだりけったりな結果になってますのう。
地でネタ大王ですね。
ある意味すごいと思います。
アイスバーン歩きお疲れサマー。( ̄◇ ̄)
カズナ 2010/02/07(Sun)15:06:28 編集
っていうか
画面更新したら写真が全部見えるようになった。
_| ̄|●|||
カズナ 2010/02/07(Sun)15:07:42 編集
無題
ちはーす。
いやはや、アイスバーンはまじでやばかったっすよ。ていうか、本当は滝みて、バスで戻って東照宮行くだけのつもりだったんですが、思いのほか時間があったからやっちゃったんですけど。
まあ、何事も計画的にというやつですよね。思いつきはいかんばい。
寺宙 2010/02/09(Tue)22:35:17 編集
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誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
     
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