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日記
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とりあえずアメリカの旅行記風に書いていくよ。
下の項目でリンク飛ばしているから、クリックしてください。

2010
・ナイアガラの滝とトロント
・アメフト観戦

2011
・フランケンムース
・デトロイトセントラルステーション
・スリーピングベアー
・シカゴ
・デートン航空博物館
・ラスベガスとグランドサークル

2012
・マンモスケイブ
・ナッシュビル
・パットン将軍戦車博物館
ワシントンDC(4月7日~4月8日)
メキシコカンクン(4月12日~4月15日)
・アイスホッケー観戦(プレーオフ)
ニューヨーク(5月19日~20日)
ケベックシティモントリオール(5月26日~27日)
・キーウェスト(6月1日~2日)
・チャガヌータ(6月3日)
・ジャックダニエル工場見学

アメリカから帰国

・日光・鬼怒川(10月6日~10月7日)
・カンボジア・ベトナム(10月8日~12日) 1
・お伊勢(11月3日)

2013
マレーシア マラッカ(3月10日)
・マレーシア クアラルンプール
・タイ バンコク
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出張中も一応海外旅行のカテゴリで。
まあ、写真でも張っておくです。



ショッピングモール。何重にも繋がっていてすごいお店の数です。しかも、今も開発中で、まだまだカミングスーンのエリアが多いですね。100均もとい5リンギット均一で色々買う。



良く分からないけど水車。後ろに映っているのは五つ星のホテル。いつか私もああいうところに泊れるような人間になりたい……。







マラッカで一番有名な場所。オランダ広場。ムラカキリスト教会。
めっさ人多いですぜ。



マラッカタワー。くるくる回りながら昇っているようで。今回はスルー。楽しみは全部使いはたしてはいけないですね。





セントポール教会。



サンチャゴ砦。



スルタンパレス。











中華街。一枚変なのが混じっているが気にしない。え、二枚?
モールは目新しさ0のお土産しかなかったけど、こっちはもうここしか売ってなさそうなのが結構あるですよ。お気に入りはなめこ石鹸。栗田さんに面白おかしいアイテム買ったけど、何個も貰っても困るアイテムが多かったから困る。栗田さん以外にあげてもなあと思う。栗田さんがこんにゃくCD買うくらいだから絶対に見たことないようなのもののほうが喜ぶはず。



世界一綺麗と噂のマラッカ海峡の夕日。
ええ、写真載せておいて自分で言うのもあれですが、しょぼ!
いや、本当海綺麗じゃないですから。東京湾みたいな感じですぜ。
誰だよ、世界一綺麗とか言ってるの。
キーウェストでも見れなかったし、ニューヨークのトップオブザロックのときは人多すぎたし、グランドキャニオンは見れなかったし、夕日はいい思い出少ないなー。
朝日はグランドキャニオンに行くときの荒野で格好いいのとか、カリブ海でばっちりとか、アンコールワットで奇蹟的な美しさだったりとかいろいろあったのにねー。

以上、世界遺産都市マラッカより。
次回はマレーシアの首都、クアラルンプールよりお届けします。
(案外シンガポールかもね)






           
・起床
 夜三時まで用意を全然しておらず、とりあえず服の着替えとか適当に詰め込む。時間にして一時間で準備終了。国内旅行よりも、適当である。

・成田へ向かう
 栗田さんの家族に総出で迎えられる。いやあ、照れますな(本当は、栗田さんの妹さんがインドネシアへ帰るからそのお見送りもかねて)

・空港内で
 いやあ、久しぶりの成田です。いつ以来だろう。三日ぶりかな。
 朝ごはん食べていなかったので、空港内で朝食を食べる。普通におにぎり二個でも食べようかなーと思いつつ、おにぎり二個で500円とか超高いので、なんかほかのにしようと思い、限定三十食しかないと書かれたハンバーグ定食にする。ぜんぜん朝食らしくないがっつりである。

・飛行機にて
 大体五時間のフライト。初めての国際線エコノミーはビジネスの十二時間のフライトの倍くらい疲れます。というより、お尻痛いのです。眠っているはずなんだけど、なぜか疲れる。
 映画は見るからに面白くなさそうなのしかやっていないので、音楽を聞く。

 ちなみに、機内食は普通に結構おいしかったです。

 ハノイに大体、午後二時くらいにつきます。日本からの時差はマイナス二時間。次の飛行機が六時発なので時間はたっぷりとあるわけで。
 空港内をぐるっと見てから、喫茶店に入ります。ベトナムはコーヒーが有名で、どこのコーヒー屋でも大体ワイファイの環境が整っています。
 ここでは、最初ベトナムコーヒーをたしなみ(コンデスミルクがあまーいのですよ)、ハノイビールを飲み、生春巻きを食す。ある意味、ベトナムはすでに満喫したという気分です。

 まあ、ちょこっとメールとかして、残りは、アメリカでの旅行の記録を栗田さんにひたすら自慢するタイムでしたとさ。まあ、やっぱり、千枚を超える写真の量(全部観光地)は仕事だよと言っても、説得力がないよね。
           
 朝から電車でモントリオールへ移動。
 リアル世界の車窓からだぜー。
 ……と思っていましたが、そこいらのアメリカとほとんど変わらない景色が延々続く。
 まー、そんなもんか。ハイシーズンの紅葉時期ならよかったかもですが。
 やっぱ、form バンクーバー to カナディアンロッキーの景色が最高そうだよなあとか思いつつ。
 三時間くらいの間暇だから、泊まったシャトーフロントナック自慢のメールをちょくちょく送る。これ見てすげーと言わなかった人はさすがにいないぜ。
 で、無事到着。時間遅れるとか描いてたけど、それはあくまで雪が影響だよね。






 右も左も分からない。近代的なんだけど、古い建物も一緒にどんと並んでいて何やら怪しい雰囲気の町です。
 地図があったから見てみるが、何処が主要な場所か分からない。フランス語さっぱりわかんねえ。
 とりあえずこっちかなーという方向に歩いてみるが何もない。





 ブランコが何故か妙にスタイリッシュで格好良かったり、丁度ミュージックフェアをしているのか、町の何処そこでライブやってるよーとチラシを渡されるのがもうね。フランス語バロス。
 どうでもいいけど、ミニスカートのおねーさんがブランコを思いっきりこいでたのは、さすがカナダだぜ。そこにしびれる憧れるって思いましたが。えー。
 何個か教会あったから入ってみるけど、全然違う。とりあえず写真取れる雰囲気でもないので、とりあえず祈ってみる。

 時間がほとんどないので、諦めてタクシーの運ちゃんにノートルダムチャーチへってお願いする。全く見当違いのところ歩いてて、乗ってよかったと心から思う。
 色々説明してくれるが、すんごい聞き取れない英語で要所要所しか何言ってるかわからない。夜のショーは美しいとか、メザニンデッキはとか色々言ってるんだが???状態です。英語でもワカンネ。
 降りるときに、あっち行けばメイン通りだよと教えてもらったので後で行くことにする。











 さすがのノートルダム大聖堂である。しかし、ここはもはや観光名所でおまいりする雰囲気は0である。もっともそのほうが写真撮り放題なわけだけど。ちなみに、後ろの聖堂がセレーヌディオンが挙式を上げた黄金の祭壇らしい。おい、その情報知らなかったせいで、裏口=出口と思って行ってないあるよ。勿体無い勿体無い。







 旧市街に行く。さすがは北米のパリである。ケベックシティほど綺麗過ぎない感じがほんものくさい。でも、個人的には、ケベックシティのほうが好きかな。本物のパリ知らないけど。





 一応ケベックの名物であるスモークミートを食べる。美味しいけど、ポテトとのコンビだったせいかさすがに厳しい。でも、お店の雰囲気はすんごくいい。あと、普通にビールを頼むのがデフォルト。
 とりあえず、新市街へ向かおうととことこ歩く。







 途中中華街を通る。中華はどこでも中華である。これは純粋に凄い。ていうか、何故クラウドなのかと。海賊版DVDでもうってないかなーとよこしまな気持ちで店に入ったら、韓国ドラマばかりだった絶望感は異常。韓国ドラマは大分に戻ったときだけで勘弁してくださいです。
 人は何処までいっても、一人だ。だから誰かを愛せるんだとはアルト姫のお言葉。中国全然関係ねえ。



 そこからは何処にもたどり着けず、結局バスで空港へ。なんかタクシーメインって聞いたけど、インフォメーションセンターでメトロカード8ドルで購入すればいけますぜ。ちなみに時間は40分くらい。

 カナダからアメリカへのイミグレは凄い人おらず早かった。聞かれたのはサイトシーイングだけ。マイアミのときはぐだぐだぐだぐだ聞かれたのになーと。
 ちなみにワシントンダラスに経由変えられたけど、それが最悪でした。
 普通に3時間のディレイ。まあ、一時までまって隣の飛行機なんてキャンセルだったんだぜ。ああいうときって次の飛行機取れなかったら最悪だよなあ。
           
 背中痛いけど、もはやここでキャンセルしたらキャンセル代だけで10マン超えてしまいます。絶対に嫌だ!と半ば意地になりつつ、相変わらず今回もほとんど準備をせずに朝四時に出発します。
 ていうか、旅行のたびに朝四時に出るのが当たり前になりつつある現実が恐ろしい……。

 まあ、何事もなくとっととケベックシティに到着します。今回はイミグレ用に何かくかは調べてたので問題なし。イミグレでも、何しにきたの?サイトシーシーング。どこ泊まるの?シャトーフロントナック。この二言でOK.メキシコよりもたやすいイミグレです。

 タクシー乗り場で、USドル使えるってきいたら、問題ないよーといわれたのでそのまま乗車。カナダに来るのにカナダドルは一銭も用意していない自分はもはや人生舐めているのかもしれぬ。



 十二時くらいにシャトーフロントナックへ到着。さすがお城ホテル。こりゃすげーぜ。いつもは出来るだけ便利で、値段は下から選ぶようにしていましたが、今回だけは別。ここに泊まらなくしてケベックシティ来る意味ないじゃんという気分だったので、迷わずここにする。キャンセル時は一泊13000円とそこまででもなかったんですが、今回は25000円。この値段で最低オプションなんだから、円高じゃなかったらえらいことなりそうなホテルです。でもはっきり言います。泊まってよかった。

 とりあえず荷物を部屋へ置き、地図を片手に町へと繰り出します。しかし、今まで地図を一度も見てなかったせいで、何処がメインなのかさっぱり分からない。地図も道は分かるけど、場所は全部フランス語だからイミフです。

「ま、適当にさ迷ってればどっか出るだろ」






 まじもんでてきとーに、さ迷います。最初は城の周りのテラスをぶらぶら。ここから見えるセーヌ川とカラフルな家々は凄くかわいらしいなー。写真収めながら、というか自分でも疑問なんすけど、何故か全くこの見ている場所がメインの場所と気づいていない自分。たぶん、ケベックにわざわざ来るヒトでこのロウアータウンに気づかないバカは世界でも自分ひとりと断言できます。砲台とかも普通に並んでます。






 結局ぐるっと城を回り、とりあえず昼食だ昼食を食べるのだと決意をします。いわゆる、アッパータウンでのエリアです。この段階ではこっちの通りがメインといまだに思い込んでいます。けれども、店は言ってしまえば俗っぽい、アメリカンと変わらないものが並んでいます。ここまで来てマックだったよーも笑い話としてはいいんですが、さすがに、笑いだけで費やすのももったいないと思い、
「クレープだ。クレープを食べるのだ」
ケベックシティはクレープがごるごっさうまいという情報はつかんでいたのでそれっぽい店を探します。というか、地球の歩き方マジ欲しい。今度友達来るとき頼んでもいいけど、自分の旅程の大半は終わっているがな……カナディアンロッキーの分でも買ってきてもらうかな。いい加減日本語のマップで旅したい。

 とりあえずクレープってたぶんフランス語で書いている店に入ってみる。店員さんが民族衣装だから、とりあえず結構本格的でOK.メニューはスープ、めいんでぃっしゅくれーぷ、デザートクレープ、コーヒーのセットで22ドルのをチョイス。多少高いけど、クレープ一個13ドルとか書いてるし、これにコーヒーつけたらそのくらいいくんだから、色々食べられたほうがいいよね。



 待ってる間、地図を広げてにらめっこ。しかし、判断しようにも何がなにやらさっぱり分からず。とりあえず、城壁はわかったので、そこをぐるっと周り、明日モントリオールへ移動する鉄道のキップでも買いに行くかと決める。ちなみに、マップでも鉄道はrailでした。フラ語も一緒??

 クレープはチーズとハムとアスパラが入ってましたが、すげー美味しい。生地のほんのりとした甘さとかちょっと新しいわ。だけど、デザートのクレープ。てめーは駄目だ。ってそこまで酷いわけじゃないんですが、メイプルシロップかけられすぎで、さすがに気持ち悪くなってしまいました。プレーンで食べたら美味しいだろうに、勿体無い。






・とりあえず店を出て、ぐるーっとのんびり城壁を回ります。今回の旅程は、モントリオールでノートルダム大聖堂を見る!!だけですんで、ケベックシティでは特に目的もなくのーんびりと回ります。あー、こういうのほほんとした旅行もたまにはいいよね。でも、あの首折れ階段とかは見たいんだけどなあ、と首折れ階段をあいかわらず、城壁の上からその場所を写真にとりながら思う寺宙。奇蹟のバカです。



・挙句、その場所まであと50mくらいのところまで近づき、何故か(本当に分からない)逆に向かいだし、結局たどり着かないまま鉄道に行ってキップを購入。こういうのを事前予約しなくなったところとか随分、旅慣れてきてるってポーズ出せません? ちなみに写真は鉄道。いちいち格好いいな。

・地図見て、凄い階段があるんだから、坂道だよなーと思いながら、どんどんロウアータウンどころかアッパータウンすら突破してしまいます。おかしい。これ、いつもの自分の脅威の歩く量になってる。ケベックシティ二時間あればゆっくり回れるどころか直線だけで二時間くらい歩いてる……。
 自分の常識ほど疑わしいものはありません。普通の人は一日最低20キロ以上は歩く旅程を組みません。
 ていうか、もはや完全に下町の雰囲気出してますもん。まあ、英語だとダウンタウンが下町で、ダウンタウンがメインなんですが。あれ、そういえば何で下町っていうんだっけ?
 とにかくも、繁盛してるアイス屋でアイスを食べて(ヨーグルトとコーヒーのダブルというなかなか画期的な組み合わせ)、回れ右します。

 裏路地を突破しながら、再びお城へと戻ってきます。途中で画家どおりで、水彩画をいっこ購入。ポストカードサイズで20ドルってたけーよと思ったけど、それは記念で。いいな!って思ったのは125ドルもしたし、でかいから邪魔だった。
相変わらず、くそう、首折れ階段は何処だ!とホテルの部屋に戻りうんうん悩みます。確か、一番大きな壁画て聞けば、教えてもらえるって描いている旅行記あったはず。
 ぼんやりテラスからその目的地を見ながらそんなことを考えていて、その景色の一部である、ケーブルカーが目に留まります。



「……」
 この気持ち、分かるかな?
 まじもんでね、バルス!!ってさけびたかったよ。超恥ずかしい。
 何全力で誰も見てないのにぼけかましてんの、自分?













・とりあえずケベックシティで一番の見所にようやくたどり着きます。うわー、超綺麗。最古には全然見えないおしゃれーなつくりです。これをつくりものくせーと言うかで意見は分かれると思いますが、個人的にはヨーロッパいったことないし、いいんじゃないでしょうかとおもいます。まあ、汚くてそれっぽいパリーはモントリオールで見れるだろうからというのも込みこみで。

・壁一面のフラスコ絵とか、勝利のノートルダム教会とかみながら、十分に満喫し(ここなら確かに二時間で十分でしょう)、ホテルの傍のレストランで、ビールのみながら休憩。今回は珍しくレストランを八時半に予約しているので、その時間まで暇つぶしです。ドレスコードがないですが、100ドル以上の高級フレンチです。たまにはこんなのも食べてみたい。けれども、まあ、一度部屋に戻り仮眠を取ると、夜九時十分に目を覚まします。
ぎゃーー。
とりあえず、慌てて飛び出して店を探すのですが、さっぱり分からない。通りを見ててもない。
あれ、またNYと同じようなことになってる??
と、立ち尽くしてたら、親切なおねーさんがめいあいへるぷゆーって声かけてくれます。いつもなら、のーさんきゅーと言うところですが、普通に、ここ行きたいのですが分かりますかって聞いてました。横着さもレベルアップ中です。
「ここは知ってるよ、ついてきて」
と、親切に案内までしてくれます。いわく、凄いいいレストランだけど、とっても高いの。前を通るとすっごく良いにおいがして、ほっぺが落ちそうになるわ。とまじで言ってました。期待に胸が膨らむというものです。

・店に着くと、予約してたんですがーっていうと、あー、大丈夫だよーといわれます。まあ、九時半とかはさすがに遅いわなー。どう見ても結婚式らしきパーティ終わった後の片付けしてるし。普通に部屋に通されて、コース料理を頼みます。コースで60ドル。アパタイザー、スープ、間の料理(これなんていうんだ)、メインディッシュ、デザートでこの値段ならまあありなんじゃないでしょうか? これにワインとタックス、チップで100ドル強といったところでしょう。まあ、値段よりも一人というほうが厳しい現実なわけだったのですが、こんなのはすでにカンクンで慣れきってます。というか、もはやさっぱり気になりません。日本だったら気にするかもですが。日本で一人高級フレンチってさすがに寂しすぎるかなー。でも、男と二人で行くくらいなら一人のほうがまし?いや、そもそも日本で高級フレンチなんか食べようと思わないかね。











・料理のほうは普通に凄く美味しかったです。久々にすしじゃない美味しい魚料理食べた気がする。デザートも凄く美味しかった。











・夜の城を写真に撮って、自慢のメールを何人かに送りつつ、もう一度城下の夜景を探索します。
 これやっばいですわ。オレンジ色の街灯が凄く温かくて、凄い良い雰囲気です。うん、ベガスでもカンクンでも思わなかった感情の、一人って切ないをリアルで思い知ります。たぶん日本からだと、わざわざケベックに来るより、本物のヨーロッパ行くでしょうが、間違いなく来てよかったなと思えた瞬間でした。シカゴのオレンジの街灯といい、温かさに弱いのかしらん自分。どうでもいいですが、深夜に一人で歩いてても全然OKな治安の良さはヨーロッパでもないんじゃない?







・城へと戻りちょっと内部を探索して、眠ります。ぐー。

 翌日は電車でモントリオールへ
     
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HN:
テラさんとソラ君
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/09/12
職業:
竹田
趣味:
田中
自己紹介:
このブログは、
主にトリニータの応援(比率9)
小説について(比率0.5)
日常(比率0.5)
くらいです。J2に落ちたせいでトリニータの情報が定期的に入ってこないのが最近の悩みの種orz
     
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