てらさんそらくん１０５

ソラ君「テニスをするために、手に酢を塗る」
テラさん「……死にな、ソラ君」
ソラ君「いえ、あんまり面白くないギャグを思いつくと言いたくなる心理ですよ」
テラさん「……」

てらさんそらくん１０４

ソラ君「あー、てらさんてらさん」
テラさん「なんだい、ソラ君？」
ソラ君「先月日記をあんまりさぼりまくったせいか、ブログで記事を書くとき、一度サインインし直さないといけませんでしたです」
テラさん「ああ。先月十回も日記書いてないものな」
ソラ君「かといって、ミクシイのほうを更新しているかと言えば、全く。正直ミクシイ飽きたし。面白くないし。まあ、それは置いておきまして、今月はがんがん頑張ろうと思います。まずはカレンダーを十一月のして！」
テラさん「おお、頑張るな！」
ソラ君「ええ。とりあえず、見てくれる方にはこれがどれくらい頑張った行為なのか分からないでしょうから、説明して差し上げましょう。うちのカレンダーは二月纏めてのっており、九月と十月の分の日付が一緒にのっているんです。そして、一つ前にカレンダーを破った日は、十月二十日です。つまり、五十日ものあいだ、七月と八月の分で頑張っていたんです！　それなのに、今月に入ったばかりで、早くもめくるとは。くう」
テラさん「まあ、あれだな。これは、破るのが面倒だったんじゃなくて、その月のイラストが好きだったんだからね！ということで」
ソラ君「でも、九月と十月分が勿体ないからもう少し粘るとかいうかんがえもあるんですが、いかがでしょう？」

てらさんそらくん１０３

ソラ君「とりあえず……


　　終わった！！


　　　 以上」

てらさんそらくん１０２

ソラ君「最近ブログさぼりまくっているのにはちゃんと理由があるんですよ。そう、あの名作『ラグランジュポイント』を昨日から寝る間も惜しんでやっているのです」
テラさん「ああ、馬鹿だ。馬鹿がいるよ」
ソラ君「黙りなさい。まず、昨日三時間くらいやってから止めたら、セーブ出来てなくて、また最初からやり直し、レベル四十くらいまであげて、もうすぐラストだぜってところで、何故かまたばぐり、レベル三十まで下がる始末。ふふふふ、僕って何て馬鹿！」
テラさん「文字通り馬鹿だな」
ソラ君「ええ！　ずっとゲームやっているのも馬鹿ですし、同じことを繰り返しているのも馬鹿です。はははは！」
テラさん「……ちなみに、ラグランジュポイントって名作なのか？」
ソラ君「さてね」

てらさんそらくん１０１

ソラ君「最近自虐的なネタが多いぜジェニファーと言われたので、ちゃんと考えてみましょうぜ。
　とりあえず、仮にですよ自分のことｶｯｺｲｲ。最高。いけてるぜ！って思うところまではいいでしょう。思うだけなら何の害もありません。しかし、口に出してしまったらアウト。まあ、世の中冷たいですからね。
　じゃあ、次に自分のことを普通と答えます。すると、あら不思議。普通の人は自分のことを普通なんていいませんーって言われます。今までの経験上。
　さて、結局なんて答えればいいんでしょう？？？」