日記
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Key作品って普通にリトルバスターズしかしたことないんですよね。カノンもエアーも持ってはいるのにビニールすら破られていない始末。
だから、リトバスと比較はしても、特にKeyっぽさとかは気にせずにプレイ。
小鳥ルートとちはやルートをクリアしたまでの感想。
どうでもいいんですが、ヤンデレというかトラウマスイッチはいった状態って怒鳴るよりも、いつも以上に笑っていたりするほうが怖い気がするけどどうでしょう?自分きれキャラはにこにこ笑顔で刺すタイプが好きです。言葉は好きじゃないよ。
あと、さらにどうでもいいんですが、石山緑地きたーーーとやってて超テンション上がりました。一目で分かるんだから、あそこのデザインの特徴的さ加減はよっぽどなんでしょう。札幌にお立ち寄りの皆様、ぜひ遊びにいってください。
こういうゲームが発売される一年以上前からチェックしている自分勝ち組。
小鳥ルートの感想
Key作品のヒロインって基本過去が重すぎるのが特徴らしいですが、いやはや、小鳥さんも例外に漏れないようで。主人公ともっとも近しいようで遠い存在。主人公が幼馴染に対して最初から好意を持っているというパターンって実は珍しい気がするです。
シナリオは普通の感動物。ちびもぐのシーンと小鳥の両親の言葉はぐっと来ました。年取ると真面目に感動しやすくなる。
不満としては、最後に告げられた「主人公の真実」に対する、記憶を失う前と後の、変化の理由は欲しかったと思う。
こういうゲームだから、変わった要因が別のシナリオで明かされる可能性が極めて高いけどさあ。
キャラはとにかく、よっしーのがいいです。小鳥ルートだけじゃなくて、ちはやルートでもちょっとした見せ場があって嬉しい限り。頑張れよっしーの。きっと筋肉並みに愛されるよ。
ちはやルート
小鳥ルートとは打って変わったバトルアニメみたいな展開です。すでに咲夜ルートといわれるくらい、執事さん美味しすぎます。
なんか、感想を見る限りこのシナリオ袋叩きにされてますが、個人的には凄い面白かったです。主人公がとにかく熱血で、戦った敵が味方にとか、皆の力を借りてとか突っ込むシーンにOPテーマが流れたりとか盛り上がらない? そんなに言われるほど演出駄目かなあ。逆にバトルもので演出格好いいのって何よ。フェイトとニトロプラスくらいしか思いつかないよ。ニトロプラスのは個人的には格好いいというよりくどくて嫌いだからこっちのほうがこのみなくらい。デモベがくどすぎただけだけどね。
小鳥ルートよりはこの世界の敵対勢力は分かりますが、世界のなぞ自体にはさっぱり迫りませんので、このシナリオはただ熱血を楽しむものだと割り切るものだと思います。
主人公が無駄に男らしいのはいいんですけど、小鳥を明確に好きだった癖に、「小鳥にはもう振られたし、ちはやのほうが好き」という告白はさすがにどうかと思う……。しかも、シナリオ中小鳥が酷い目にあってもスルーしている部分はさすがに。個別シナリオだからって、この部分に関しては主人公酷すぎなのは皆様の感想に同意でした。シュタインズゲートのオカリンがみんなに好かれるのは、色々な人の想いがあってもまゆりを守るために動き続けているところなんですから。そりゃよっしーのも主人公に切れるね。まあ、どっちのルートでも現状よっしーのに常に切れられてますけど。
他の点
前半パートは普通に面白いです。ただ、ミニゲームはリトバスみたいな楽しさを求めると憤死します。このマッピングは面倒なだけです。内容は面白いけど。
シナリオ以外のゲームバランスについてですが、実は割りとバランスが悪いです。というよりも、マッピングシステム何も上手く使われてない。
今回マップを調査して取材のネタ集めをしたりするのですけど、どうでもいい無限ループ空間をひたすら横にスライドさせるだけだったり、調査だ!というシーンは普通にシナリオが進むシーンが多くて逆に拍子抜けされたりと、なくても一向に構わないレベルのものになってます。
どうせやるなら、もうちょい探索を楽しめるものにしないと邪魔なだけでしょうね。
個人的に池を何度もクリックして、青春の暴走だぜとかいって飛び込んだり叫んだりするのは割と楽しかったから惜しいなあと思います。
ゲームの概要をいまいち知らなかったので、騒楽都市OSAKAっぽい取材して発表するゲームなのかと思いましたよ。
開始数時間以上、物語の方向性がさっぱり分からなかったのは事実です。もうちょい物語の進む形が分かる導入にしてもらえたら親切なのになあと思うのに。
とりあえず、続きは週末に。
次は誰をクリアしようかね。朱音か静流かルチアか。
ガーディアン側の話みたいから静流かな
だから、リトバスと比較はしても、特にKeyっぽさとかは気にせずにプレイ。
小鳥ルートとちはやルートをクリアしたまでの感想。
どうでもいいんですが、ヤンデレというかトラウマスイッチはいった状態って怒鳴るよりも、いつも以上に笑っていたりするほうが怖い気がするけどどうでしょう?自分きれキャラはにこにこ笑顔で刺すタイプが好きです。言葉は好きじゃないよ。
あと、さらにどうでもいいんですが、石山緑地きたーーーとやってて超テンション上がりました。一目で分かるんだから、あそこのデザインの特徴的さ加減はよっぽどなんでしょう。札幌にお立ち寄りの皆様、ぜひ遊びにいってください。
こういうゲームが発売される一年以上前からチェックしている自分勝ち組。
小鳥ルートの感想
Key作品のヒロインって基本過去が重すぎるのが特徴らしいですが、いやはや、小鳥さんも例外に漏れないようで。主人公ともっとも近しいようで遠い存在。主人公が幼馴染に対して最初から好意を持っているというパターンって実は珍しい気がするです。
シナリオは普通の感動物。ちびもぐのシーンと小鳥の両親の言葉はぐっと来ました。年取ると真面目に感動しやすくなる。
不満としては、最後に告げられた「主人公の真実」に対する、記憶を失う前と後の、変化の理由は欲しかったと思う。
こういうゲームだから、変わった要因が別のシナリオで明かされる可能性が極めて高いけどさあ。
キャラはとにかく、よっしーのがいいです。小鳥ルートだけじゃなくて、ちはやルートでもちょっとした見せ場があって嬉しい限り。頑張れよっしーの。きっと筋肉並みに愛されるよ。
ちはやルート
小鳥ルートとは打って変わったバトルアニメみたいな展開です。すでに咲夜ルートといわれるくらい、執事さん美味しすぎます。
なんか、感想を見る限りこのシナリオ袋叩きにされてますが、個人的には凄い面白かったです。主人公がとにかく熱血で、戦った敵が味方にとか、皆の力を借りてとか突っ込むシーンにOPテーマが流れたりとか盛り上がらない? そんなに言われるほど演出駄目かなあ。逆にバトルもので演出格好いいのって何よ。フェイトとニトロプラスくらいしか思いつかないよ。ニトロプラスのは個人的には格好いいというよりくどくて嫌いだからこっちのほうがこのみなくらい。デモベがくどすぎただけだけどね。
小鳥ルートよりはこの世界の敵対勢力は分かりますが、世界のなぞ自体にはさっぱり迫りませんので、このシナリオはただ熱血を楽しむものだと割り切るものだと思います。
主人公が無駄に男らしいのはいいんですけど、小鳥を明確に好きだった癖に、「小鳥にはもう振られたし、ちはやのほうが好き」という告白はさすがにどうかと思う……。しかも、シナリオ中小鳥が酷い目にあってもスルーしている部分はさすがに。個別シナリオだからって、この部分に関しては主人公酷すぎなのは皆様の感想に同意でした。シュタインズゲートのオカリンがみんなに好かれるのは、色々な人の想いがあってもまゆりを守るために動き続けているところなんですから。そりゃよっしーのも主人公に切れるね。まあ、どっちのルートでも現状よっしーのに常に切れられてますけど。
他の点
前半パートは普通に面白いです。ただ、ミニゲームはリトバスみたいな楽しさを求めると憤死します。このマッピングは面倒なだけです。内容は面白いけど。
シナリオ以外のゲームバランスについてですが、実は割りとバランスが悪いです。というよりも、マッピングシステム何も上手く使われてない。
今回マップを調査して取材のネタ集めをしたりするのですけど、どうでもいい無限ループ空間をひたすら横にスライドさせるだけだったり、調査だ!というシーンは普通にシナリオが進むシーンが多くて逆に拍子抜けされたりと、なくても一向に構わないレベルのものになってます。
どうせやるなら、もうちょい探索を楽しめるものにしないと邪魔なだけでしょうね。
個人的に池を何度もクリックして、青春の暴走だぜとかいって飛び込んだり叫んだりするのは割と楽しかったから惜しいなあと思います。
ゲームの概要をいまいち知らなかったので、騒楽都市OSAKAっぽい取材して発表するゲームなのかと思いましたよ。
開始数時間以上、物語の方向性がさっぱり分からなかったのは事実です。もうちょい物語の進む形が分かる導入にしてもらえたら親切なのになあと思うのに。
とりあえず、続きは週末に。
次は誰をクリアしようかね。朱音か静流かルチアか。
ガーディアン側の話みたいから静流かな
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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