忍者ブログ
日記
[45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55
           
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

           
ソラ君「……阿智太郎先生のおちゃらか駅前劇場は最高ですね。まじめに。ラノベの神髄いってます。最高です。特に僕は血なまぐさい殺し屋とその後に続く、サングラスの奥は、素晴らしい。でした」
PR
           
ソラ君「祝・かまいたちの夜3クリアー」
テラさん「ぱふぱふー」
ソラ君「いやはや、久々、真面目に頭を使いましたねえ」
テラさん「うむ。そのくせに、トリックは八割程度しか見破れず肝心なところは気付いていなかったしな」
ソラ君「……ううう。犯人は完璧にわかっていたもん」
テラさん「はん」
ソラ君「しかし、感想を言うなら……イマイチと言わざるを得ませんね」
テラさん「だな」
ソラ君「視点切り替えシステムが最悪であることは、何となく想像はしていたんですが、ザッピングシステムがやってみるとここまでうざいものであることは、たぶんする人誰もが思い知ることでしょう。序盤はいざ知らず、終盤に」
テラさん「このゲーム。一人だけの視点では回答までたどり着けないために、ころころと主人公を変えながら進まないと、ある程度以上進めずに主人公死亡する。それはいい。かまいたちは死んでなんぼのゲームだからな。でも、だな……」
ソラ君「犯人まで吊し上げて、さあ完結だっていうときに、主人公コロされたりします。仕方なく他のキャラにかえてそこまで進むと、選択肢が出て進めるようになるんですが……トリックを暴くシーン。犯人の事情。視点が違うだけで、まったく同じ会話を何度も何度も見ないといけないんです。はっきりいって、これほどストレスがたまる作業はそうはありません。普通にうざい」
テラさん「あれは、心底腹が立ったなあ」
ソラ君「というか、シナリオのボリュームも少なめですねえ。2は無意味なくらいハイボリュームでしたのに。今回はゲーム的要素を強めてますね」
テラさん「……まあ、特にやり込む必要もないゲームだから、これでいっか。高い本みたいなもんだね」
           
ソラ君「昨日、友人と二人でプールに行っていたんですが、少し泳いでいると、いつの間にか僕と二人しかいなくなっていました。ここで、僕らは思いました。僕たち二人で、流れるプールにしてやろうと」
テラさん「流れるプールって、あれか。小学生が一定方向にみんなぐるぐる回って、ただ浮いているだけでもその流れにのれる状態のことか」
ソラ君「ええ、そうです。テラさん、よく分かっているじゃないですか」
テラさん「まあな。そのくらいは朝飯前だ」
ソラ君「まあでもですよ。僕たちは必死扱いて走りましたよ。ええ。足がちぎれそうな思いをしても、ひきずり尚走った。見つけた、この家だ!」
テラさん「Kになっとるがな」
ソラ君「まあ、そういうボケネタおいておきましてですね。どれくらいしていたのかは覚えてはいないのですが、渦を生み出すことは敵わなかったようでした。一体、あれは何人くらいで回れば渦が生み出せるんでしょうかねえ。よし、これをトリビアのタネに」
テラさん「前に、鉄腕DASHで、人工的に波を起こせるかってプールでやっていたのを思い出すな。ちなみに、波は起きなかったようだけど」
           
ソラ君「歌を歌うっていう表現って二重表現でしょうか?」
テラさん「じゃないの?」
ソラ君「そうなんですか」
           
ソラ君「てらちうのれんぞくこうげき」
テラさん「……どこまで適当な日記なんだ。いや、その日のうちにあったこと何て何一つ書いていないから日記とも言えないけど。で、ソラ君。君は一体何を読んでいるのかね?」
ソラ君「え、ストロベリーパニック漫画の一巻です」
テラさん「まじで?」
ソラ君「ええ、本当は小説買おうと思ったんですけど、語尾にハートとか普通で使われている小説はさすがにしんどかったので、こっちを買いました。というか、小説はシスタープリンセスの人なんですね。って、シスタープリンセスがなんなのかも知らないんですが」
テラさん「……そうなんだ。ふーん」
ソラ君「しかしですねー。漫画とアニメって随分内容違うんですなあ。というか、同じ性格の人が主人公しかいないぞ。アニメは随分と丁寧にキャラクターに焦点を合わされていて、極めて個人的にはヒット作品なんですが、漫画だとあらゆる過程をぶっ飛ばして、転入生の主人公に学園のトップのエトワールの役職を持ったお姉様がひたすら迫るだけのお話でした。というか、クールなイメージしかないエトワール様がただの変態にしか見えないぜ。ああ、どこか既視感を感じるわ。そう、あれは、『好きなんだからしょうがない』と、僕を徹底的にBL嫌いにさせてくれたあのくそアニメを……」
テラさん「……いやね、男の子でBLが好きな子っていうのも大概珍しいと思うが」
ソラ君「まあ、好きしょなんてどうでも良いとしまして、エトワールとは全校生徒から一年に一度選ばれるみなさんの憧れ、敬愛の的、模範となるような姉妹のように愛し合い、いたわり合うことのお手本として選ばれるカップル(存在意義は不明)ということらしいのですが、お姉様と主人公がそのエトワールを目指していくお話ということらしいですね」
テラさん「アニメではエトワールという役職がトップワンにしか与えられていない以上設定すら全然違いますな」
ソラ君「ええ、そうなると漫画ではお姉様がエトワールとなるときに、カップルの片割れがいるということになりますが、あれ。でも、アニメでもそういう感じの雰囲気は漂わせているな。その人は亡くなってたりするんだろうか。だからお姉様、下級生にちょっかい出しまくるけど飽きやすいとか。実は言われていないだけというか、聞き逃しただけで、アニメでもエトワールという役職は、カップルを指し示しているのかな……って、そういう考察をするページじゃないでしょ。これ」
テラさん「まあ、ねえ。というか、実は人物紹介とか見ていて、学年とか色々違うのにびっくりだわ。会長とエトワール様アニメじゃ学年一緒なのに」
ソラ君「……(公式サイトを今更になってようやく見ている)」
テラさん「って、アニメの最新話でエトワールは本来カップルであることが記されているじゃねえか」
ソラ君「……ふうん。でしたら、アニメと漫画はここからリンクしていくんでしょうねえ。まあ、アニメとしてもエトワールにでもなったら最終話にしやすいでしょうけど」
テラさん「まあ、個人的にはアニメのほうが好きだな。丁寧だし。せかちゅうドラマを見た後に、せかちゅう映画を見るとものたりない感覚に近い。でも、映画見た後にドラマ見たら、冗長で仕方なかったけど」
ソラ君「ちなみに、僕が女子校に抱いているイメージは、陰湿でいじめが一クラスに一つは存在しており、陰口悪口当たり前の世界です。女の人というのはリアリストで、好きになるなんて感情は存在せずに、見栄と打算だけで男を選んでるのです。交友に恋愛が絡むともう救いはありません」
テラさん「なに、その最悪なイメージ……」
ソラ君「あ、ちなみにストロベリーパニックはゲームPS2で出るそうですが、密かに買うことを画策中だったり(吐血)」
テラさん「……ペルソナ3をクリアしなさい、まずは。そういえば、暦の上では、本日かまいたちの夜3発売なのか……」
     
カレンダー
     
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
     
リンク
     
     
フリーエリア
     
     
最新TB
     
     
プロフィール
     
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
     
バーコード
     
     
RSS
     
     
ブログ内検索
     
     
カウンター
     
     
アクセス解析
     
忍者ブログ [PR]