日記
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ソラ君「あーやっちまったー」
テラさん「そういえば、早10回目だね。ブログも」
ソラ君「華麗にスルーしてくれましたね、テラさん」
テラさん「そうかい?」
ソラ君「ええ、聞いていなくても聞かせてあげますよ。ふふふ。この間最低のミスをしてしまったんです。そう、僕は空港のルールなんて覚えていなかった、ということに。
テラさん「空港のルールって?」
ソラ君「はい。かったーナイフを機内には持ち込めないっていうことです!」
テラさん「いや、当たり前だろ。今更何を言っているんだい」
ソラ君「え、そらそうですね。ええ、そらもう。当然じゃないですか。やだなー、ほんと。あははははは」
テラさん「……で。話のオチは?」
ソラ君「いや、落ちっていう概念が分からない僕に、オチを求められても。まあ、あれですよ、新品のかったーナイフは機内には持ち込めず、泣く泣く泣く泣く泣く泣く亡く、処分しました。あー切ない。写真切るため一回しか使ってなかったのになあ」
テラさん「そういえば、早10回目だね。ブログも」
ソラ君「華麗にスルーしてくれましたね、テラさん」
テラさん「そうかい?」
ソラ君「ええ、聞いていなくても聞かせてあげますよ。ふふふ。この間最低のミスをしてしまったんです。そう、僕は空港のルールなんて覚えていなかった、ということに。
テラさん「空港のルールって?」
ソラ君「はい。かったーナイフを機内には持ち込めないっていうことです!」
テラさん「いや、当たり前だろ。今更何を言っているんだい」
ソラ君「え、そらそうですね。ええ、そらもう。当然じゃないですか。やだなー、ほんと。あははははは」
テラさん「……で。話のオチは?」
ソラ君「いや、落ちっていう概念が分からない僕に、オチを求められても。まあ、あれですよ、新品のかったーナイフは機内には持ち込めず、泣く泣く泣く泣く泣く泣く亡く、処分しました。あー切ない。写真切るため一回しか使ってなかったのになあ」
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ソラ君「今日考えたのは、ドラえもんってのび太のところにドラえもんが来るところから始まるじゃないですか」
テラさん「そうだね」
ソラ君「でもですね。もしも、ここでドラえもんが来なかったら、どうなっていたんでしょう?」
テラさん「ん、どういうことだい?」
ソラ君「いや、来なかったら、というのは正確ではありませんね。来る前の生活はどんなだったのだろう、ということです」
テラさん「そんなの気になるか?」
ソラ君「考えてください。もしも、ドラえもんがいないのなら、まずはジャイアンに出会います。すると、ジャイアンは「のび太のくせに生意気だぞー」と、完全に人として扱っていない発言をして、意味もなくぼこぼこにします。
しかも、やつは不幸ですから、今度はイヌコロに理由もなく襲われるでしょう。恐らく、イヌコロからも舐められているのでしょう。良くあるパターンだと、まあ、ズボンが噛みちぎられるってところでしょうか。
まあ、それを切り抜けて、ようやく帰宅します。そして、ママに言われる言葉は、「もう。そんなに汚して!」と、何故か怒られます。
次の日学校に行っても、どうせ先生に廊下に立たされるだけです。
よく考えてみてください、テラさん。この生活にドラえもんがいなかったら、のび太どうなります? はっきりいって、磯野家のカツオよりも扱いが不遇になってますよ。まあ、カツオはあの駄目駄目な世界で、一人だけ成功するであろう性格ですから、才能無い者に妬まれるのは仕方ないでしょうけどね。日本って出る杭は打つことしかできませんし。まあ、それはおいておいて、僕がのび太なら確実に自殺することを選びますね。まじで」
テラさん「いや、まあ。どうだろうな」
ソラ君「恐らく、のび太の性格がひねくれるのもこんな生活をしていれば、当然なわけで。たぶんというか、これは確信なのですが、のび太が眠ることが好きなのは、それ以外に人生で安らぐことが出来なかったことにあるんでしょうね」
テラさん「……可哀想に」
テラさん「そうだね」
ソラ君「でもですね。もしも、ここでドラえもんが来なかったら、どうなっていたんでしょう?」
テラさん「ん、どういうことだい?」
ソラ君「いや、来なかったら、というのは正確ではありませんね。来る前の生活はどんなだったのだろう、ということです」
テラさん「そんなの気になるか?」
ソラ君「考えてください。もしも、ドラえもんがいないのなら、まずはジャイアンに出会います。すると、ジャイアンは「のび太のくせに生意気だぞー」と、完全に人として扱っていない発言をして、意味もなくぼこぼこにします。
しかも、やつは不幸ですから、今度はイヌコロに理由もなく襲われるでしょう。恐らく、イヌコロからも舐められているのでしょう。良くあるパターンだと、まあ、ズボンが噛みちぎられるってところでしょうか。
まあ、それを切り抜けて、ようやく帰宅します。そして、ママに言われる言葉は、「もう。そんなに汚して!」と、何故か怒られます。
次の日学校に行っても、どうせ先生に廊下に立たされるだけです。
よく考えてみてください、テラさん。この生活にドラえもんがいなかったら、のび太どうなります? はっきりいって、磯野家のカツオよりも扱いが不遇になってますよ。まあ、カツオはあの駄目駄目な世界で、一人だけ成功するであろう性格ですから、才能無い者に妬まれるのは仕方ないでしょうけどね。日本って出る杭は打つことしかできませんし。まあ、それはおいておいて、僕がのび太なら確実に自殺することを選びますね。まじで」
テラさん「いや、まあ。どうだろうな」
ソラ君「恐らく、のび太の性格がひねくれるのもこんな生活をしていれば、当然なわけで。たぶんというか、これは確信なのですが、のび太が眠ることが好きなのは、それ以外に人生で安らぐことが出来なかったことにあるんでしょうね」
テラさん「……可哀想に」
ソラ君「ぼけーっと考え事してて、次の作品はやっぱり異星人ものがいいなーって思っていました」
テラさん「そう」
ソラ君「えーとですね。まず、ジョルカエフ星からやって来た田中さんは地球に観光に来たんですが、そこで、佐藤マコトさんという女の子に一目惚れをします。
そしてですね、自分は彼女に見合う人間にならなければならない!と、決意し、とりあえず地球を征服します」
テラさん「いきなりスケールでかいな」
ソラ君「ええ。彼の星では、女性に見合うためには、最高級の礼儀を尽くさなければならないというルールがあるのです。
それでまあ、さあ告白をしよう、と思ったところ、ゴルバチョフ星からやって来た、鈴木さんも佐藤マコトさんに一目惚れします。
鈴木さんの星は通称ジャイアニズムと呼ばれる、お前の物は俺の物。俺の物はお前の物というふざけた心情を持っています」
テラさん「……地味に律儀だね」
ソラ君「そこで、地球の支配者田中とジャイアニズム鈴木の熱き戦いが始まる……というお話しを考えておりました。たぶん、書くことすらないけど」
テラさん「そう」
ソラ君「えーとですね。まず、ジョルカエフ星からやって来た田中さんは地球に観光に来たんですが、そこで、佐藤マコトさんという女の子に一目惚れをします。
そしてですね、自分は彼女に見合う人間にならなければならない!と、決意し、とりあえず地球を征服します」
テラさん「いきなりスケールでかいな」
ソラ君「ええ。彼の星では、女性に見合うためには、最高級の礼儀を尽くさなければならないというルールがあるのです。
それでまあ、さあ告白をしよう、と思ったところ、ゴルバチョフ星からやって来た、鈴木さんも佐藤マコトさんに一目惚れします。
鈴木さんの星は通称ジャイアニズムと呼ばれる、お前の物は俺の物。俺の物はお前の物というふざけた心情を持っています」
テラさん「……地味に律儀だね」
ソラ君「そこで、地球の支配者田中とジャイアニズム鈴木の熱き戦いが始まる……というお話しを考えておりました。たぶん、書くことすらないけど」
ソラ君「今日久々しまじろうとか見ていたんですが、こういう風に動物が人間っぽい格好している話は総じて、両親って同じ種族ですよね。サイと虎とかの組み合わせの親とか見たことないです」
テラさん「いや、虎とサイの子供ってなかなかグロテスクになることこの上ないと思うのだが……」
ソラ君「まあ、同じ種族なのはいいです。ですけど、同じ種族でしかくっつけないなら、ああいう島だとお相手がいなげふげふ」
テラさん「……」
ソラ君「そこで僕は過程をたてました。そう、話の舞台の他にきっと虎の島とかあって、きっとしまじろうとかの両親はそういう島を追い出されているんです」
テラさん「そらすげーや」
ソラ君「あ、ちなみに思ったんですけど、なんでしまじろうって長男なのにたろうじゃないんですかね?」
テラさん「ん、知らないのかい。しまじろうには本当は兄にしまたろうがいるんだよ」
ソラ君「え、そうなんですか。じゃあ一体どこに……」
テラさん「実は感動的な話らしく、小さい頃に溺れたしまじろうを助けるために」
ソラ君「……べたっすけど、なんか悲劇っすな。でも、ああいう話でそういうのって、なんかあわないような、あうような、うーん」
テラさん「私にとって、そんな気がするんだよ。うん」
ソラ君「………………へえ」
テラさん「いや、虎とサイの子供ってなかなかグロテスクになることこの上ないと思うのだが……」
ソラ君「まあ、同じ種族なのはいいです。ですけど、同じ種族でしかくっつけないなら、ああいう島だとお相手がいなげふげふ」
テラさん「……」
ソラ君「そこで僕は過程をたてました。そう、話の舞台の他にきっと虎の島とかあって、きっとしまじろうとかの両親はそういう島を追い出されているんです」
テラさん「そらすげーや」
ソラ君「あ、ちなみに思ったんですけど、なんでしまじろうって長男なのにたろうじゃないんですかね?」
テラさん「ん、知らないのかい。しまじろうには本当は兄にしまたろうがいるんだよ」
ソラ君「え、そうなんですか。じゃあ一体どこに……」
テラさん「実は感動的な話らしく、小さい頃に溺れたしまじろうを助けるために」
ソラ君「……べたっすけど、なんか悲劇っすな。でも、ああいう話でそういうのって、なんかあわないような、あうような、うーん」
テラさん「私にとって、そんな気がするんだよ。うん」
ソラ君「………………へえ」
ソラ君「ぶっちゃけ、サッカーの北沢ってジャッキーチェンにそっくりじゃないです?」
テラさん「そうだね」
テラさん「そうだね」
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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