日記
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ソラ君「昨日今日かけて、何とか初給料による親へのプレゼントを買ってきましたですよー。いやはや思いっきり疲れましたです」
テラさん「ちなみに、何を買ったんだ?」
ソラ君「えーとですね、母親にはミスティのネックレスを、父にはダークのセカンドバッグを買いましたです。しめて三万二千円也」
テラさん「地味に奮発してるな」
ソラ君「いや、まあお金よりも、ネックレス売り場を歩いているときが結構恥ずかしかったんですが。「おい、見ろよ、あいつ。あんな面してこんなとこ歩いているぜ」「どうせ、大方、彼女にプレゼントする、つもりにでもなっているんだぜ」「ちげーねーや」「ははは」みたいな、声が聞こえてくるのです」
テラさん「…そんな風に思う暇人はいないし、そもそも君みたいなくずは目にもとまらないし、そもそも今は母の日シーズンだから、おかしな話でもないし、だいたいだな。君を見たら、そんな程度の会話ですむはずがないだろ?」
ソラ君「まあ、実際そのとおりなわけですが。でも、店員さんに事情を話したら、みなさん、偉いねえ、って言ってくれましたよ。まあ、母の日ですのでとか色々四苦八苦しながら言い訳してたのですけどね。悪いことしてるわけでもないけど何か焦るのですな。ほら、電車の席を譲ったりしたら、妙にこそばゆい気持ちになってしまうみたいな」
テラさん「しかし、今の君は、電車で席があればささっと座り譲るという思いやりをすでになくしているのであった」
ソラ君「ええ、そうですよ。なんか文句ありますかー」
テラさん「まあ、いいや。まえふりながすぎるのでここらで切って、カズナさんから回された、バトンに答えるぞ」
ソラ君「ういうい。デーモンバトンらしいですね」
1>>眠ろうと目を閉じたときにいつも考えること、妄想していることはなんですか?
ソラ君「えーと、大抵小説のことを考えようとは思うのですが、三分以内で必ず寝てしまうので、思考する暇がないです」
2>>人生最後に食べるとしたら、何を食べたいですか?
ソラ君「……んん。何だろ。雪見だいふくかな。あれなら、死ぬまででも食べ続けられるし」
テラさん「安上がりでいいな」
3>>自分のルーツであると思われる人(もの)
ソラ君「そら、家族でしょう。イチバン身近な存在なんですから。それが良い方向か悪い方向かは人次第でしょうけどね」
4>>これ実はちょっとした自慢っていうものはなに?
ソラ君「寝付きの良さだけは、人よりも優れている自信がありますよ」
テラさん「でも、授業中に寝るのはどうかと思うがね」
ソラ君「……」
5>>これだけは譲れない!っというポリシーは?
ソラ君「僕以上のへたれは世の中には存在しない! というか、いたら、絶対友達になりたくない!」
6>>最近のイチオシなものは?
ソラ君「イチオシっすか……山崎まさよしのワンモアタイムワンモアチャンスで。これはええ」
7>>好きなアーティストとその理由
ソラ君「サウンドホライズン。だって、クロニクル2の内容最高じゃないですか。かっこよすぎ」
8>>どうしても捨てられないものは?
ソラ君「好きな本を捨てられる人が僕には逆に理解出来ないわーー」
テラさん「そんなこと言ってるから、荷物が増える一方なんだよ」
9>>あなたの今の悩みは?
ソラ君「んー、暇な暇な休日の過ごし方っすかね。サッカーでも見に行こうかしらん」
10>>今一番会いたい人は?
ソラ君「運命の女性です」
テラさん「すみません。救急車一台いいでしょうか? 場所は」
ソラ君「ちょ、すみませんってば。そんな百世代は会えることもない(というか存在しない)人なんかどうでも良くて、某別荘の方々です。五月くらいに遊んでくださいねw」
11>>将来の自分はどうなってる?
ソラ君「とりあえず、会社辞めてなければ良いかしらー(これは真面目に)」
12>>今、一番やりたいこと
ソラ君「お金もなーい。時間もなーい。ないないづーくしきりがなーい。な、状態デス故、別にしたいことはないです。どうせ、何も出来ないし」
テラさん「なんかだんだんやさぐれてるよ」
ソラ君「ぬー、だって明日月曜だし。だって、明日月曜だし(強調)」
テラさん「……ああ」
13>>今一番気になっているもの(人)は?
ソラ君「えーとですね。今までずっと研修中なわけなのですけど、僕の配属先は少しだけみなさんと違うんですよね。だから、今までの研修中ずっと、「この部署は違うけどね」という枕詞とともに進められているわけでして、ここまできても、事業内容しかよく分からない現状なのでありますよ。だから、めっさ気になります」
14>>心に残っている、作品(物語とかアニメとかドラマとか)
ソラ君「んーー。漫画ですと、スラムダンク、ダイの大冒険、うしおととら、こどものおもちゃ。小説ですと、何かなあ。キッチン、カイルロッドの苦難、ザンヤルマの剣士(全巻)、ダブルブリッド(一巻限定)、暗いところで待ち合わせ、アルジャーノンに花束を。ゲームだとデビルサマナーソウルハッカーズ、ペルソナシリーズ、fate。アニメ……ヒートガイジェイ(なんてマニアックな)、ラピュタ、耳を澄ませば……」
テラさん「以下略」
15>>最近美味しかったもの
ソラ君「すっしーですな。築地の回っていないお寿司は良かったです。お兄様ごちそうになりましたですの」
16>>最近激しく萌えた(燃えたでも可)ことはなんですか?
ソラ君「秒速五センチメートルの一話。幼すぎる必死な思いに悶えましたです(男じゃん)」
17>>今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し新しい質問を追加してください
ソラ君「なにやら、めんどいからパスという言葉が流行っているようですので、僕もパス三十六で!」
18>>次に回す人8人
ソラ君「ネットつながったばっかで、おそらく回してくれたカズナさんしか見ていないでしょうから、誰にも回すこともできず、ここでおしまいです」
テラさん「最後の最後まで落としまくりだな!」
ソラ君「以上」
テラさん「ちなみに、何を買ったんだ?」
ソラ君「えーとですね、母親にはミスティのネックレスを、父にはダークのセカンドバッグを買いましたです。しめて三万二千円也」
テラさん「地味に奮発してるな」
ソラ君「いや、まあお金よりも、ネックレス売り場を歩いているときが結構恥ずかしかったんですが。「おい、見ろよ、あいつ。あんな面してこんなとこ歩いているぜ」「どうせ、大方、彼女にプレゼントする、つもりにでもなっているんだぜ」「ちげーねーや」「ははは」みたいな、声が聞こえてくるのです」
テラさん「…そんな風に思う暇人はいないし、そもそも君みたいなくずは目にもとまらないし、そもそも今は母の日シーズンだから、おかしな話でもないし、だいたいだな。君を見たら、そんな程度の会話ですむはずがないだろ?」
ソラ君「まあ、実際そのとおりなわけですが。でも、店員さんに事情を話したら、みなさん、偉いねえ、って言ってくれましたよ。まあ、母の日ですのでとか色々四苦八苦しながら言い訳してたのですけどね。悪いことしてるわけでもないけど何か焦るのですな。ほら、電車の席を譲ったりしたら、妙にこそばゆい気持ちになってしまうみたいな」
テラさん「しかし、今の君は、電車で席があればささっと座り譲るという思いやりをすでになくしているのであった」
ソラ君「ええ、そうですよ。なんか文句ありますかー」
テラさん「まあ、いいや。まえふりながすぎるのでここらで切って、カズナさんから回された、バトンに答えるぞ」
ソラ君「ういうい。デーモンバトンらしいですね」
1>>眠ろうと目を閉じたときにいつも考えること、妄想していることはなんですか?
ソラ君「えーと、大抵小説のことを考えようとは思うのですが、三分以内で必ず寝てしまうので、思考する暇がないです」
2>>人生最後に食べるとしたら、何を食べたいですか?
ソラ君「……んん。何だろ。雪見だいふくかな。あれなら、死ぬまででも食べ続けられるし」
テラさん「安上がりでいいな」
3>>自分のルーツであると思われる人(もの)
ソラ君「そら、家族でしょう。イチバン身近な存在なんですから。それが良い方向か悪い方向かは人次第でしょうけどね」
4>>これ実はちょっとした自慢っていうものはなに?
ソラ君「寝付きの良さだけは、人よりも優れている自信がありますよ」
テラさん「でも、授業中に寝るのはどうかと思うがね」
ソラ君「……」
5>>これだけは譲れない!っというポリシーは?
ソラ君「僕以上のへたれは世の中には存在しない! というか、いたら、絶対友達になりたくない!」
6>>最近のイチオシなものは?
ソラ君「イチオシっすか……山崎まさよしのワンモアタイムワンモアチャンスで。これはええ」
7>>好きなアーティストとその理由
ソラ君「サウンドホライズン。だって、クロニクル2の内容最高じゃないですか。かっこよすぎ」
8>>どうしても捨てられないものは?
ソラ君「好きな本を捨てられる人が僕には逆に理解出来ないわーー」
テラさん「そんなこと言ってるから、荷物が増える一方なんだよ」
9>>あなたの今の悩みは?
ソラ君「んー、暇な暇な休日の過ごし方っすかね。サッカーでも見に行こうかしらん」
10>>今一番会いたい人は?
ソラ君「運命の女性です」
テラさん「すみません。救急車一台いいでしょうか? 場所は」
ソラ君「ちょ、すみませんってば。そんな百世代は会えることもない(というか存在しない)人なんかどうでも良くて、某別荘の方々です。五月くらいに遊んでくださいねw」
11>>将来の自分はどうなってる?
ソラ君「とりあえず、会社辞めてなければ良いかしらー(これは真面目に)」
12>>今、一番やりたいこと
ソラ君「お金もなーい。時間もなーい。ないないづーくしきりがなーい。な、状態デス故、別にしたいことはないです。どうせ、何も出来ないし」
テラさん「なんかだんだんやさぐれてるよ」
ソラ君「ぬー、だって明日月曜だし。だって、明日月曜だし(強調)」
テラさん「……ああ」
13>>今一番気になっているもの(人)は?
ソラ君「えーとですね。今までずっと研修中なわけなのですけど、僕の配属先は少しだけみなさんと違うんですよね。だから、今までの研修中ずっと、「この部署は違うけどね」という枕詞とともに進められているわけでして、ここまできても、事業内容しかよく分からない現状なのでありますよ。だから、めっさ気になります」
14>>心に残っている、作品(物語とかアニメとかドラマとか)
ソラ君「んーー。漫画ですと、スラムダンク、ダイの大冒険、うしおととら、こどものおもちゃ。小説ですと、何かなあ。キッチン、カイルロッドの苦難、ザンヤルマの剣士(全巻)、ダブルブリッド(一巻限定)、暗いところで待ち合わせ、アルジャーノンに花束を。ゲームだとデビルサマナーソウルハッカーズ、ペルソナシリーズ、fate。アニメ……ヒートガイジェイ(なんてマニアックな)、ラピュタ、耳を澄ませば……」
テラさん「以下略」
15>>最近美味しかったもの
ソラ君「すっしーですな。築地の回っていないお寿司は良かったです。お兄様ごちそうになりましたですの」
16>>最近激しく萌えた(燃えたでも可)ことはなんですか?
ソラ君「秒速五センチメートルの一話。幼すぎる必死な思いに悶えましたです(男じゃん)」
17>>今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し新しい質問を追加してください
ソラ君「なにやら、めんどいからパスという言葉が流行っているようですので、僕もパス三十六で!」
18>>次に回す人8人
ソラ君「ネットつながったばっかで、おそらく回してくれたカズナさんしか見ていないでしょうから、誰にも回すこともできず、ここでおしまいです」
テラさん「最後の最後まで落としまくりだな!」
ソラ君「以上」
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ソラ君「ネットがようやくつながりましたー」
テラさん「ぱふーぱふー」
ソラ君「いやはや、ここまで長い道のりでした。工事はすでにすんでいるのに、プロバイダが悪意があるとしか思えない行為を延々と繰りかえされて。ちょっと聞いてくださいよ、テラさん。あの会社ってば、電話を六時半にくれるとか言って、一時くらいかけてくるし、延々とコールをきらずに五十回くらい出なくてもきらないし、それを何回もされて電池はなくなるし、こっちから電話かけても絶対でないし(くどくどくどくどくど」
テラさん「長いから以下略で」
ソラ君「……まあ、かくかくしかじかで、つながりましたということで。別に待っていた人は別荘の方くらいでしょうけど、ただいまです」
テラさん「です」
ソラ君「いやはや、こんな僕でもなんと新社会人ですよ。べっくらですね」
テラさん「だなあ」
ソラ君「社会人になって、イチバン成長したと思うのは、やっぱあれっすね。睡眠時間六時間でぴったり目が覚めるようになったことです。以上」
テラさん「……それだけ?」
ソラ君「ええ。それどころか、なんと夜中に何度も何度も目が覚めるようになったんですよー。やばい! 遅刻だとか言いながら、時刻は午前三時とか。一時間ずつくらいで目が覚めるんですよねー」
テラさん「それは単純に、寝付きが悪いだけだ!」
ソラ君「まあ、後はあれです。日曜日の夜には必ず明日が嫌だよーと、お腹が痛くなるようになりましたねえ」
テラさん「さざえさんしんどろーむね」
ソラ君「え、永遠に同じ時空をループし続けるってことですか?」
テラさん「それは、さざえさん時空だ!」
ソラ君「さて、小説でこういうやりとりするのは、ありですが、自分でやっていると思うだけでどんびきですので、ここらへんで打ち止めにしておきますです」
テラさん「久々だから、テンションが上がっているのかね」
ソラ君「かもですなー。ぶっちゃけ、ようやくですね、体調が正常になってきたかんじっす。正直、今まで規則正しい生活というだけで、体調壊しまくりでしたもん。毎日毎日脂汗流すほどお腹は痛くなりますし。妙な緊張と、勉強の嫌さの相乗効果でえらいことなってました」
テラさん「勉強嫌いもそこまでいけば立派なものだな…」
ソラ君「ですよねえ。まあ、お腹痛くなること以外は、正直研修がきついなあと感じることはないですけど。ひたすら眠いってことと、場所の遠さを除けばですけど」
テラさん「だよな。今まで、学校までの距離が徒歩五分だったのに対して、先週行っていた場所は、三時間弱だからなあ。何で朝から三回以上電車を乗り継いでいるんだ」
ソラ君「ええ。あれは無意味に地獄でしたねえ」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、見事復活しましたので、もしもこちらにおいでになっている方がおいでになっているのなら、これからもよろしくお願い致しますです」
テラさん「ぱふーぱふー」
ソラ君「いやはや、ここまで長い道のりでした。工事はすでにすんでいるのに、プロバイダが悪意があるとしか思えない行為を延々と繰りかえされて。ちょっと聞いてくださいよ、テラさん。あの会社ってば、電話を六時半にくれるとか言って、一時くらいかけてくるし、延々とコールをきらずに五十回くらい出なくてもきらないし、それを何回もされて電池はなくなるし、こっちから電話かけても絶対でないし(くどくどくどくどくど」
テラさん「長いから以下略で」
ソラ君「……まあ、かくかくしかじかで、つながりましたということで。別に待っていた人は別荘の方くらいでしょうけど、ただいまです」
テラさん「です」
ソラ君「いやはや、こんな僕でもなんと新社会人ですよ。べっくらですね」
テラさん「だなあ」
ソラ君「社会人になって、イチバン成長したと思うのは、やっぱあれっすね。睡眠時間六時間でぴったり目が覚めるようになったことです。以上」
テラさん「……それだけ?」
ソラ君「ええ。それどころか、なんと夜中に何度も何度も目が覚めるようになったんですよー。やばい! 遅刻だとか言いながら、時刻は午前三時とか。一時間ずつくらいで目が覚めるんですよねー」
テラさん「それは単純に、寝付きが悪いだけだ!」
ソラ君「まあ、後はあれです。日曜日の夜には必ず明日が嫌だよーと、お腹が痛くなるようになりましたねえ」
テラさん「さざえさんしんどろーむね」
ソラ君「え、永遠に同じ時空をループし続けるってことですか?」
テラさん「それは、さざえさん時空だ!」
ソラ君「さて、小説でこういうやりとりするのは、ありですが、自分でやっていると思うだけでどんびきですので、ここらへんで打ち止めにしておきますです」
テラさん「久々だから、テンションが上がっているのかね」
ソラ君「かもですなー。ぶっちゃけ、ようやくですね、体調が正常になってきたかんじっす。正直、今まで規則正しい生活というだけで、体調壊しまくりでしたもん。毎日毎日脂汗流すほどお腹は痛くなりますし。妙な緊張と、勉強の嫌さの相乗効果でえらいことなってました」
テラさん「勉強嫌いもそこまでいけば立派なものだな…」
ソラ君「ですよねえ。まあ、お腹痛くなること以外は、正直研修がきついなあと感じることはないですけど。ひたすら眠いってことと、場所の遠さを除けばですけど」
テラさん「だよな。今まで、学校までの距離が徒歩五分だったのに対して、先週行っていた場所は、三時間弱だからなあ。何で朝から三回以上電車を乗り継いでいるんだ」
ソラ君「ええ。あれは無意味に地獄でしたねえ」
テラさん「うむ」
ソラ君「というわけで、見事復活しましたので、もしもこちらにおいでになっている方がおいでになっているのなら、これからもよろしくお願い致しますです」
ソラ君「というわけで、明日引っ越します」
テラさん「いざさらば宮崎というやつだな」
ソラ君「ええ。思えば長いようで死ぬほどつまらなく長かった六年間でしたね」
テラさん「んだんだ」
ソラ君「まあそんなこといっておいて何ですが、ここまで交通の便の悪い県に再び来ることがあるのか、と言われたら、果てしなく悩むところでして、真面目に来ることないだろうなあーと思うとちょっとだけ、切ない気がしないでもないですねー」
テラさん「ふむ、恒例だが、宮崎での一番の思いではなんだい?」
ソラ君「えーと、何の恒例っすか?このブログにそんな恒例ないっすけど」
テラさん「宮崎での一番の思い出はなんだい?」
ソラ君「……………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………え?」
テラさん「悩みすぎだ!」
ソラ君「いや、インパクトに残る事件が多すぎて。まあ、良い思い出は何もないですが」
テラさん「嫌なことをさらりと言うな」
ソラ君「まあ、あれっすよ。
グッバイ・フォーエバー宮崎
ということで」
テラさん「(だから、さらりと二度と来ないと(ry)」
テラさん「いざさらば宮崎というやつだな」
ソラ君「ええ。思えば長いようで死ぬほど
テラさん「んだんだ」
ソラ君「まあそんなこといっておいて何ですが、ここまで交通の便の悪い県に再び来ることがあるのか、と言われたら、果てしなく悩むところでして、真面目に来ることないだろうなあーと思うとちょっとだけ、切ない気がしないでもないですねー」
テラさん「ふむ、恒例だが、宮崎での一番の思いではなんだい?」
ソラ君「えーと、何の恒例っすか?このブログにそんな恒例ないっすけど」
テラさん「宮崎での一番の思い出はなんだい?」
ソラ君「……………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………
………………………………………え?」
テラさん「悩みすぎだ!」
ソラ君「いや、インパクトに残る事件が多すぎて。まあ、良い思い出は何もないですが」
テラさん「嫌なことをさらりと言うな」
ソラ君「まあ、あれっすよ。
グッバイ・フォーエバー宮崎
ということで」
テラさん「(だから、さらりと二度と来ないと(ry)」
ソラ君「さて、人には忘れられない屈辱というものが存在します。自分の住んでいる部屋×○1号室なんでエレベーターの目の前に位置しております。まあ、当然のことですが、このアパートにすんでいるのは、僕だけではないので、自分の階数にたどり着いても、すぐに自分のドアを開かずに、さも俺の部屋は向こうだぜ、という風に歩いていきますよね。普通」
テラさん「ああ、それは珍しく普通の発想だ」
ソラ君「それは、ある日のことでした。僕はアパートへと帰宅すると、珍しくエレベーターの前に何人か待っている様子でした。シャイな人なら、「えへ、一緒に乗ると恥ずかしいなあ」と言い(こんなことは言いませんが、こういう行動は本当です)、階段を使いそうなものですが、僕はめんどいのでそんな気遣いはしません。普通に一緒にエレベーターにのります。今にしておけば、ここで気付くべきだったのです。得物を狙う鷹の気配を」
テラさん「……」
ソラ君「僕の階が来て、いつものように、降りて目の前の部屋じゃないぜ、というふりをします。六歩くらい行って、そのまま反転し、自分の部屋へと戻り、鍵をさしていると――ぴーん――何故だか、エレベーターのドアが開く音がします。ええ、と。数瞬硬直」
テラさん「あちゃあ。やっちゃったぜ」
ソラ君「やっちゃったぜ!じゃないっすよ。もー、何で開くのだ! そして、僕はどうすればいいんだ! 「いやあ、階間違っちゃったよ。てへ♪」とでも言いながらもう一回エレベーターにのれと? つうか、乗っていた人達くすくす笑ってましたよ。しかも、そんな時に限って四人も乗ってるし……ええ、もう。ふぉおおう!」
テラさん「まあ、初めから狙われていたというわけだな」
ソラ君「教訓。エレベーターから降りて、閉まったからといってすぐに戻るのは危険」
テラさん「ああ、それは珍しく普通の発想だ」
ソラ君「それは、ある日のことでした。僕はアパートへと帰宅すると、珍しくエレベーターの前に何人か待っている様子でした。シャイな人なら、「えへ、一緒に乗ると恥ずかしいなあ」と言い(こんなことは言いませんが、こういう行動は本当です)、階段を使いそうなものですが、僕はめんどいのでそんな気遣いはしません。普通に一緒にエレベーターにのります。今にしておけば、ここで気付くべきだったのです。得物を狙う鷹の気配を」
テラさん「……」
ソラ君「僕の階が来て、いつものように、降りて目の前の部屋じゃないぜ、というふりをします。六歩くらい行って、そのまま反転し、自分の部屋へと戻り、鍵をさしていると――ぴーん――何故だか、エレベーターのドアが開く音がします。ええ、と。数瞬硬直」
テラさん「あちゃあ。やっちゃったぜ」
ソラ君「やっちゃったぜ!じゃないっすよ。もー、何で開くのだ! そして、僕はどうすればいいんだ! 「いやあ、階間違っちゃったよ。てへ♪」とでも言いながらもう一回エレベーターにのれと? つうか、乗っていた人達くすくす笑ってましたよ。しかも、そんな時に限って四人も乗ってるし……ええ、もう。ふぉおおう!」
テラさん「まあ、初めから狙われていたというわけだな」
ソラ君「教訓。エレベーターから降りて、閉まったからといってすぐに戻るのは危険」
ソラ君「がらにもないのですけど、唐突に幼稚園から小学校くらいまでのことを思い出して、胸が苦しくなって、何だか泣いちゃいましたです。ふ、僕もいよいよ歳ですなあ」
テラさん「それは、えーと。いよいよ、差し迫った就職に対する逃避とか、走馬燈とかいった類の話かい?」
ソラ君「あははは(乾いた笑い)」
テラさん「それは、えーと。いよいよ、差し迫った就職に対する逃避とか、走馬燈とかいった類の話かい?」
ソラ君「あははは(乾いた笑い)」
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プロフィール
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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