日記
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ソラ君「馬鹿かボクは!」
テラさん「?」
ソラ君「ボクの書きたい物というのを忘れてた。ボクが書きたいのは、良い女の子だ!」
テラさん「はあ……」
ソラ君「腐った女の子なんか書きたくもないのに、何書いているんだろう……リアリティがないとか言うけど、そんなに腐った女の子がみたいなら現実でも見るんだな、ぼけが」
テラさん「……はあ」
ソラ君「とかいうことをぼんやり思ってましたです。こんなこと書いてるとアホだと思われそうですが、純愛とかそういうのはどうでもよくて、やっぱり書くなら、聖人とまではいかない、気の良い人ですね」
テラさん「?」
ソラ君「ボクの書きたい物というのを忘れてた。ボクが書きたいのは、良い女の子だ!」
テラさん「はあ……」
ソラ君「腐った女の子なんか書きたくもないのに、何書いているんだろう……リアリティがないとか言うけど、そんなに腐った女の子がみたいなら現実でも見るんだな、ぼけが」
テラさん「……はあ」
ソラ君「とかいうことをぼんやり思ってましたです。こんなこと書いてるとアホだと思われそうですが、純愛とかそういうのはどうでもよくて、やっぱり書くなら、聖人とまではいかない、気の良い人ですね」
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ソラ君「うーん、小説書くようになってからゲームはおろか、小説もあまり読まなくなりましたです」
テラさん「……それって、駄目じゃん」
ソラ君「いやあ、何というか、読んでいるよりも書いていたいみたいなー」
テラさん「…うわあ、その言い方ぶちまわしたい」
ソラ君「まあ、あれですよ。執筆が三分で原稿用紙十枚くらいかけるようになるといいですよねえ」
テラさん「……」
ソラ君「そういえばデスノートって確か、ニアとか全部排除して、ボクの完全勝利だ!ってライトが言いながら、デスノートをめくるとページがなくなって、ライトが愕然として終わりでしたよね」
テラさん「え?」
テラさん「……それって、駄目じゃん」
ソラ君「いやあ、何というか、読んでいるよりも書いていたいみたいなー」
テラさん「…うわあ、その言い方ぶちまわしたい」
ソラ君「まあ、あれですよ。執筆が三分で原稿用紙十枚くらいかけるようになるといいですよねえ」
テラさん「……」
ソラ君「そういえばデスノートって確か、ニアとか全部排除して、ボクの完全勝利だ!ってライトが言いながら、デスノートをめくるとページがなくなって、ライトが愕然として終わりでしたよね」
テラさん「え?」
ソラ君「うーむ、たまには真面目に話しましょうかね。物を書いているときに思うんですが、自分はすごく甘いなあと思ってしまいます。
舞台がぺらいということなんですが、第三者を出すのが苦手だからです。神の花嫁とかいう作品ですと、公園で戦いが起こっている。爆音が上がっているのに、人がこない、みたいなことです。
実際人は来るでしょう。そうなればどうなるかといえば、間違いなく殺されるでしょう。
それが、嫌なんですよねえ。主人公をいたぶるのはまだ許せるんですが(それもどうかと思うけれど)、見ず知らずの人を殺すなんてのはちょいと許せないです。月姫とかでも、あんな殺したら悲惨だろと思ってしまいましたし……。
こういうことって思いませんか? 素直に殺したじゃなくて、死なせたほうがいいのでしょうかね」
テラさん「かわんないよ」
舞台がぺらいということなんですが、第三者を出すのが苦手だからです。神の花嫁とかいう作品ですと、公園で戦いが起こっている。爆音が上がっているのに、人がこない、みたいなことです。
実際人は来るでしょう。そうなればどうなるかといえば、間違いなく殺されるでしょう。
それが、嫌なんですよねえ。主人公をいたぶるのはまだ許せるんですが(それもどうかと思うけれど)、見ず知らずの人を殺すなんてのはちょいと許せないです。月姫とかでも、あんな殺したら悲惨だろと思ってしまいましたし……。
こういうことって思いませんか? 素直に
テラさん「かわんないよ」
ソラ君「僕は自宅のエレベーター待ってて思ったんですよ」
テラさん「何を?」
ソラ君「アパートは十階建てで、僕は三階に住んでいるんですが、エレベーターが十階にあるときは、来るの遅くなるじゃないですか」
テラさん「そら十階だからね」
ソラ君「はっきり言って嫌じゃないですか。待ってるの。こう思っている方は多いと思うんです」
テラさん「そら、多少は思うかもね」
ソラ君「だから、こうすればいいと思うんです。五階以上の人はエレベーターを使わないようにして階段を使うようにすれば。下位層の人達は苛つかずにすむ、と」
テラさん「ふむ。私も一つ思ったよ」
ソラ君「はい、何ですか?」
テラさん「お前が歩け!!」
ソラ君「というわけで、こんな話はいかがでしょう。主人公の名前は射亜。学校の先生をしていますが、実は射撃のオリンピック選手です。
しかし、受け持ちの生徒に射的界に彗星の如く、安室という男子生徒が現れます。曰く、時が見えるそうです。
それとは別に、射亜先生は、安室と同じクラスの女子生徒、螺々「らら」と付き合っています。射亜先生はロリコンだから問題ありません。
しかし、安室と取り合いになり、射撃で勝負だということになります。
そこで悲劇が起こりました。
射亜先生は力みすぎたため、跳弾をおこしてしまいます。そして、反射した弾丸が、安室に当たる直前に、螺々が安室を庇います。
そして、二人はお互いを恨みあい、以下略」
テラさん「……かえってこーい」
テラさん「何を?」
ソラ君「アパートは十階建てで、僕は三階に住んでいるんですが、エレベーターが十階にあるときは、来るの遅くなるじゃないですか」
テラさん「そら十階だからね」
ソラ君「はっきり言って嫌じゃないですか。待ってるの。こう思っている方は多いと思うんです」
テラさん「そら、多少は思うかもね」
ソラ君「だから、こうすればいいと思うんです。五階以上の人はエレベーターを使わないようにして階段を使うようにすれば。下位層の人達は苛つかずにすむ、と」
テラさん「ふむ。私も一つ思ったよ」
ソラ君「はい、何ですか?」
テラさん「お前が歩け!!」
ソラ君「というわけで、こんな話はいかがでしょう。主人公の名前は射亜。学校の先生をしていますが、実は射撃のオリンピック選手です。
しかし、受け持ちの生徒に射的界に彗星の如く、安室という男子生徒が現れます。曰く、時が見えるそうです。
それとは別に、射亜先生は、安室と同じクラスの女子生徒、螺々「らら」と付き合っています。射亜先生はロリコンだから問題ありません。
しかし、安室と取り合いになり、射撃で勝負だということになります。
そこで悲劇が起こりました。
射亜先生は力みすぎたため、跳弾をおこしてしまいます。そして、反射した弾丸が、安室に当たる直前に、螺々が安室を庇います。
そして、二人はお互いを恨みあい、以下略」
テラさん「……かえってこーい」
ソラ君「ほたてのバター焼きってめっさ美味しいですね」
テラさん「だなあ」
ソラ君「……あー、書く事を忘れてしまった」
テラさん「まあ、常日頃から書くネタは枯渇しているからな」
ソラ君「仕方ないから、今度書く新キャラのネタでも考えましょうか。世の中にはえろいじじぃはよく出てきますんで、対抗してえろいばばあというのはいかがでしょう?」
テラさん「いや、いかがでしょうって言われてもな。ばばあが主人公なの?」
ソラ君「……じゃあ、主人公は女子高生でいいですよ。そうですね、ここは桜木花道に対抗して、全然もてずに、告白してはふられるキャラっていうのはいかがです? 顔は悪くないんだけど、頭が悪いみたいな」
テラさん「何で対抗馬が桜木花道なんだか……まあ、そこらへんはいいんだが、それってギャグ物なの?」
ソラ君「あー、どうでしょうねえ。でも、そんなキャラが主人公だったら、少なくとも恋愛はメインには据えられないっすなあ。あ、ひょっとして、異世界に召還されて、そっちでも全然もてないって設定だったらどうです??」
テラさん「救いがねえよ!」
ソラ君「もてない人はどこにいっても駄目なんですよ。たとえ、就職しても世界の最底辺の人間は、最底辺のままです。ふふふ」
テラさん「……誰のことだい」
ソラ君「それはですね」
テラさん「……」
ソラ君「お前だ!」
テラさん「ちっちゃ!」
ソラ君「いや、まあいきなり怪談オチだというのが恥ずかしかったんですよ。きっと」
テラさん「だなあ」
ソラ君「……あー、書く事を忘れてしまった」
テラさん「まあ、常日頃から書くネタは枯渇しているからな」
ソラ君「仕方ないから、今度書く新キャラのネタでも考えましょうか。世の中にはえろいじじぃはよく出てきますんで、対抗してえろいばばあというのはいかがでしょう?」
テラさん「いや、いかがでしょうって言われてもな。ばばあが主人公なの?」
ソラ君「……じゃあ、主人公は女子高生でいいですよ。そうですね、ここは桜木花道に対抗して、全然もてずに、告白してはふられるキャラっていうのはいかがです? 顔は悪くないんだけど、頭が悪いみたいな」
テラさん「何で対抗馬が桜木花道なんだか……まあ、そこらへんはいいんだが、それってギャグ物なの?」
ソラ君「あー、どうでしょうねえ。でも、そんなキャラが主人公だったら、少なくとも恋愛はメインには据えられないっすなあ。あ、ひょっとして、異世界に召還されて、そっちでも全然もてないって設定だったらどうです??」
テラさん「救いがねえよ!」
ソラ君「もてない人はどこにいっても駄目なんですよ。たとえ、就職しても世界の最底辺の人間は、最底辺のままです。ふふふ」
テラさん「……誰のことだい」
ソラ君「それはですね」
テラさん「……」
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ソラ君「いや、まあいきなり怪談オチだというのが恥ずかしかったんですよ。きっと」
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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