日記
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ソラ君「いやあ、何というか、リアルに死にそうでしたねテラさん」
テラさん「そうだな、ソラ君」
ソラ君「まさか、超久々の更新ですね、なんて言っているときから体調悪かったですが。まさか、食中毒だったとは……」
テラさん「ああ、今になって何とか体調レベルが……六割くらいまで回復したな。一応パソコンはうてるくらいには」
ソラ君「後のこっているのは、腹痛と体のだるさと痛みくらいでしょうか。熱も37度前後でおさまってますし」
テラさん「うむ」
ソラ君「特に木曜が酷かったですね。ひるま病院に行ったのに、はい軽い風邪ですねーとやるきない言葉一つでかえされて、あまりに酷いから会社の終了時刻と同時に飛び出したのですが、電車に乗っていると寒い。体の芯から冷えるということばが生ぬるいくらい寒いです。鞄を抱きしめてぶるぶると震える寺宙」
テラさん「一歩間違えると薬中だな」
ソラ君「かえってから、体温を測るとあらびっくり。40.3度もあるじゃありませんか。これが軽い風邪か。まあ、いいや。とにかく薬飲んで寝ようと、横になっても、体が熱すぎ&頭痛酷すぎ&腹痛のトリプルパンチで眠れないです。トイレに行こうと立ち上がってもまっすぐには歩けませんので、壁にぶつかりまくりでしたし。まあ、それでもベッドで苦しみながら何とか眠りにつくんですが、何故か見る夢が全部「工事に失敗して責任をとらされたり」等々すべて、リアルで取り返しのつかないあげくバリエーションに富んだ悪夢であったことだけは明確に覚えています。腹痛のせいで30分おきくらいに目が覚めるのですが、もう、午前四時過ぎくらいの時は、もはや苦しいを越えてパニックを起こしてましたよ。あんまりきつすぎたせいか、悪夢と現実の差が本気でつかなくなっていたといいますか。情けない話ですが、何で僕がこんな苦しい思いしなきゃならないんだよ!とか本気で言ってましたからね……僕がもっとも小説で嫌いなキャラです。そのことに気づいて無意味に苦しみながら凹んでましたorz……まあ、もう朝一で病院に行くことだけを心の頼りに、時計の針がすすむのを待ちました」
テラさん「会社はどうしたんだい?」
ソラ君「いくわけないでしょテラさん。それともなんですか。あなたは40度の熱がある人にたいした仕事もない新人がいかなくちゃならないとでも?」
テラさん「すまん。わるかった」
ソラ君「それで、九時によろよろと病院へと向かったのですが……え、何この人の多さ。まるで人がゴミのようだ!!」
テラさん「……金曜日だからね」
ソラ君「待ち時間最低一時間半ですってよ奥さん。どうしましょうか」
テラさん「近くだから帰ってもいいが、帰ったところで何ら救われるところはない。素直に待っていたまえ」
ソラ君「でも、受付の人に症状を聞かれて話したら驚かれ、ベッドに横になって待っていてと言われました。ちょうど席もなかったですしね。そこで体温を測ったら、40.4度でした。わーい、下がるどころか上がってるぜこんちくしょーー。というか、昔から病弱だけど、40.4はさすがに出したこと無い気がするよ。たぶん。忘れているだけで。まあ、内心絶望しつつも、少しだけ早く見て貰えることに。そこでおそらく食中毒だろうということに。うーん。平日は基本的に、寮の食事と、会社の弁当しか食べないので本気で心当たりがないのですが。色々薬を手渡されて、寮へと帰宅しました」
テラさん「めでたしめでたし」
ソラ君「じゃない!!もう、それでも、ぶっちゃけまったく症状が改善されませんで、2マイクロくらい楽になった程度で夜の焼き増し状態とかしてしまいました。熱も39.9度とわーい下がったーと喜んでいいレベルじゃなかったですしね。結局病院の診察の終了する前に再び行き、点滴をうって貰うことでほんの少し回復し、翌朝も点滴をうって貰い今に至るというわけです。いやー、今回は大変でしたね」
テラさん「ま、死ななかったからよかったんじゃない?」
ソラ君「最後に、某所の方々、多大な迷惑をおかけしてもうしわけございませんでした(ぺこり」
テラさん「そうだな、ソラ君」
ソラ君「まさか、超久々の更新ですね、なんて言っているときから体調悪かったですが。まさか、食中毒だったとは……」
テラさん「ああ、今になって何とか体調レベルが……六割くらいまで回復したな。一応パソコンはうてるくらいには」
ソラ君「後のこっているのは、腹痛と体のだるさと痛みくらいでしょうか。熱も37度前後でおさまってますし」
テラさん「うむ」
ソラ君「特に木曜が酷かったですね。ひるま病院に行ったのに、はい軽い風邪ですねーとやるきない言葉一つでかえされて、あまりに酷いから会社の終了時刻と同時に飛び出したのですが、電車に乗っていると寒い。体の芯から冷えるということばが生ぬるいくらい寒いです。鞄を抱きしめてぶるぶると震える寺宙」
テラさん「一歩間違えると薬中だな」
ソラ君「かえってから、体温を測るとあらびっくり。40.3度もあるじゃありませんか。これが軽い風邪か。まあ、いいや。とにかく薬飲んで寝ようと、横になっても、体が熱すぎ&頭痛酷すぎ&腹痛のトリプルパンチで眠れないです。トイレに行こうと立ち上がってもまっすぐには歩けませんので、壁にぶつかりまくりでしたし。まあ、それでもベッドで苦しみながら何とか眠りにつくんですが、何故か見る夢が全部「工事に失敗して責任をとらされたり」等々すべて、リアルで取り返しのつかないあげくバリエーションに富んだ悪夢であったことだけは明確に覚えています。腹痛のせいで30分おきくらいに目が覚めるのですが、もう、午前四時過ぎくらいの時は、もはや苦しいを越えてパニックを起こしてましたよ。あんまりきつすぎたせいか、悪夢と現実の差が本気でつかなくなっていたといいますか。情けない話ですが、何で僕がこんな苦しい思いしなきゃならないんだよ!とか本気で言ってましたからね……僕がもっとも小説で嫌いなキャラです。そのことに気づいて無意味に苦しみながら凹んでましたorz……まあ、もう朝一で病院に行くことだけを心の頼りに、時計の針がすすむのを待ちました」
テラさん「会社はどうしたんだい?」
ソラ君「いくわけないでしょテラさん。それともなんですか。あなたは40度の熱がある人にたいした仕事もない新人がいかなくちゃならないとでも?」
テラさん「すまん。わるかった」
ソラ君「それで、九時によろよろと病院へと向かったのですが……え、何この人の多さ。まるで人がゴミのようだ!!」
テラさん「……金曜日だからね」
ソラ君「待ち時間最低一時間半ですってよ奥さん。どうしましょうか」
テラさん「近くだから帰ってもいいが、帰ったところで何ら救われるところはない。素直に待っていたまえ」
ソラ君「でも、受付の人に症状を聞かれて話したら驚かれ、ベッドに横になって待っていてと言われました。ちょうど席もなかったですしね。そこで体温を測ったら、40.4度でした。わーい、下がるどころか上がってるぜこんちくしょーー。というか、昔から病弱だけど、40.4はさすがに出したこと無い気がするよ。たぶん。忘れているだけで。まあ、内心絶望しつつも、少しだけ早く見て貰えることに。そこでおそらく食中毒だろうということに。うーん。平日は基本的に、寮の食事と、会社の弁当しか食べないので本気で心当たりがないのですが。色々薬を手渡されて、寮へと帰宅しました」
テラさん「めでたしめでたし」
ソラ君「じゃない!!もう、それでも、ぶっちゃけまったく症状が改善されませんで、2マイクロくらい楽になった程度で夜の焼き増し状態とかしてしまいました。熱も39.9度とわーい下がったーと喜んでいいレベルじゃなかったですしね。結局病院の診察の終了する前に再び行き、点滴をうって貰うことでほんの少し回復し、翌朝も点滴をうって貰い今に至るというわけです。いやー、今回は大変でしたね」
テラさん「ま、死ななかったからよかったんじゃない?」
ソラ君「最後に、某所の方々、多大な迷惑をおかけしてもうしわけございませんでした(ぺこり」
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ソラ君「ふう、なんと言いますか。超久々の更新ですね!」
テラさん「いやー、そうだね。ソラ君」
ソラ君「……その割には、内容は……」
テラさん「言うな! それ以上言ってはいけない!!」
ソラ君「とまあ、30000ヒット記念作品でした。いやあ、カズナ神様遅くなって申し訳ござらんです」
テラさん「お題は『はじめて』です。内容は、スカートめくりに命をかける少年と少女の物語」
ソラ君「違う! それなんか違うよ、テラさん!」
テラさん「いやー、そうだね。ソラ君」
ソラ君「……その割には、内容は……」
テラさん「言うな! それ以上言ってはいけない!!」
ソラ君「とまあ、30000ヒット記念作品でした。いやあ、カズナ神様遅くなって申し訳ござらんです」
テラさん「お題は『はじめて』です。内容は、スカートめくりに命をかける少年と少女の物語」
ソラ君「違う! それなんか違うよ、テラさん!」
ソラ君「自分の意志の弱さを棚に上げるのは死ぬほどださいと思うのですが、眠気がどうにもなりません。会議中とか座っていると、一瞬ですけどぷつんと意識がとぎれてしまう……唇とかかみ切ってもどうしても耐えられないのであります。ペンで手の甲が真っ赤になるまで刺してもどうにもならないんです。もっと厳密に言うと、真面目に思考すると意識が耐えられないです。それが緊張かにおかれると、特にどうにもならないんです。どうにか、眠気覚ましの良い方法はないでしょうか……」
テラさん「ぶらっくこーひーもつぼもがむもふりすくも何をしても駄目だからな」
ソラ君「真面目にこの方法は良いよ、というものがあれば本気で教えてください。お願いします」
テラさん「ぶらっくこーひーもつぼもがむもふりすくも何をしても駄目だからな」
ソラ君「真面目にこの方法は良いよ、というものがあれば本気で教えてください。お願いします」
ソラ君「ひたすらねむねむです。こんばんは」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「うーん。眠い。寝ても寝ても眠い。何というか、やることないから余計にねむいっす。あー、ねむねむ。やることのない日っていうのが久々すぎてどうすりゃいいか分からないなあ。仕方ないので、ちょっくら散歩にでも行ってきます」
テラさん「……執筆でもすりゃいいのに」
テラさん「こんばんは」
ソラ君「うーん。眠い。寝ても寝ても眠い。何というか、やることないから余計にねむいっす。あー、ねむねむ。やることのない日っていうのが久々すぎてどうすりゃいいか分からないなあ。仕方ないので、ちょっくら散歩にでも行ってきます」
テラさん「……執筆でもすりゃいいのに」
ソラ君「今日工事があったので、朝六時過ぎに出かけて九時くらいについたのですけど、工事は十二時で終わり、帰ると3時すぎてました。ようするに移動が長くて疲れたってことですよ。テラさん」
テラさん「はあ」
ソラ君「とりあえず4時半に渋谷で待ち合わせでしたので、かえってシャワーだけ浴びて速攻でかけましたです。もう、くそ疲れたーーー」
テラさん「だったら、寝てればいいじゃん」
ソラ君「いや、家でだらだらするなんて時間がもったいないじゃん?せっかくの休みなのにさ。ちなみに渋谷にいくと、麻生さんが演説してました。総裁選って演説関係アルのかな。よくわからないんですが。紅月さん曰く、その裏には福田死ねとか過激なことが書かれた車があったりしたみたいで」
テラさん「苦笑」
ソラ君「まあ、渋谷でクパ吉さんに会いまして、お酒を飲みに。最近お金ががんがん飛んでいくな……しかも、食べ物関係で、もういいよ。どうでもさ。とりあえず、楽しい会話でした。久しぶりに創作談義みたいなのをすると、忘れてたーー。ごめんクッパさん。自分聞くのは好きだけど、語るのは苦手なのだ。しかし、最終的には話がそれて、テニプリの神さを延々とすることに。なんで、こんなことになったんだろうか……。まあ、楽しかったからオッケーなのですが。以上!」
テラさん「はあ」
ソラ君「とりあえず4時半に渋谷で待ち合わせでしたので、かえってシャワーだけ浴びて速攻でかけましたです。もう、くそ疲れたーーー」
テラさん「だったら、寝てればいいじゃん」
ソラ君「いや、家でだらだらするなんて時間がもったいないじゃん?せっかくの休みなのにさ。ちなみに渋谷にいくと、麻生さんが演説してました。総裁選って演説関係アルのかな。よくわからないんですが。紅月さん曰く、その裏には福田死ねとか過激なことが書かれた車があったりしたみたいで」
テラさん「苦笑」
ソラ君「まあ、渋谷でクパ吉さんに会いまして、お酒を飲みに。最近お金ががんがん飛んでいくな……しかも、食べ物関係で、もういいよ。どうでもさ。とりあえず、楽しい会話でした。久しぶりに創作談義みたいなのをすると、忘れてたーー。ごめんクッパさん。自分聞くのは好きだけど、語るのは苦手なのだ。しかし、最終的には話がそれて、テニプリの神さを延々とすることに。なんで、こんなことになったんだろうか……。まあ、楽しかったからオッケーなのですが。以上!」
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プロフィール
|
HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
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