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ソラ君「あらためまして」
テラさん「はい」


ソラ・テラ「3万ヒットありがとうござい

ましたー」



ソラ君「遅いよ!とか言わないでくださいねえー。そんなことはともかくとしまして、本当にありがとうございます」
テラさん「うむ。こんないつの間にか更新止まってしまってどうみても、閉鎖サイトな私のサイトに来てくれる方には大感謝だ」
ソラ君「ええ。とりあえず、三万ヒット踏んだ神様には、僕の誕生日までには作品を書き上げて差し上げますので。お待ちくださいです」
テラさん「で、話は変わるが、今日プールに行ったわけで」
ソラ君「ええ、東京サマーランドに行きましたよう。男三人で。バス乗るとき、女の子orカップルばっかだったのは言うまでもないでしょう。家族連れは車で来るでしょうからね。ふふふ。まあ、サマーランドでのことはゆうさんのときみたく、ぐらさんか紅月さんが語ってくれるだろうからおいておいてですね」
テラさん「超他人任せだな」
ソラ君「紅月さんとは電車の途中で別れて、ぐらさんと会話していたんですけど」

寺「電車って寝てて乗り過ごしたことないよねえ」
ぐら「え、そうですかね。僕は怖いから眠れないけど」
寺「うーん。良く分からないけど停車駅近いと反応しない?」

ソラ君「そんな会話をしながら、僕らは降りる駅を行き過ぎていましたとさ。凄くないです?寝てたら乗り過ごさないのに、起きてると乗り過ごすなんてさ」
テラさん「……馬鹿?」
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ソラ君「こんばんはー」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「ぼくらがぐだぐだとだけ時を過ごしている間にサイトでは実は残り6で30000ヒットですよ、テラさん」
テラさん「はあ、がんばったもんだなあ」
ソラ君「ええ。サイト開けたときは誰がそんなに見ているのか不明でしたが、一日70ヒットとかでしたからね。今ではせいぜい一日10ヒットくらいです。いやあ、本来のあるべき姿を取り戻したって感じですね」
テラさん「……その割に悔しそうだな」
ソラ君「いえ。ぶっちゃけ、他のサイト見てたら、一月あけるだけでサイト休止しますってわざわざ張り紙してますからねえ。うちなんて平常活動で最後更新が四月ですよ。笑っちゃいますよねorz」
テラさん「まあ、何はともあれ。こんなサイトですが、30000ヒット踏んでくださった方がいたら報告してくれたら嬉しいところ」
ソラ君「ですです。言われれば今回は絶対に書きます。本当寺作品なんかで申し訳ありませんが」
           
ソラ君「今日から、会社でしたが、めんどいですねえ」
テラさん「なに。今日は金曜日。今日さえがんばれば、明日からまた休みさ」
ソラ君「まじで! よっしゃ、がんばるかなあ。ん、何々、課長。呼びましたか……はい。元気ですよ。ええ、今週はしっかり休みましたから。ええ、はい。工事ですか。はい。それは、いつあるのですか。明日、ですか。はい、大丈夫です。はい」
テラさん「……土日出勤おつかれさん」
ソラ君「ふ、九連休とかなんとか、ほざいていたのが遠い昔のようですよ。ジョセフィーヌ」
           
ソラ君「あっしったからはー。なっつやっすみー。うれっしいうれっしいなっつやっすみー♪というわけでこんばんは」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「とうとうきましたよー。この夏バカみたいに働かされた結果、来週は全部休みです。つまり、九連休!ですよ。やーはー」
テラさん「あれ、電話だよ。ソラ君」
ソラ君「はい? はい、もしもし、ええ、はい。はい。大丈夫です、はい。それでは、お疲れ様です」
テラさん「どうしたんだい?」
ソラ君「来週、金曜日出社してくれだってさ!!!」
テラさん「六連休になったねえ」
ソラ君「orzorzorzorz」
テラさん「ま、社会人なんてそんなもんさ」
           
ソラ君「いやーー、何というか想像を絶する暑さですね。お久しぶりですこんばんは」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「いやいや、無事工事終了しまして、ようやく寮に戻ってこれましたよう」
テラさん「おつかれさん。お仕事どうだった?」
ソラ君「まあ、二週間以上休み無く働かされたり、毎度毎度ニュース見るたびに最高気温更新してる熊谷の隣で、気温40度なうえに湿度が90%近くの所で十時間以上労働でしたからねえ。ぶっちゃけ、一回死んでまた死んだ気分でしたー。いや、自分が意外に根性あるんだな、と知った瞬間です」
テラさん「はあ、それは大変だったねえ」
ソラ君「まあ、でもですね。一番きつかったのは別なことなんですよ」
テラさん「ん、やっぱり工事だから飲みとかに無理矢理連れて行かれたりしたの?」
ソラ君「いえいえ。そういうのだったらいいんですがね。何というか、泊まっているホテルが死ぬほど暑いのです」
テラさん「……?」
ソラ君「何というかですね。もう、暑いんですよ。冷房全然きかないんですよ。最初はですね。体が熱くなりまくって37度超えてましたので、あー、熱中症だなあと思っていたんですよ。部屋が暑いのも。でも、ですね。とにかく暑いんです。首に冷蔵庫で冷やしたタオル巻いていないといられないくらいに暑いんです。人がいるうえ、窓が開かないから部屋の外よりも暑いんです。もう、最初は勘違いかなあと思って我慢していたんですが、眠れない。疲れ果てているにもかかわらず暑すぎて、三十分もしないうちに目が覚めます。仕事が暑いのはまだ我慢できます。でもですね。お金出して泊まっているホテルが暑いっていうのはおかしくないですか? それで、五日間我慢したんですが、もう体力も精神も限界超えちゃいまして、ホテルに文句言ったわけですよ。暑すぎるって。そしたらなんて答えたと思います?」
テラさん「まあ、五日間我慢している君もおかしいが」
ソラ君「とかく。ホテルの人はこう答えましたとさ



「あー、その部屋は壁際だから暑いんですよね」


「お前らはそれが分かっていて、そんなところに客を泊めているのか?」



テラさん「それ、言ったの?」
ソラ君「いえ、かろうじて自制心を働かせて言いませんでしたよ。でも、そんな過去のことよりも、とにかく、部屋を代えてもらいたい一心ですからね。とかく、部屋を代えてくれって言うじゃないですか。すると、こうですよ」


「後一日待ってくれませんかー」



「ふざけるな」



ソラ君「ええ、言いましたさ。こっちはすでに五日間不眠状態なんですよ。しかもただの不眠ならいざ知らず、起きている間は地獄なんですよ! 本当は、殺すぞと言いそうになったのをかろうじて、これだけで押さえたんだからむしろ褒めて頂きたいものですね。まじで、人に向けてリアルで公共の場でこんな暴言を放ったのは生まれて初めてですよ」
テラさん「そら、ねえ」
ソラ君「そういう風にいったら、じゃあ部屋を代えましょうですってよ。お前ら、部屋あるのに一日延ばすつもりだったのか、と本気の本気できれそうになりましたよ。まあ、部屋うつってからの感想は、ああ、涼しいだけです」
テラさん「それはそれは」
ソラ君「ちなみにこの話は、人間余裕がないと切れやすくなるという教訓話でした」
     
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プロフィール
     
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
     
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