日記
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ソラ君「えーとですね、最近本を読んでいるとき、書かれている文章を、自分が物語にするときそらで出せるかってことを考えながら読んでいます」
テラさん「ふーん、何でまた」
ソラ君「以前までは、文章が上手くて面白くない話と、文章が下手でも面白い話だったらどっちが好きって尋ねられていたら、後者と答えてました」
テラさん「まあ、そうだろうね」
ソラ君「でも、それってただの言い訳ですよね。読んでいる文をたまに口に出して、頭の中でひねり出せるか考えてみるんですが思いの外全然出てきません。自分の想像以上の語彙の少なさに唖然とするほどです」
テラさん「テストの時、一度見ただけで暗記したつもりになっている時と同じ現象だな」
ソラ君「単純な話。上手い文章かけるって言うのは近代兵器を使えるわけであって、僕の語彙では旧石器時代の武器で戦っているようなものです。そら、戦い方次第では旧石器時代の住人が勝つでしょうけど、近代兵器つかったほうが強いのは明白でしょ。戦国バサラとかの住人連れてきたら、全然話は別ですけど。
兎に角、上手い文章かけるからって面白い話に出来るかはわからないけど、反語的に、上手くない文章だから面白いっていうことは絶対じゃないわけです。むしろ、その確率はほとんどない。下手な文章を面白くするよりも、上手い文章を面白くするほうが何千倍も簡単です」
テラさん「何を今更」
ソラ君「そうです。何を今更。なんです。あー、どうして僕は、語彙の勉強をさぼっていたんだろう。と、今はのたうち回っているんですけどね」
テラさん「で、急に何でそんなこと思ったの?」
ソラ君「ファンタジーが書きたいんですけど、現代っぽい描写しか出来なかったからですな」
テラさん「ふーん、何でまた」
ソラ君「以前までは、文章が上手くて面白くない話と、文章が下手でも面白い話だったらどっちが好きって尋ねられていたら、後者と答えてました」
テラさん「まあ、そうだろうね」
ソラ君「でも、それってただの言い訳ですよね。読んでいる文をたまに口に出して、頭の中でひねり出せるか考えてみるんですが思いの外全然出てきません。自分の想像以上の語彙の少なさに唖然とするほどです」
テラさん「テストの時、一度見ただけで暗記したつもりになっている時と同じ現象だな」
ソラ君「単純な話。上手い文章かけるって言うのは近代兵器を使えるわけであって、僕の語彙では旧石器時代の武器で戦っているようなものです。そら、戦い方次第では旧石器時代の住人が勝つでしょうけど、近代兵器つかったほうが強いのは明白でしょ。戦国バサラとかの住人連れてきたら、全然話は別ですけど。
兎に角、上手い文章かけるからって面白い話に出来るかはわからないけど、反語的に、上手くない文章だから面白いっていうことは絶対じゃないわけです。むしろ、その確率はほとんどない。下手な文章を面白くするよりも、上手い文章を面白くするほうが何千倍も簡単です」
テラさん「何を今更」
ソラ君「そうです。何を今更。なんです。あー、どうして僕は、語彙の勉強をさぼっていたんだろう。と、今はのたうち回っているんですけどね」
テラさん「で、急に何でそんなこと思ったの?」
ソラ君「ファンタジーが書きたいんですけど、現代っぽい描写しか出来なかったからですな」
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ソラ君「ある作品を読んで、ヒロインが死ぬのは最低で最悪だなあということを痛感しました。まあ、これはただ単に個人的な意見ですけど」
テラさん「でも、君の作品この間ヒロインが死んでいなかったかい?」
ソラ君「あれは、お題が幽霊だったから仕方なかったんですよ」
テラさん「でも、ヒロインは死んでいるんだよね」
ソラ君「ふふふ、そうやって絡んでくるのは想定の範囲ですよ。テラさん。そう、僕はとっておきの手を考えました」
テラさん「……どんな?」
ソラ君「性別を変えて、男を殺せばモーマンタイ」
テラさん「……」
ソラ君「男が死んでも僕の心はまるで痛まない。おう、なんてナイスアイディア」
テラさん「さてと、今日のバトンは、と」
ソラ君「ナイススルーです……」
「管理人様連想バトン」
【ルール】
自分の知っている管理人様の連想バトンです。
当てはまる管理人様の名前を記入して下さい(何回でも可)
名前を記入された管理人様は必ずバトンをやること。
一度やった管理人様はやらなくていいです。 (スルーもOKです!)
『まずは貴方』
■ 名前(HN)
ソラ君「寺宙っていうみたいです」
■ 性格
ソラ君「……微塵子?」
■ 知人に言われた性格
ソラ君「……微塵子」
『連想(知人管理人さんのお名前)』
■ カッコイイ
ソラ君「かざとさんかなあ」
テラさん「バイクを転がしているところとか格好良いな」
■ 可愛い
ソラ君「可愛いって、ぐらさんかなあ」
テラさん「当然といえば当然だね」
■ 乙女
ソラ君「すぽんじお姉様で」
■ 優しい
ソラ君「ゆうさんでしょうね」
■ 楽しい
ソラ君「そら言うまでもなくカズナ神でしょ」
■ 個性的
ソラ君「エルスさんかなあ」
■ 天然
ソラ君「ぐらさんっすかねえ」
■ 腹黒
ソラ君「腹黒といえばカズナさんしかないですね」
■ 変態
ソラ君「えーい、さんで」
■ 子供
ソラ君「まあ、僕かなってかんじで」
■ 大人
ソラ君「かざとさんかなあ」
■ ツンデレ
ソラ君「北崎さんとクッパさん」
■ 萌え
ソラ君「……かっちさん?」
■ 尊敬
ソラ君「ここは、こっそりとAREXさんで」
ソラ君「というか、地味に思い浮かばない質問ばかりだよ」
テラさん「ふう、最後の方はだいぶん適当だけど、これでバトンはだいぶん消化したなあ」
ソラ君「ですね。そういえばですね、テラさん。ユウヤの話久々更新したんですが、毎回同じような展開じゃないですか。これってひょっとしてやばいんじゃないですか?」
テラさん「まあ、キャラでも増やさない限り、話のバリエーションは得られないからなあ。このまま季節物でせめていくのか、それとも変わったシチュエーション作りに励むのか、新キャラで遊ぶのかそろそろ路線を考えるころなのかもな」
ソラ君「ちなみに、ここで完結っていうのが実は一番安全な罠ですね」
テラさん「でも、君の作品この間ヒロインが死んでいなかったかい?」
ソラ君「あれは、お題が幽霊だったから仕方なかったんですよ」
テラさん「でも、ヒロインは死んでいるんだよね」
ソラ君「ふふふ、そうやって絡んでくるのは想定の範囲ですよ。テラさん。そう、僕はとっておきの手を考えました」
テラさん「……どんな?」
ソラ君「性別を変えて、男を殺せばモーマンタイ」
テラさん「……」
ソラ君「男が死んでも僕の心はまるで痛まない。おう、なんてナイスアイディア」
テラさん「さてと、今日のバトンは、と」
ソラ君「ナイススルーです……」
「管理人様連想バトン」
【ルール】
自分の知っている管理人様の連想バトンです。
当てはまる管理人様の名前を記入して下さい(何回でも可)
名前を記入された管理人様は必ずバトンをやること。
一度やった管理人様はやらなくていいです。 (スルーもOKです!)
『まずは貴方』
■ 名前(HN)
ソラ君「寺宙っていうみたいです」
■ 性格
ソラ君「……微塵子?」
■ 知人に言われた性格
ソラ君「……微塵子」
『連想(知人管理人さんのお名前)』
■ カッコイイ
ソラ君「かざとさんかなあ」
テラさん「バイクを転がしているところとか格好良いな」
■ 可愛い
ソラ君「可愛いって、ぐらさんかなあ」
テラさん「当然といえば当然だね」
■ 乙女
ソラ君「すぽんじお姉様で」
■ 優しい
ソラ君「ゆうさんでしょうね」
■ 楽しい
ソラ君「そら言うまでもなくカズナ神でしょ」
■ 個性的
ソラ君「エルスさんかなあ」
■ 天然
ソラ君「ぐらさんっすかねえ」
■ 腹黒
ソラ君「腹黒といえばカズナさんしかないですね」
■ 変態
ソラ君「えーい、さんで」
■ 子供
ソラ君「まあ、僕かなってかんじで」
■ 大人
ソラ君「かざとさんかなあ」
■ ツンデレ
ソラ君「北崎さんとクッパさん」
■ 萌え
ソラ君「……かっちさん?」
■ 尊敬
ソラ君「ここは、こっそりとAREXさんで」
ソラ君「というか、地味に思い浮かばない質問ばかりだよ」
テラさん「ふう、最後の方はだいぶん適当だけど、これでバトンはだいぶん消化したなあ」
ソラ君「ですね。そういえばですね、テラさん。ユウヤの話久々更新したんですが、毎回同じような展開じゃないですか。これってひょっとしてやばいんじゃないですか?」
テラさん「まあ、キャラでも増やさない限り、話のバリエーションは得られないからなあ。このまま季節物でせめていくのか、それとも変わったシチュエーション作りに励むのか、新キャラで遊ぶのかそろそろ路線を考えるころなのかもな」
ソラ君「ちなみに、ここで完結っていうのが実は一番安全な罠ですね」
ソラ君「たまに猛烈にドリカムが聞きたくなるときがあります」
テラさん「そういや、うちにはドリカムのアルバムって一枚もないな」
ソラ君「ラブラブラブとか8ミリのシングルは何枚か持っているんですけどね。今度中古で安そうなのでも探してみようかな。それはともかくとしましてですね、テラさん」
テラさん「なんだいソラ君」
ソラ君「今日お金をおろしにいったんですけど、ご利用明細だけ貰って肝心の現金を取るのを忘れてました」
テラさん「……未だ聞いたことのないことしてるな、君は」
ソラ君「ええ、しかも。銀行から電話かかってくるまでさっぱり気付いていなかったという強者ぷりっす。幸いもう一度同じ口座に振り込んでくれるそうですが、いやはや何しに僕は行ったんでしょうね」
テラさん「他の人が気付いていたら、持って行かれても文句言えなかったぞ」
ソラ君「さて、今週はバトンデーですから、バトンでも答えようと思います。ちなみにお題は、『くだらないバトン』だそうです」
①針金ハンガーを頭にはめて遊んだことありますか?
ソラ君「ない人っているんですか?」
テラさん「……その歳で、今頭にはめてみせるのは止めた方が良いと思うぞ」
②石原良純の天気予報は的中率何%ぐらいだと思いますか?
ソラ君「いや、そもそも誰ですそれ?」
テラさん「西部警察とかに出てる人じゃない?」
③最近、カルシウム足りてますか?
ソラ君「足りていないかなかな」
テラさん「……」
④荒川静の「イナバウアー」、真似してみましたか?
ソラ君「マトリックス避けで勘弁してください、もう歳なんで」
⑤自動ドアに挟まったことありますか?
ソラ君「ない人はいな(以下略)」
テラさん「ちなみに、エレベーターに驚異の威力ではさまれたこともあるぞ」
ソラ君「踏切に頭を叩かれたこともありますしね」
⑥「ケアル」と「ホイミ」、どっちが良く効きそうな感じがしますか?
ソラ君「さっき地味にアドベンドチルドレンみたんで、ケアルで」
テラさん「ホイミって完全にオリジナルの言葉だよね?」
⑦身近にドラえもんマニアはいますか?
ソラ君「聖闘士星矢マニアは何故か結構いたようです」
⑧「電気あんま」という技について、何か思うことは
ソラ君「ぶっちゃーの次くらいに恐ろしい技ですよね」
テラさん「ぶっちゃーって正直デンジャラス過ぎる技じゃないっすか?」
⑨サランラップ派?クレラップ派?
ソラ君「クレラップって何?」
テラさん「さあ」
⑩お疲れ様でした。下らない事を好みそうな5人に回して下さい。
ソラ君「カズナさんでお願いします。絶対カズナさんで」
ソラ君「最近日記頑張ってますよね」
テラさん「結構時間かかるから嫌なんだけどねえ」
テラさん「そういや、うちにはドリカムのアルバムって一枚もないな」
ソラ君「ラブラブラブとか8ミリのシングルは何枚か持っているんですけどね。今度中古で安そうなのでも探してみようかな。それはともかくとしましてですね、テラさん」
テラさん「なんだいソラ君」
ソラ君「今日お金をおろしにいったんですけど、ご利用明細だけ貰って肝心の現金を取るのを忘れてました」
テラさん「……未だ聞いたことのないことしてるな、君は」
ソラ君「ええ、しかも。銀行から電話かかってくるまでさっぱり気付いていなかったという強者ぷりっす。幸いもう一度同じ口座に振り込んでくれるそうですが、いやはや何しに僕は行ったんでしょうね」
テラさん「他の人が気付いていたら、持って行かれても文句言えなかったぞ」
ソラ君「さて、今週はバトンデーですから、バトンでも答えようと思います。ちなみにお題は、『くだらないバトン』だそうです」
①針金ハンガーを頭にはめて遊んだことありますか?
ソラ君「ない人っているんですか?」
テラさん「……その歳で、今頭にはめてみせるのは止めた方が良いと思うぞ」
②石原良純の天気予報は的中率何%ぐらいだと思いますか?
ソラ君「いや、そもそも誰ですそれ?」
テラさん「西部警察とかに出てる人じゃない?」
③最近、カルシウム足りてますか?
ソラ君「足りていないかなかな」
テラさん「……」
④荒川静の「イナバウアー」、真似してみましたか?
ソラ君「マトリックス避けで勘弁してください、もう歳なんで」
⑤自動ドアに挟まったことありますか?
ソラ君「ない人はいな(以下略)」
テラさん「ちなみに、エレベーターに驚異の威力ではさまれたこともあるぞ」
ソラ君「踏切に頭を叩かれたこともありますしね」
⑥「ケアル」と「ホイミ」、どっちが良く効きそうな感じがしますか?
ソラ君「さっき地味にアドベンドチルドレンみたんで、ケアルで」
テラさん「ホイミって完全にオリジナルの言葉だよね?」
⑦身近にドラえもんマニアはいますか?
ソラ君「聖闘士星矢マニアは何故か結構いたようです」
⑧「電気あんま」という技について、何か思うことは
ソラ君「ぶっちゃーの次くらいに恐ろしい技ですよね」
テラさん「ぶっちゃーって正直デンジャラス過ぎる技じゃないっすか?」
⑨サランラップ派?クレラップ派?
ソラ君「クレラップって何?」
テラさん「さあ」
⑩お疲れ様でした。下らない事を好みそうな5人に回して下さい。
ソラ君「カズナさんでお願いします。絶対カズナさんで」
ソラ君「最近日記頑張ってますよね」
テラさん「結構時間かかるから嫌なんだけどねえ」
ソラ君「久しぶりにバトンを答えてみようじゃありませんか、テラさん」
テラさん「ああ」
二人なら答えられるバトン
1.お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ソラ君「どうなんですかね、テラさん」
テラさん「うーん、設定上だとソラ君が語り部で私が聞き手ってところか。それ以上でもそれ以下でもあるまい」
2.お互いの第一印象は?
ソラ君「あれはそう、とても寒い日の出来事でした。空気はきーんと冷え切っており、音が良く響くほど澄んでました。肌を震わせながら学校への道を歩いていると道の隅に、目に止まる物がありました。それは――」
テラさん「一体何なんだ、今のは」
3.今はどう思っていますか?
ソラ君「血よりもなお赤き者と思っています」
テラさん「じゃあ、君は夜よりもなお深き者だな」
4.お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください
ソラ君「何というかですねえ、そんなものはありませんよー。いやいやまじでー」
テラさん「そうか? 私は星の数ほどあるぞ。話がつまらないことや発想が貧困なところとか、語彙が貧弱なところとか、根暗なところとか――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――――――――――くどくどくど……とか、もはやソラという名前すら気に食わん」
ソラ君「……そこまで言わなくても」
5.相手がいて、助かった事はありますか?
ソラ君「テラさんがいないと寂しくて死んじゃいます」
テラさん「別にない」
ソラ君「あんまりですようー」
6.自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ僕がいないとテラさんは存在すら出来ないんですけどね。僕の独白っていう日記の日はたまにあるけど、テラさんの独白って存在しませんもん」
テラさん「そういやそうだね」
7.お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「だから、僕がいないと(以下略)」
テラさん「だそうです。別にいなかったらこのお見苦しい日記もなかったと思うと後悔しそうなのだが」
8.今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「僕たちは一心同体ですよね、テラさん」
テラさん「そう言うと寂しい人みたいだぞ、ソラ君」
9.お互いがいて、良かったと思いますか?
ソラ君「良かったですよー。本当ですよ」
テラさん「……(まあ、最後くらいは何も言わないでいこうと思う)」
10.この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね! それでは、次に回す二人組を指名してください!
テラさん「さて問題だ、ソラ君」
ソラ君「何でしょうテラさん」
テラさん「このバトンが回されたのは一体何時の出来事かな?」
ソラ君「にせんろくねんしちがつさんじゅういちにちです」
テラさん「さて、ソラ君前のバトンの時に言った言葉は覚えているかな?」
ソラ君「ばとんはひとつきまでならおくれてもいい」
テラさん「で、今日は何日だろうな」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、僕たちの設定って何だかんだで意味不明ですよね。もっと年齢とか性別とかも決めたほうがいいんでしょうか? そのほうがキャラ立てしやすいですし」
テラさん「いや、いいだろ。別に。そんなの誰も待ってないし」
テラさん「ああ」
二人なら答えられるバトン
1.お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
ソラ君「どうなんですかね、テラさん」
テラさん「うーん、設定上だとソラ君が語り部で私が聞き手ってところか。それ以上でもそれ以下でもあるまい」
2.お互いの第一印象は?
ソラ君「あれはそう、とても寒い日の出来事でした。空気はきーんと冷え切っており、音が良く響くほど澄んでました。肌を震わせながら学校への道を歩いていると道の隅に、目に止まる物がありました。それは――」
テラさん「一体何なんだ、今のは」
3.今はどう思っていますか?
ソラ君「血よりもなお赤き者と思っています」
テラさん「じゃあ、君は夜よりもなお深き者だな」
4.お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください
ソラ君「何というかですねえ、そんなものはありませんよー。いやいやまじでー」
テラさん「そうか? 私は星の数ほどあるぞ。話がつまらないことや発想が貧困なところとか、語彙が貧弱なところとか、根暗なところとか――――――――――――――――
――――――――――――――――
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―――――――――――――――――くどくどくど……とか、もはやソラという名前すら気に食わん」
ソラ君「……そこまで言わなくても」
5.相手がいて、助かった事はありますか?
ソラ君「テラさんがいないと寂しくて死んじゃいます」
テラさん「別にない」
ソラ君「あんまりですようー」
6.自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
ソラ君「まあ、ぶっちゃけ僕がいないとテラさんは存在すら出来ないんですけどね。僕の独白っていう日記の日はたまにあるけど、テラさんの独白って存在しませんもん」
テラさん「そういやそうだね」
7.お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「だから、僕がいないと(以下略)」
テラさん「だそうです。別にいなかったらこのお見苦しい日記もなかったと思うと後悔しそうなのだが」
8.今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
ソラ君「僕たちは一心同体ですよね、テラさん」
テラさん「そう言うと寂しい人みたいだぞ、ソラ君」
9.お互いがいて、良かったと思いますか?
ソラ君「良かったですよー。本当ですよ」
テラさん「……(まあ、最後くらいは何も言わないでいこうと思う)」
10.この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね! それでは、次に回す二人組を指名してください!
テラさん「さて問題だ、ソラ君」
ソラ君「何でしょうテラさん」
テラさん「このバトンが回されたのは一体何時の出来事かな?」
ソラ君「にせんろくねんしちがつさんじゅういちにちです」
テラさん「さて、ソラ君前のバトンの時に言った言葉は覚えているかな?」
ソラ君「ばとんはひとつきまでならおくれてもいい」
テラさん「で、今日は何日だろうな」
ソラ君「……」
テラさん「……」
ソラ君「とりあえず、僕たちの設定って何だかんだで意味不明ですよね。もっと年齢とか性別とかも決めたほうがいいんでしょうか? そのほうがキャラ立てしやすいですし」
テラさん「いや、いいだろ。別に。そんなの誰も待ってないし」
ソラ君「本を大切にしないヤツなんて大嫌いだ!」
テラさん「何、そのテルーもどき。見に行ったこともないくせに」
ソラ君「いやあ、本って何となく綺麗な状態で置いておかないと落ち着かないことありませんか。特に漫画を折り曲げておくヤツは(特に僕の本を)血管切れるほど頭に来ますね」
テラさん「それはそれは。で、今更そんなこと言ってどうしたんだい?」
ソラ君「いえ、パン食べながら本読んでいたんですが、ぽとっとクリームを本の上に落としてしまいましてー。この怒りを一体どこに向ければいいんでしょう」
テラさん「ソラ君のこと何て大嫌いだ!でいいんじゃない?」
テラさん「何、そのテルーもどき。見に行ったこともないくせに」
ソラ君「いやあ、本って何となく綺麗な状態で置いておかないと落ち着かないことありませんか。特に漫画を折り曲げておくヤツは(特に僕の本を)血管切れるほど頭に来ますね」
テラさん「それはそれは。で、今更そんなこと言ってどうしたんだい?」
ソラ君「いえ、パン食べながら本読んでいたんですが、ぽとっとクリームを本の上に落としてしまいましてー。この怒りを一体どこに向ければいいんでしょう」
テラさん「ソラ君のこと何て大嫌いだ!でいいんじゃない?」
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プロフィール
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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