日記
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ソラ君「とりあえず、何もありませんが、二周年おめでとうございます」
テラさん「ありがとう、ソラ君」
ソラ君「それだけ、ですか?」
テラさん「ん、うん」
ソラ君「……」
テラさん「……」
テラさん「ありがとう、ソラ君」
ソラ君「それだけ、ですか?」
テラさん「ん、うん」
ソラ君「……」
テラさん「……」
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ソラ君「頭痛が痛いというとまた何処からか突っ込みを受けかねないので、頭痛で痛いという地味にセーフなのかアウトなのか分からない日本語で攻めてみようと思います。頭痛で痛い」
テラさん「というか、大丈夫なの?」
ソラ君「いや、真面目にガンガン痛みます。こんな頭痛いのは久しぶりかも。何だか三十七度ちょっと越えた体温から下がらないし、また肺炎なんかにかかるんじゃないでしょうね」
テラさん「というか、若いうちから肺炎ってどれだけ虚弱なの君」
ソラ君「虚弱じゃないもん、貧弱なだけだもん」
テラさん「一緒だよボブソン」
ソラ君「まあ、それはおいておきまして、友人の実験で使う試薬が爆発性でかつ有毒ガスを撒き散らす、爆発で生き延びても誰も逃がさないといわんばかりの試薬に憧れを覚えつつ、昨日今日がサイト二周年ですとか抜かしておきながら、実は二周年は明日だったオチというわけでした。その、申し訳ありませんです」
テラさん「というか、大丈夫なの?」
ソラ君「いや、真面目にガンガン痛みます。こんな頭痛いのは久しぶりかも。何だか三十七度ちょっと越えた体温から下がらないし、また肺炎なんかにかかるんじゃないでしょうね」
テラさん「というか、若いうちから肺炎ってどれだけ虚弱なの君」
ソラ君「虚弱じゃないもん、貧弱なだけだもん」
テラさん「一緒だよボブソン」
ソラ君「まあ、それはおいておきまして、友人の実験で使う試薬が爆発性でかつ有毒ガスを撒き散らす、爆発で生き延びても誰も逃がさないといわんばかりの試薬に憧れを覚えつつ、昨日今日がサイト二周年ですとか抜かしておきながら、実は二周年は明日だったオチというわけでした。その、申し訳ありませんです」
ソラ君「お前の思考なんざ聞いてねーよって声が聞こえてくるのですけど、僕って変わっているかよーわからないんですが、好きな小説ってあれなんですよね。人が読んだら、まあまあっていう感想を持つような作品です。無難な出来とかそういう風に言われているもの。自分でもよく分からないのですが、何故かそういう物のほうを好んで読んでいるような気がします」
テラさん「ふーん」
ソラ君「別に自分よりも面白い作品に嫉妬しているとかそういう気持ちは欠片もないんですけどね。ただ、何というか物語を読んでいるときは安心していたいって心情でしょうか。予定調和、ご都合主義、綺麗事、そいうのが全て大好きという性質ですもん」
テラさん「で、君は何が言いたいの?」
ソラ君「だって、日記に書くことなんてないもの……」
テラさん「ふーん」
ソラ君「別に自分よりも面白い作品に嫉妬しているとかそういう気持ちは欠片もないんですけどね。ただ、何というか物語を読んでいるときは安心していたいって心情でしょうか。予定調和、ご都合主義、綺麗事、そいうのが全て大好きという性質ですもん」
テラさん「で、君は何が言いたいの?」
ソラ君「だって、日記に書くことなんてないもの……」
ソラ君「どうでもいいのですけど、新譜のCDアルバムを買うのはいいのですけど、何故だかたまに妙にCDが頑丈にはまっていて、取り出すときぐにっとCDが随分と曲がり、これ折れるんじゃね?って恐怖することって結構ありますよね」
テラさん「あ、うん? いや、ないだろ、そんなこと」
ソラ君「とっておきのCD安全取りだし講座とかないものですかねえ」
テラさん「あ、うん? いや、ないだろ、そんなこと」
ソラ君「とっておきのCD安全取りだし講座とかないものですかねえ」
ソラ君「何というか、最近ラブコメだったら、うる星やつら系のうるさいヤツと男で短気なヤツが出てこなければ、ほぼ何でも楽しいなあという駄目な思考の割に、書いている小説の主人公は、知りもしない人が死んで悲しいとか言っている人は気持ち悪い。だからお前早く死ね。とかぬかしている様な物語しか書けないのは一体何なんでしょうね?」
テラさん「そこに小説があるから」
ソラ君「さてはて、言葉の意味は分かりませんが、すごい自信ですね。じゃなくて、あー、もういいや。話は変わりますが、好きな作家が原作だったので、ブラックブラッドブラザーズのアニメを見ていたんですけど、これくそつまらなくないです?」
テラさん「……そうかい? 一話一話で地味に闘いのシーンで盛り上がるようにしているとは思うけど」
ソラ君「いえ。個人的に気に入らない点は、多々ありすぎてあげるのもおっくうな訳なのですが、とりわけ気にくわない点を一つだけ。主人公弱すぎ。英雄とされる主人公よりも強そうな奴らはみんな味方側という中々見たことのない構成のおかげか、敵は格下しかおらず、その格下にも苦戦する始末。楽勝のシーンがあっても、相手が格下過ぎて何の感慨も湧きません。たまにある分には、すかっとして良いのですけど、毎回それじゃ正直萎えます。そして、残すところ最終話のみなのに、因縁の敵と戦う気配は皆無。何ですか、これ? 何故アニメにしたのですか」
テラさん「……君は最強という言葉が大好きだからね。数少ない絶対譲れない一つ」
ソラ君「です。最強というのは強者でないとならないのですよ。格下に苦戦をするのなら、最強という言葉をつけるな」
テラさん「はいはい。君のつまらないこだわりは語り出すと長くなるから却下ね。面白くないし」
ソラ君「ああ、酷い……。でも、この作者の強者とされる人って、前作を思い出してみてもしょぼいですよね。一巻読んだときとか、ウィザード強いって言われても、はあ?としか言いようがなかったし」
テラさん「心理描写メインの作品はアニメには本当に向かないってことだよ。まあ、心理描写抜きにしても小説をアニメにして成功している例のほうが少なそうだけど。ゼロの使い魔のアニメも酷すぎたし……」
テラさん「そこに小説があるから」
ソラ君「さてはて、言葉の意味は分かりませんが、すごい自信ですね。じゃなくて、あー、もういいや。話は変わりますが、好きな作家が原作だったので、ブラックブラッドブラザーズのアニメを見ていたんですけど、これくそつまらなくないです?」
テラさん「……そうかい? 一話一話で地味に闘いのシーンで盛り上がるようにしているとは思うけど」
ソラ君「いえ。個人的に気に入らない点は、多々ありすぎてあげるのもおっくうな訳なのですが、とりわけ気にくわない点を一つだけ。主人公弱すぎ。英雄とされる主人公よりも強そうな奴らはみんな味方側という中々見たことのない構成のおかげか、敵は格下しかおらず、その格下にも苦戦する始末。楽勝のシーンがあっても、相手が格下過ぎて何の感慨も湧きません。たまにある分には、すかっとして良いのですけど、毎回それじゃ正直萎えます。そして、残すところ最終話のみなのに、因縁の敵と戦う気配は皆無。何ですか、これ? 何故アニメにしたのですか」
テラさん「……君は最強という言葉が大好きだからね。数少ない絶対譲れない一つ」
ソラ君「です。最強というのは強者でないとならないのですよ。格下に苦戦をするのなら、最強という言葉をつけるな」
テラさん「はいはい。君のつまらないこだわりは語り出すと長くなるから却下ね。面白くないし」
ソラ君「ああ、酷い……。でも、この作者の強者とされる人って、前作を思い出してみてもしょぼいですよね。一巻読んだときとか、ウィザード強いって言われても、はあ?としか言いようがなかったし」
テラさん「心理描写メインの作品はアニメには本当に向かないってことだよ。まあ、心理描写抜きにしても小説をアニメにして成功している例のほうが少なそうだけど。ゼロの使い魔のアニメも酷すぎたし……」
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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日常(比率0.5)
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