てらさんそらくん２１６

ソラくん「紅月さんからバトンが回ってきましたので、久々に答えましょう！」

【自分で思う性格】
テラさん「根暗、怠惰、臆病、適当、やる気なし……」
ソラくん「テラさん…言っていて、嫌になりませんか？」
テラさん「ん、まあ。教わったことだが、そんな自分でも大丈夫だ。自分が自身のことさえ好きならばと学んだからな」
ソラくん「いや、ネガティブとか暗いとかはいいですけど、怠惰なのは直したほうがいいっすよ、まじで」

【人に言われる性格】
テラさん「とりあえずﾈｯﾄでは、根暗さが目立つところだろうか。他の方のおふれぽ見る限り、根暗でのりのいい馬鹿って感じだが」
ソラくん「根暗でのりのいい馬鹿ってある意味すごくないっすか…」
テラさん「いや、自分でもそう思うけど、気分しだいなんだろ」

【男女関係なく友達の理想】
ソラくん「一緒にいて疲れない人。これにつきますね」

【好きな異性の理想】
ソラくん「典型的ですが、優しい人ですね。僕の主義は安定が究極ですので」
テラさん「もっとも詰まらんヤツだな」
ソラくん「ええ、でもそういう性分なんですよ。こればっかりは仕方ないです」

【最近言われて嬉しかったこと】
ソラくん「小説が面白かったという書き込みですね」
テラさん「何優等生ぶってんのよ？」
ソラくん「ん、リアルでですか。課長に休みますって報告して、いいよって言われたことですよ。よっしゃーーってなもんですよ。へん」
テラさん「何怒ってんのよ」

【バトンの送り主の顔は見たことある？】
ソラくん「いえす！　というか、ある意味東京来て一番遊んでいますよ」
テラさん「ある意味どころか。会社の同期に、君がいつ寮にいるのか分からないといわせしめてるのに」
ソラくん「ははは。寮の子らとは部署も違いますから、きっと、辞めても中々気づかれないんでしょうねえ。実際もう、海外とか行かされている人増えてきたから、真面目にいるかどうかわかりませんわ」

【送り主の印象は？】
ソラくん「名前の通り熱き人です」
テラさん「まめな人だな。よくもまあ、歌に執筆に勉強にと色々なことが出来ているなあと寒心するばかり」

【次に回す人】
ソラくん「じゃあ、カズナさんとゆうさんでー。あとはこのサイト誰が見ているかわかんないしなあ」
テラさん「いや、誰も見てないし」


テラさん「京都行ったのは？」
ソラくん「それは、次週に続くってやつっすよ」

てらさんそらくん２１５

身体を求めるだけの時代に染まりきってる世の中・・・

真面目な恋愛を忘れてる方が多いと思います。

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ソラくん「あはは、何この行動をともあわない言葉！」
テラさん「……久々の日記にしては内容が酷すぎないか」
ソラくん「あはははは。何を言ってるんですかあ。テラさん、ぼくらの日記なんてもともとこんなもんっすよー」
テラさん「……」
ソラくん「と、まあ。真面目な話日記更新ないときは、超忙しいか、超真面目に執筆してるかどっちかですので。申し訳ございません」

てらさんそらくん２１４

ソラくん「今日ひさびさ、ボーリングいったんですけどね、いやはや、なんと言いますか」
テラさん「下手だったんだろ？」
ソラくん「ういですよ。一ゲーム目２ゲーム目ともに、何とか百を越えているくらいでしたですよ」
テラさん「やっぱりねえ」
ソラくん「でもですね。まあ、三ゲーム目は結構ましでしたよ。確かストライク３でスペア４くらいで１４９でしたから」
テラさん「……結構倒してる割に生産性悪いな」
ソラくん「そうなんですよ…これだけ倒しても連続して倒せないんですよね、まあ、結果アベレージ１２０ぴったりだったから、どへたというわけではないと思うのですよ。というか、それよりも問題なのは、ボーリングをしてて、腰を痛めたんですけど…何で腰？」

てらさんそらくん２１３

ソラくん「いやはや、グレンラガンの見過ぎのせいかしりませんが、今超根暗主人公の長編書いているのに、いきなり、『誰が出来ないって言った！』とか叫んでしまうのですけど」
テラさん「まさしく、一章前のお前が言ったんだよ！！とつっこみたくなるようなシチュエーションだな」
ソラくん「とまあ、それくらいグレンラガンは最高でしたよ、ということで。やっぱり何よりも１１話が良いなあ。俺を誰だと思ってる！　俺はシモンだ。カミナの兄貴じゃない。俺は俺だ！　穴掘りシモンだ！！！」は最高に好きなシーンです。ありがとうございました」

てらさんそらくん２１２

ソラくん「しかし、電車で座ろうとして、女の人と同時になったら、譲らざるをえないっすよねえ」
テラさん「まあ、ねえ」
ソラくん「仕方ないから、電車の継ぎ目のところに立って楽しんでいました。がたんがたんという激しい揺れ。耳に響く轟音。うん、初めてこんな所に立っていたわけですが、もう無茶苦茶気持ち悪いですね。全く、なんてことだ」
テラさん「……大概君もバカだな」